ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
かけそば一代記。
私が関白である。
さて29日分のさらなる補足であるが、関白が年に１回確定申告の書類を作成してもらうために赴く町「青葉台」にあるアンナミラーズ青葉台店も数年前に閉店したのであるが、こことか見るといっそう涙を誘うものである。
しかしなぜこのような重要な経営判断をこの関白に相談せぬのじゃ!?
口をすっぱくして言っておるであろうに。
時にアク・トシカツが、せんだってのセガトイズのCMの撮りに続き、また土曜から上京してくるようである。
ゆっくり都会を見物して回るがよいぞよ。
七越ラーメン。
私が関白である。
さて昨日の補足であるが、The Lockupで誕生日を祝ってくれるのは誕生日の前後３日間だそうである。
という事は、１週間続けて毎日祝ってもらえるという事であるな。
要するに以前に戻ったという事であるが、歓送迎会はダメなままなのは残念であるのぅ。
偽る民でも増えたのかのぅ。
それからアンミラが閉店していた衝撃を受けた後、秋葉原のメイドインターネットスペースとして有名なネッカの渋谷店に行ったのじゃ。メイド服を期待してな。
しかしメイド服ではなかったのじゃ(涙)。っていうか店員女の子じゃないし。
まったく困ったものである。
まぁ秋葉原は秋葉原で、ネッカとは別にメイドさん喫茶があるくらいであるし、地域性を鑑みたというところであろうか。
ところでいちはやく18日の答え合わせになってしまうのじゃが、「円八のあんころ」である。
「あんころ」とは要するに一口サイズの餅をこしあんで包んだものである。松任名物。
円八とは、その販売会社の名前である。
「あんころ」には２つのバリエーションがあり、土産物用の、１個づつパッケージして箱に入っているものと、おやつなどのカジュアル用途に９個のあんころを１つにして笹でつつんだもの、である。
関白は土産物用途は好きではない。笹を開き、付属の爪楊枝でこしあんの中から餅を探し、あんころを口に入れる、全部食べ終わったら笹に付いたあんこを楊枝でこそいで食う、といったプロセスが楽しめるカジュアル用途のものが好きである。
笹の香りも付くであるしな。
なぜ今日これを書いたかというと、なんと新宿のKDDI本社に赴いた折り、通りかかった新宿駅地下の特設売店で売っておったのじゃ！
しかも笹のやつがな（１つ３００円）。
「松任」ののぼりが立っていたから、なんかと思ったぞよ。
思わず買い求めたのは言うまでもない。
味も昔と変わらず、懐かしく食したであるぞよ。
駅でやっておったのは期間限定の加賀物産展のようなもので、聞けば年１回だけやるらしいのであるが、やはり皆このページを読んでおるのであるのぅと思った一日であった。
マインドシーカー。
私が関白である。
それはともかく、今日は29日である。誰が何と言おうとな。
その上で、この関白の30日の生誕祭の話である。まぁ関白の一種の予知能力と思って読むがよい。
さて誕生日を、羽田帰りの、深夜１時までやっておる銭湯で迎えた関白であるが、そこで受け取ったメール。
「お誕生日おめでとうございます」
ふむ、早速祝いを寄越すとは感心である。どこの民であろうかのぅ。
「ジャパンネットバンク カスタマーセンター」
...まぁよい、まだ誕生日は始まったばかりであるからのぅ。
その後渋谷に向かう事となり、そのついでに何着か上着を持ってクリーニング屋に行く。
カードをレジに通すと何やらレジから音楽が流れる。
「お誕生日ですか？」
おお、そういえばここは誕生日に出すと割引してくれるのであった。
すっかり忘れておったぞよ。20%の割引を受け、気持ちよく店を出る。
すべての民の店がこうであれば良いのにのぅ。
でもって渋谷では秘書その１と待ち合わせを行う。
秘書その１「関白、誕生日はアンナミラーズザマス」
秘書その１「アンミラのあの制服の娘達に囲まれて祝われたいザマスわたしが」
という事なので渋谷になったのである。アンミラのある「ちとせ会館」に向かう。
しかしそこで我々が見たものは、目を覆いたくなる現実であった。
渋谷のアンミラは閉店しておったのじゃ。
キッズファームパオ（現タワーレコード）の地下にあったアンミラも閉店して久しいが、渋谷ではそれに続く悲劇である。
肩を落としつつ、新宿に向かう。
そこも誕生日を祝ってくれる店の一つ、The Lockupに向かう為である。
19:40頃到着したが、結構客が入っているらしく、入店まで１時間近く待たされる事となる。
これではバドワイザーカーニバルを復活させたくないのも分からんでもないが、そのうち天罰が下るかも知れぬぞよ。
それはともかく、店で待ち合わせをしていた秘書その３、その４と合流し、お決まりのコントの後モンスター総出で関白の生誕を祝うイベントが執り行われた。
名前をチョコレートで書いたプレートにケーキを載せたものが運ばれ、ポラロイド撮影が行われた。
ちなみに誕生日は公的証明書で確認される。
名前の読みも確認するのは、上のようにプレートに名前を書く為であろう。
そんなところで今日が終わった訳である。
秘書達や、その場に居合わせた民達も一生の記念になった事であろう。
関白も勇気を取り戻し、明日に向かって歩き続けることでしょうぞよ。
そうはい神崎。
私が関白である。
屋台村後日談。
警官「あー、関白さんー。屋台村はもうなくなったげっちゃ。やけどここの公園とか市役所の裏とかに6-7軒づつ残っとっし、行ってみるまっしま（関白の脳に聞こえた表現のママ）」
ついでであるが、今回のツアーではあまり九州の民の言葉を聞く機会がなかったである。
電車の中でもあまり話し声が聞こえんし、あちこちで座り込んでおる民はおるし（これはあまり関係ない）、折角の九州であるので、ご当地感をもっと味わいたかったである。
ところで関白の誕生日が近づいておる。
っていうか、今日は28日のはずながらなんかもう今日のような気がするので、民においてはあせって祝うがよいであるぞよ。
ビバ！クイズ。
私が関白である。
しかしこの手の毎日更新するページは、１日更新しないとどんどん溜り、さらに更新しにくくなるといった困った状況に陥り勝ちである。
それはともかく、今日は27日である。誰が何と言おうとな。
その上で、この関白の29日の九州上陸の話である。まぁ関白の一種の予知能力と思って読むがよい。
九州は博多と小倉を中心にナニしたが、最終の飛行機が出る迄の間、「屋台村」なるところに足を運んでみたいものじゃと考えた。
どうもそれは天神というところにあるらしい。地下鉄で天神に向かい、地上に上がり、辺りを探すが、案内板があるでもない。それらしいところも分からぬ。事前に博多駅の案内所で6月発行のパンフレットを仕入れておいたのじゃが、「屋台村というものがある」という事以上の情報がない。
関白が天神を30分ほど歩いて得た結論。
屋台村は博多の民が創造した架空のもので、それは民の心の中にだけあるのじゃ。
なるほどそれなら、見つからぬのも案内が一切ないのも納得じゃ。
しかしだからといって適当なところで食事を済ませようにも、なんかあんまりないであるのぅ。
天神地下街の「創作珈琲」という店に心ひかれた（オムライスカレーピラフとかいうのもあったしな）のであるが、既にあまり時間がなくなっていたので、手近なファーストフードを探すも断念。福岡空港でカレーを食い、機内で飲む酒を買い帰京。
そんなところで今回は関白初の九州ツアーであったが、多分また行く事はあろうので、関白に良い情報を用意しておくがよいぞよ。
交通遺児も勇気を取り戻し、明日に向かって歩きつづけることでしょう。
私が関白である。
さて今日は26日である。誰がなんと言ってもな。
関白の生誕祭も迫っておるゆえ、プレゼントの手配は急いだ方がよいぞよ。
しかしそれにしても、アク・トシカツと連絡が取れぬ。
番頭も原稿寄越さぬであるで、困ったものである。
関白は関白で、月末という事もあってか、ちと最近忙しさに輪がかかっており、月曜は九州行かねばならぬ。
民においては、関白の留守の間も関白の教えを守り、清く正しく過ごすがよいであるぞよ。
ワッハ上方。
私が関白である。
なんか来週は、アク・トシカツが上京してくるそうである。
またフィックスが下品なCMを受注したのであろうのぅ。
時にCMと言えば、11/8にはACC CMフェスティバルが昼から有楽町マリオンで、また翌11/9日の夜11時からはオールナイトで世界のCMフェスティバルが渋谷パンテオンで、それぞれ行われる。
関白は、CMは高度なエンターティメントであり、時代を映す鏡であり、文化であると考えておる。
この楽しみを、我々のような情報貴族だけでなく広く民に理解して欲しいと思っておるのであるが、CMは権利関係もぐじゃぐじゃで、二次利用しようと思うてもなかなか許されぬ状況じゃ。
その辺りをクリアにしたいという動きはあるらしいのではあるが、まだ難しいところがある。特にそれが放ってなくなる「放送」でなくて、ビデオやCD-ROMなどに「固定される」場合はなおの事じゃ。
とりあえずは民がこのようなフェスティバルを観に行き、CMに対する理解を深める事を望むであるぞよ。
８時だョ！出発進行。
私が関白である。
関白も、昭和時代のカミナリ親父の趣を残す者として、幅広い層から支持を受けておる。
その関白が、変な記事を紹介して授けるものである。
今発売中の「女性セブン」に、えなりかずきをバッシングしている大物タレントという記事があった。
要は伊集院光が、TBS土曜昼の番組を降ろされ、その後釜にえなりがおさまった事をどうたらこうたらと話膨らませているつまらん内容のものである。
伊集院をオールナイト２部の頃より見守り、ネタの盗用にも寛大なところを見せておる関白は勿論、伊集院について知識のあるものであれば、彼がラジオで話すえなり事はネタである事はよく分かっておるはずである。
女性セブンも、なんとかえなりかずきに絡めて記事を書きたいという気持ちはまぁ分からんでもない（同意はせんがな）のであるが、しかし東スポをはじめとする、こういう空想マスコミに躍らされる愚かな者もおるのであろうのぅ。
ところでインスタント焼きソバであるが、どうして食べると手に臭いがずっと残るのであろうかのぅ。
臭くてたまらんのぅ。っていうかこれ何の臭いじゃ？
いかバンド。
私が関白である。
関白も、東は東金沢から西は西金沢まで、幅広い地域から支持を受けておる。
その関白が、ちょっと変わったものを紹介して授けるものである。
サンクスの「昔食べたソフト麺」なるものじゃ。
関白は育ちが良いゆえ給食でもソフト緬なるものを食した事はなかったのじゃが、元々ソフト緬は製麺業界がパンに対抗して学校給食に提案した商品であるらしく、カレーと合わせればカレーうどん、ミートソースと合わせればスパゲティミートソースになる万能商品という触れ込みのものである。
食べてみて一言。
要するにただのうどん玉であるか？
まぁそんなような気もしてたのじゃがな。
ついでに言うと、関白は学校給食で米が出た事はなかった。
まぁ米飯給食なんてものは古米の処分方法として出てきたものであるしな。
最近では昔の学校給食を食わせる店も何軒か出現してきたが、ソフト緬とかミルメークとか脱脂粉乳とか関白にとっては違和感のあるものがちょこちょこあり、そういうところで完全には楽しめず、ちと残念な気もするのである。
ところで丁度一週間後は、この関白の生誕祭である。
民においては自主的に会社や学校を休み、関白の誕生を祝ってよいであるぞよ。
後ろから前から横からナナメから。
私が関白である。
関白も、北は北浦和から南は南浦和まで、幅広い地域から支持を受けておる。
その関白が、usefulなページを紹介して授けるものである。
ここを見てみるがよい。
ちなみに関係者の名前を探してみると以下のようになった。
| 瀬法司 | 13軒 |
|---|---|
| 乾 | 7077軒 |
| 水上 | 8555軒 |
| 桶作 | 67軒 |
| 岡崎 | 28673軒 |
| 安部 | 21039軒 |
| 今井 | 52376軒 |
| 高橋 | 348628軒 |
| 椎野 | 1641軒 |
| 小竹 | 3921軒 |
| 新藤 | 3208軒 |
| 蟹瀬 | 18軒 |
| 土居本 | 14軒 |
| 二口谷 | 8軒 |
やはり「瀬法司」姓は少ないである。
びっくりしたのは、「土居本」姓が珍名さんであった事である。
しかしながら出てこんかった名前もあるのじゃ。
彼らはヨソの国から来たのであるのか？
| 川除 |
|---|
| 院瀬見 |
さて民の姓名はどうであったか？
いんぎら〜っとしまっし〜。
私が関白である。
10月16日分のナニであるが、聞いた話によると摂政は一発で分かったそうである。
皆はどうじゃろうかのぅ？
さて今日はM3であった。
数少ない、関白が民に目通りを許す場である。
民においては関白手づからCDを渡される喜びをかみしめた事であろう。
でもって次回はコミケである、落ちなければな。
今回M3で感じた事を幾つか述べるので、アク・トシカツにおいては知恵のないなりにアレして寄越すがよいぞ。
小さいながらも一応Q&A RECORDS唯一の直販店であるので、その辺りをキチンをわきまえ、CD及び販売における周辺環境を整えるがよい。
さるやまハゲの助。
私が関白である。
そういう訳で、明日のM3用のCDを焼きながらの原稿書きである。
新作はないものの、例によって関白手づから売るであるので期待するがよい。
突然であるが、関白はチキンがあまり好きでない。
いや、「好きでない」というのは正確ではない。ブロイラーの臭みが耐えられないのである。
よって、大体地鶏モノか、そうでなければタレなどで強く味をつけたようなものを食す事が多い。
まぁ食うときゃ食うんだがな。
そういえばチキンナゲットであるが、マクドナルドがそれを始めた時、ケンタとかチキンとかいう会社は「骨がなければチキンじゃない」というCMを打って対抗しておったが、今どうなっておるかのぅ。
っていうか首尾一貫しておれば美しいのにのぅ。
そうでなければ、「骨がなくてもチキンでした〜」というCM流すなら納得じゃ。
スターボー。
私が関白である。
番頭とようやく連絡がつき、増刷分のジャケットは、M3ギリギリの土曜にこちらに到着という事になったである。
さて民は「マッドビデオ」なるものの名前を聞いた事があるか？
今なお世間を騒がせておるビデオテープ（DVDもあるらしいがな）で、内容はと言えばアニメ/特撮系の画面を編集で繋ぎ、とても変な映像や掛け合いを作ったものである。
しかもそれらは同じもの同士とは限らず、セーラームーンとガンダムを繋いだり、なんかもうやりたい放題好きにやっておったである。
しかしながら副作用として、マッドビデオでアニメソングを覚えると、正しく唄えなくなるといったような事があるである。
単に「マッドビデオ」と書いたが、マッドテープがほぼ固有名詞なのに対し、一般的にはこのジャンル全体を指す事が多い。
その世界は、家庭用ビデオが複数台持てるようになった頃から始まり、現在まで引き継がれ、各地で自主上映会も開かれるほどじゃ。
しかし近年やはり大きなインパクトを与えたのは「番頭さん」の出現であろう。
氏はバンダイビジュアルでプロモの編集などを行っておるのであるが、その技術を生かしミュージックビデオ仕立ての超名作を連発、一躍関白の周りでも注目される存在ととなった。
大ヒットは「セーラームーンRX」、仮面ライダーRXの曲にセーラームーンとガンダムの映像を組み合わせたものである。
そのテンポの良さと映像の美しさは、我々を驚嘆の渦に叩き込んだ。
ハドソンの一部では、社内サーバにまで上げられて皆で閲覧されていたとも聞く。
民も機会あれば、是非に観てみるがよいであるぞよ。
通称「番頭ビデオ」は、その権利関係から、その道に通じたものを中心に、流れる事となる。
密かに本人（か側近）主催の上映会が行われた事もあったようじゃが、残念ながら最近の消息は知らぬ。
いやしかし、また観てみたいものであるのぅ。
円八のあんころ。
私が関白である。
関白は、自分自身を「おもしろもの好き」と思っておる。
極言すれば、面白いか否かが価値観の全てであるという事であるな。
そういえば関白が以前いた課は、自らに"Fun
First Production"という名前を付けておったであるよ。
まぁおもしろものといってもそのベクトルは様々であるが、ここに集う民と波長が合えば幸いである。
さて民は「マッドテープ」なるものの名前を聞いた事があるか？
15-20年前ほど前に、主に大阪を中心として一世を風靡したカセットテープで、内容はと言えばアニメ/特撮系の曲やセリフを編集で繋ぎ、とても変な曲や掛け合いを作ったものである。
しかもそれらは同じ曲同士とは限らず、キャンディキャンディとキャシャーンを繋いだり、なんかもうやりたい放題好きにやっておったである。
しかしながら副作用として、マッドテープでアニメソングを覚えると、正しく唄えなくなるといったような事があるである。
全部で、46分カセットで10本分ほど出たであろうかのぅ。
言葉だけではなかなかこの面白さは伝わらぬであるので、機会があればぜひ一度聴いてみるがよい。
ただそうは言ったものの、今やマッドテープはunder groundな手段でしか手に入らぬ。
元々そうオープンに売られていたものでもないのじゃがな。
最大の原因は、その面白さに、誰かがラジオ番組に投稿し、それが紹介され、多くの者の耳に届けられる事となった事件があった（この辺り関白の記憶も不鮮明）のじゃが、その事で権利者からクレームが付いたらしいのじゃ。
その後も新作が作られていたらしいという話も聞くが、詳しい事は闇の中じゃ。
実はその作者は、ここでも触れた事がある「舞映」の今井聡氏である。
マッドテープは、氏が大阪芸大時代に作ったものである。
トレビアンボンボ。
私が関白である。
さて昨日の「〜一言」は、何かのトラブルで、まして手抜きで書いていないのではない。
っていうかちゃんと書いてあるのじゃ。
しかもここでなければ読めぬ、お得な情報満載である。
なんとか読んでみるがよい。
まぁスクラッチのようなものかのぅ。
しかし番頭の原稿が、10月12日分を最後に送られてこぬ。
しかもM3で販売するはずのCDのジャケットの増刷もまだ届いておらぬのじゃ!
なんという事じゃ!
大至急送ってくるがよいであるぞよ。
Hello, world.
私が関白である。
よくぞここを見つけた!
誉めてとらすであるぞよ。
その褒美に、今日は今をときめくいぬしんとアク・トシカツの、下積み時代の話をして聞かせるである。
いぬしんは、今でこそ「下品な曲を書く男」と呼ばれておるが、新聞配達してPro〜Oneを購入するなど、涙ぐましい時代もあったようである。
その後車の免許も取ると、トレビアン・ボンボなるパン屋で配達を始める。
アントニオ古賀が「アントニオさん〜」と呼ばれるのと同じように、客先では「ボンボさん〜」と呼ばれておったようじゃ。
しかしある時配達のワゴン車が電柱と激突。その後の話は知らぬ。
アク・トシカツは、今でこそ「日本海側で一番下品なCMを作る男」と呼ばれておるが、ホテルのルームメイキングで生計を立てておった時代があったようじゃ。
また２人揃って、道路のセンターラインなどの線引きを行って石川県内を行脚しておった時代もあったようである。
自分達は、そんな仕事の事を「ラインズマン」と呼んでおったようであるけどな。
どうじゃ、今まで誰も語らぬ情報を得られて得した気分であろう。
アップルウーロンソーダ。
私が関白である。
さてM3も今度の日曜となった。
そいでもって気になる「トリハダゲーション」の発売タイミングであるが、ジャケットであるとか追加トラックであるとかを考えていくと、どうも今回のM３には間に合いそうもない。
まったくもって残念である。
しかしながらいぬしんも大人になり、「もう『鍋谷の春』でありましょうが『没んなっちゃった』でありましょうが、ジャンジャンバリバリ出していただいて結構でございます」との事であるので、これからも続々Ｑ盤シリーズは出つづけるであろう。
さて８月４日及び８月３０日の「〜一言」でも触れた、某ゲームへの曲の提供であるが、そのゲームタイトルが発表となったので、民にも喜びをもって伝えるものである。
そのタイトルは「PHANTOM CRASH（ファントムクラッシュ）」、X-BOX用のゲームである。
どういう状況で曲がかかるかはまだ公開されておらぬようなので、関白の口からも言えぬ。
楽しみに待つがよい。
万一話が流れてしまえば、元からそんな話はなかったかのごとき対応になると思うけれどもな。
しかしX-BOX、PCアーキテクチャなので参入が容易かと思ったが、技術的な事以外のところで、えらい開発に気構えがいるようじゃ。
色々話を聞いてみると、意外とゲームキューブがいいのかのぅ。
総天然ショック。
私が関白である。
最近関白も忙しく、この身も細る思いである。
よってこのページの更新については、この関白以上に広い心で待つがよいぞよ。
さて本日は、モノポリー日本選手権東京予選だったのじゃ。
小学校低学年から80才ほどまでの、広い年齢層に渡る参加者に混じり、Q&A RECORDSの中で一番モノポリーに詳しいと定評のあるこの関白も参加したのであるが、まぁなんじゃ、こういうものは昔から参加する事に意義があると申すが、あまり結果に拘るのもつまらぬものである。
とりあえず、初参加にしては健闘した方であるかなという程度にとどめておくぞよ。
モノポリー協会会長直々に賞品ももらったであるしな。
一心同体少女隊。
私が関白である。
さて昨日の「〜一言」であるが、適当に空欄を埋め、あなただけの「〜一言」を作り上げるがよいぞ。
おお、なんと大胆かつ寛大な発想のページであろうか。
一応念の為に言うておくが、決してネタに詰まっておる訳ではないぞよ。
そういえば番頭も３日目辺りで早くも「関白、ネタ出しは大変でございます」と言うておったのであるが、どうしてこういうページには「再放送」とか「リバイバル」とか「セルフカバー」とかがないのであるかのぅ。
落語とかでも許されるのに、なんか不公平じゃのぅ。しかもずっと続ければ古典になるし。
時に「遺憾」という言葉があるが、あれは一体なんじゃろうのぅ。
悪い事したなら「ごめんなさい」であろうが!
一応広辞苑CD-ROM版をひいてみるぞよ。
い‐かん【遺憾】ｲ
思い通りにいかず心残りなこと。残念。気の毒。「―の意を表する」「―に思う」「―千万ｾﾝﾊﾞﾝ」
―‐なく【遺憾無く】
ほれほれほれ。
どこに謝罪の意味があるのじゃ!?
もうちょっと頭使うがよいぞ。
（ Q1 ）
私が関白である。
( Q2 )。
( Q3 )。
( Q4 )。
( Q5 )！
( Q6 )。
( Q7 )。
スライムくん。
私が関白である。
さて世の中には電車の乗り換え検索システムが色々あるのであるが、民は何を使っておるか？
関白は東芝の駅前探検倶楽部を利用しておる。色々比較してみたのじゃが、こいつが一番まともじゃ。
なにせ現在のところ京王電鉄の同発に対応しておる唯一のものである。
京王の場合、「同じホームの右と左から」「それぞれ違う方向へ」「同じ時間に発車する」ものがあるのであるが、京王はこれを相互に乗り換えできるものとしておる。
JRトラベルナビゲーター、駅すぱあと、ハイパーダイヤ、などの場合、その検索ができぬ。
到着ホーム情報と、ホーム間相互の乗り換え必要時間の情報があって可能なのであるが、データが指数関数的に多くなる為に簡単に手が出せぬのかも知れぬのぅ。
ひどいソフトだと、到着ホームで見るのではなく列車種別を元に乗り換え所用時間を出しているものもあるでな。
しかし駅前探検倶楽部は、なんとそれぞれの駅のホーム間の移動必要時間を実測したデータを持っておるのじゃ。
多分バイト雇って調べたのだと思うが、ようやるのぅ。
その他、乗り換えについても、所用時間が同じなら（大抵すいていると思われる）鈍行列車を長く乗りつづけさせる方針で出してきたりと、なかなか気の利いているところもあるである。
JRトラベルナビゲーターだと、急行で目的駅を通り越して鈍行で戻ってくるといったものを出す事もあるが、JRだけの話なら特定区間とかあるのでそれでも良いかも知れぬが、民鉄ではそれはキセルになるであるぞよ。
今回の調査にあたって、特に老舗の「駅すぱあと」は気になったので電話してみたが、ヴァル研では「駅すぱあとは同発に対応できていないが、これが（今のところ）限界であります」という答えであった。
到着ホーム情報は持っているそうなので、であればすぐ付けられるであろうに、それがもう技術的にできなくなっておるのじゃな。
コンシュマー向けの初の乗り換え検索プログラムではあったが、技術レベルが落ちておるようでなげかわしい事である。
川除達也も、「駅すぱあとはちょっと変な検索結果を出すであります」と言うておったがな。
残念であるが、うちでは以降駅すぱあとのバージョンアップは行わぬ方針である。
それはともかくとして、要するに駅前探検倶楽部が関白のお勧めである。
これからも鉄分の高い活動を進めるがよいぞ。
18番ラーメン。
私が関白である。
最近関白も忙しく、イタリア人なら過労死しかねないくらいである。
よってこのページの更新については、この関白以上に広い心で待つがよいぞよ。
さて今日10月10日は「銭湯の日」である。
ちなみに関白は毎日銭湯を愛用しておる。これも、より民に近くありたいと思うゆえである。
しかし東京の銭湯は、ここ数年上がっていないというものの、なんと400円取られるである。
この私が癒し系関白と呼ばれておる理由の一部でも分かったであるか？
遠慮なく癒されるがよいぞ。
これでストライクはないと思うよ〜。
私が関白である。
最近関白も忙しく、昼寝する間もないくらいである。
よってこのページの更新については、この関白以上に広い心で待つがよいぞよ。
さて「ますのすし（ますずし）」である。
富山の名産品で、ますの切り身を酢飯の上に載せたもの、というと非常に簡単であるが、全体を笹で包み、丸く作った木の入れ物に入れて売られておるなど、味だけでなく目でも楽しませてくれるものである。
関白は好んで食しておった。北陸以外でも、駅弁フェアなどあるとよく出てくるものじゃ。
まぁ「笹で包み〜」と言ったが、実はますのすしは色んな会社が作っており、そのスタイルで出しているのは「源」という会社である。実は笹で包んでる会社は他にもあるが、ここがトップシェアだと思う。
近年ではますのすしを名乗る商品がコンビニでも買えるようになる。源のものではないし、おにぎりスタイルとかになっていたりするのであるが、そう悪くはないので、一度食してみるがよい。
芝政。
私が関白である。
あいもかわらず「一言」というよりはエッセーの趣を豊かにしておるこのページであるが、ここの内容も、さらっと書いているようで実は結構一部の関係者などだけしか知らないような事を書いていたりするので、気を付けておるがよい。
ところで看板や広告などが紙貼って修正されているのを見るとつい剥がしてみたくなるのは関白だけかのぅ。
特に、こんなところを間違えるはずがないというようなところに修正が入っていると特に気になるのぅ。
あと値段のとこの修正とかな。
あまこうらむ。
私が関白である。
番頭にも好評の、月例の「検索エンジンからこんにちわ」じゃが、アクセス記録見て、調べてコメント付けてると、まるで関白がサーチエンジンはやぶさになったような気分であるのぅ。
さて次回のM3も21日に迫っておる。
番頭においては、遅れに遅れておるジャケット類の発送を至急に行うがよい。
ついでに原稿も遅れておるであるのぅ。
そして民に耳寄りな情報じゃ。
関白の生誕祭がこの月末に迫っておる。
各自趣向をめぐらし、祝うがよいであるぞよ!
えずれだぎいぷれおんうおＲいちんいしうに
私が関白である。
さて「秘書の、ひしょひしょ話」に続いて「番頭の番頭的こころ」も始まったのであるが、まぁきっと毎日関白を称える文章が並ぶのであろうな。
不心得者のところは、毎日家の前の牛乳がなくなるとか、呼び鈴で出てみると誰もいないなどといった、科学で解明できない超常現象が起こるかも知れぬのぅ。
時に９月頭より関白邸の建物に工事が入っており、ずっと足場が組まれたままなのであるが、じゃあ作業しているかというとほとんどしておらん！
作業員が覗くというか、本人の意思はともかくとして彼らの視野に関白の部屋の中が写るのは関白として大分ヤな感じである。
それもナニであるが、うちのCSアンテナがその足場の影になっているか、足場を組む時に方向を変えられたかで、毎月金払っておるCSが映らんくなってしまったのじゃ！
BSやCSのアンテナの向きは手探りであるので、結構面倒なのであるぞよ！
この忙しい時に、あまり面倒かけさせるでないぞよ。
分かったら、とっとと仕事を済ませて足場を片づけるがよい。
アンテナの再調整もできぬぞよ。
あーのこなわざなこいがR
私が関白である。
関白が今もっともハイテクを感じるもの、それは携帯電話であると思っておるが、その前は腕時計であった。
007にも出てきた電卓付きとかテレビ付きとかいうものもあったのぅ。
その中でも今日は、今では基準局が本運用されている事で各社から色々発売されておる電波腕時計について書いてみるぞよ。
関白が入手したのは、まだ電波時計がポピュラーでない1998年始め頃であった。
デザインにひかれてシチズンのものを買ったのじゃ。というか、電波腕時計はシチズンが早い時期に手を付けておった製品である。
電波時計は、時計は狂うものという常識を変えてくれたが、これはことのほか精神衛生によろしい。
合わせる心配ないしな。しかも月末やうるう年も自動判定じゃ。
最近動きがないが、多分サマータイムが始まればそれも自動的に補正してくれると思われる。
また時間が正確である事で、電車などの時刻表も安心して手元の時計と比べられるのじゃ。
っていうか「この電車、１分も遅れてきてけしからんぞよ」とか言えるしな。
まぁともかく正確な時間が得られるので、仕事で出る際には必携である。
逆にプライベートであれば、そう時間にうるさくする事もないのでただのクォーツ着ける事も多いがな。
といっても、例えば自分が待ち合わせに遅れれば、それは相手の時間を潰す事であるので気は遣う。
余談ではあるが、関白の館周辺では電波の入りが悪く、そもそも電波時計は「毎日ADJUSTされる事」を前提としておるのでムーブメント自体の性能はあまりよくない為、電波の入りが悪いという事は普通のクォーツ時計よりも精度が下がってしまうという事である。
しかしシチズンのサポートは強力で、わざわざ関白邸まで足を運んでくれ、かつ「関白、ここに基準局の方角を記した地図のプリントアウトがございます」とか「関白、中継器を用意させていただきましてございます」と、電波の中継器（リピーター）を持って来てもくれたのである。
電波時計をガラスの破損で修理に出した時も、明らかに電波時計より高価な代替え機を貸してくれたしな。
多分周辺の環境や、部屋の機器類からのノイズの為にうまく入らない事があるのであろうと思うが、ここまでやってくれるとアナデジの頃より今までシチズンを重用してきた甲斐があったというものであるぞよ。
誉めて取らすであるぞよ。
今後は「関白御用達」の札をかかげるがよい。
ひでごんす。
私が関白である。
最新情報であるが、8月27日の「〜一言」でも書いた川除達也に連絡が取れたらしい。
さてようやく番頭から原稿が届き、「やや毎日更新!
番頭の番頭的こころ」の連載が始まった。
「やや毎日」というところに弱さが見えるのではあるが、トップページから辿るがよい。
あのページも現在のところ関白が最後の仕上げをしておるのであるが、やれ「関白、私のページのタイトルは勘亭流フォントでお願いしますです」だの「背景はじじむさい色がよいであります」だのりクエストが多い。
勘亭流フォントは更新に使っておるマシンには入っておらんかったんで、わざわざフォントCD-ROM出して来てインストールしたであるよ、番頭のためにな。
とすると残りは「摂政の、そんなセッショウな」であるが、摂政もボトルキャップやチョコエッグを集めておる暇があれば、原稿を書いて寄越すがよいであるぞよ。
ここ数日長い原稿が続いて疲れたので、今日はこのくらいにしておく。
「あなたの腕前わ？」
私が関白である。
さて今日も、月例の「答えあわせ」のコーナーである。
3419696
アデランスの、フリーダイヤル化する前の番号（in 東京）、「みよい くろぐろ」。
ちなみに今は0120-009696、「おー、くろぐろ」。
西村染色
アク・トシカツ邸の裏手にある染色工場。潰れて専門学校→カラオケ＆ダンス教室→建設会社事務所という道を辿った。
その潰れた後、屋上に中継機材を持ち込んでナニしておったところ、近隣住民のお電話により警察の方々がお越しになった思い出深い場所。
サスケ
毒水飲料シリーズ第１弾。しょうゆコーラとでも思っておるがよい。
その流れはその後Post waterなどに受け継がれてゆく。
び〜ば〜ですぞぉ
福富製菓。
Pの次にはQが来る
日本シティメディアがやっていた、専用携帯端末によるメッセージングサービス「Ｑメール」。
シャ乱QがCMに出演。上はその時のキャッチフレーズで、「P（ポケベル）の後にQ（Qメール）が来る」を意味する。
勿論そのＱはシャ乱ＱのＱにもかかっておる。
実際にはポケベルが今でも残っておるのに対し、販売不振でしばらくでサービスを停止した。
超力招来
イナズマン。
ユーカス
磁石の反発し合う力を利用し、うまく空中で静止させるポジションを探して載せるとかいうおもちゃ。
CMには大槻教授が出演。そのCM制作は(株)フィックス。
フィックス東京事務所には山ほど在庫があるかと思うが、なにせ強力な磁石であるので、各種機器への影響を考え関白の部屋には持って来れぬ代物。
夜はともだち
1970年代、TBSラジオで放送されていた帯番組。
その当時BCLが流行っていた事もあって、関白は金沢で聞いておった。
合間に流れる東京のCMなど、東京への憧れを抱かせる番組であったぞよ。
DJは小島一慶と林美雄。小島一慶はその後退社して佐藤企画へ、林美雄はTBSアナウンス部長に。
本誌記者も昇天
風俗雑誌の伝統的なあおり。
学校を燃やせ!
元石川県立金沢泉丘高校校長、その名も分校公平が、学園祭の初日だったかに全校生徒の前で演説した際に叫んだ言葉。この後に「君たちの情熱で燃やせ!」と続く。
まぁそういうアツい校長だと思うがよい。
仮面ライダー vs お祭り男
石川県立金沢二水高校で自主制作されたビデオ作品。
若草町盆踊り大会を盛り上げるべく製作された「お祭り発生マシン」を奪い取り、世界征服に使おうとするお祭り男と仮面ライダーとの息詰まる攻防を描いた名作。
バービーＶ
同じく自主制作作品。舞映の今井聡氏の手による。
バービー人形を使った実写映像作品で、戦隊モノ。
日本ではその後「バービー人形」の商権がタカラからマテルに移り、タカラの名称変更に合わせて「ジェニーＶ」と改名され続いている作品。
今のバービーはなにせアメリカンな風体であるしのぅ。
作者の今井氏はその後ガメラなどの特撮作品に参加。
コミケに行くと会えると思うが、なんか最近純然たるお人形サークルになっているかも知れぬ。
ステラニアン
没アーケードゲームシリーズ。
今は亡き源平プロジェクト作品。"Presented
by GEN-PEI project"だったか喋る。
デボン青木
呪われた桃天３人娘シリーズに引き続いて桃の天然水のCMに登場した、独特の容貌を持つ女性。
モデルらしいが関白はよく知らぬ。最近だと化粧惑星のCMにも出ておった。
フレスカ
コカコーラはよく地域限定商品を出す事がある。
フレスカもその一つ。味はレモンスカッシュを薄くしたような感じ。
カオスエンジェルス
「アスキーがここまでやるとは..」と世間に思わせた怪作。
製作は上野健司氏と小松浩章氏。
内容が内容なのと、丁度アスキーの上場タイミングであった事で西和彦社長（当時）の怒りを買い、再版ができなくなった作品。よって初回生産分のみである。持っておるものは大切にするがよい。
その後（タイトルやシステムはちょっと変わりながら）コンシュマーへの移植の動きもあったが、ほぼ出来上がったところでアスキーが発売中止の判断を行い、そもそもその時点まで発売の告知をしていない事もあって、対外的には発売中止のアナウンスも流さずに葬られた。
まったく残念である。
どこかで出してくれんかのぅ。
ラルカン
以前「ラルク・アン・シエルの情報は、入り次第お伝えします」って災害情報仕立てのCMがあったが、それってアク・トシカツが金沢で作った「松任パチ銀の情報は、入り次第お伝えします」のパクリであろう！
地方CMだからって、よりによってパチンコ屋のCMからパクるなぞよ。
なめろう
魚の切り身を叩いたようなもの。
食べると美味。関白は小田原でさんまのなめろうを食した。
ぴゅう太
トミーの家庭用ゲーム機。
当時デスクトップでも16bitが珍しい時代に、なんと既に16bitであった。
後にキーボードのない「ぴゅう太Jr」が出てその命を終える。
ピンクレディーＸ
２代目ピンクレディーという触れ込みであったが、その後クレームが付きPLXと改名。
前後にIIJ4Uの宣伝にも出たりもしたが、その後の消息は知らぬ。
サウナオーロラ
古代ローマ帝国の兜をかぶった俳優が、「戦う男達の休息〜」のキャッチフレーズの流れる中ポーズを取りつづけるCMでお馴染み。
金沢は片町にある。
けい太くん
京王電鉄、京王れーるランドのイメージキャラクター。
それがいかなるものか、この辺りとか見て自分の目で確かめるがよいぞ。
ちなみに京王の広報氏に、「『けい太くん』をご存知とは、関白は通でございますな」と言われたであるよ。
メリルリンチ
これはいぬしんよりの投稿。
「ら行」がうまく言えぬ者がおる、という事らしい。
一応念の為に言うておくが、関白は別にそんな事ないであるぞよ。
らりるれろ らりるれろ らりるれろ らりるれろ
らりるれろ らりるれろ らりるれろ らりるれろ
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らりるれろ らりるれろ らりるれろ らりるれろ
らりるれろ らりるれろ らりるれろ らりるれろ
ほらな。
ベルベル人
世界史において、一種異様なネーミングを持つ人種。っていうか怪人？
どうにもこの名前が頭にこびりついて落ちぬのは関白だけであるかのぅ。
日本列島ここが真ん中
北陸放送ラジオで昼間から夕方まで放送されていた帯番組。
応援団と名乗るゲストが、ラジオカーに乗って金沢とその周辺を縦横無尽に走りまわり、スタジオではアナウンサーの隣りで青山保氏のピアノが流れるという、ちょっと変わったスタイルの生番組。
ちなみにジャズピアニストでもある青山保氏は、この関白にピアノを教えていた事もあった。
現在は金城短期大学の講師。
この番組では、アントニオ古賀は「アントニオさ〜ん」と呼ばれる運命にある。
スペクトラム
スタジオミュージシャンの集合体で、日本のバンドにしては珍しいホーンセクションを持ったバンド。
1000万円かかったとかいう西洋風のヨロイを着け、トランペットを指で回し、歌い、踊った。
今ではそう珍しくもないビジュアル系の走りとも言える。
代表作は"Optical Sunrise"。LPにしても珍しく40分ない作品であるが、内容は一聴の価値ありとこの関白思うであるぞよ。
所属はサザンと同じアミューズ。
どうじゃ、いくつ当たったであるか？
いやしかし、これだけの文章量を書くのはかなり大変であった。
「何点取レル？」
私が関白である。
今日は「東スポ」こと「東京スポーツ」の話をするである。
その名前は各地域によって「大阪スポーツ」「中京スポーツ」などに変わるであるので、適時読み替えるがよい。
関白は東スポをよく読む。
なんで読むのかと聞かれれば、東スポの作り出すamazingな世界に浸るためである。
日本で唯一フィクションが載せられる新聞、それが東スポである。
よって東スポの「スクープ」なんてものは存在せぬ。
「本誌既報の通り〜」とか「長島退任は本誌のスクープ」などというのを載せる事自体東スポ魂を忘れた記者の仕業である。
なにせ王監督退任の日に、来年も王監督が続けるという記事を大々的に１面に載せるという世紀の大誤報を日刊ゲンダイと共に引き起こした新聞でもあるしな。
あの日、この二誌は駅の売店の中でも際立っておったぞ。
訂正記事？ もちろんそんなもの東スポに限ってはない。
だってフィクションなんだもの。
いや、そういう事を関白は言うておるのではない。
今後も独自の世界を築き、しばし夢の世界に浸らせてくれるがよいぞよ。
オリウス。
私が関白である。
さて今日は、月例の「検索エンジンからこんにちわ」のコーナーである。
早速いってみるぞよ。
宮村優子 ビデオ ブルセラ
よく知らぬが、そういうのがあるのか!?
ちなみにこの子は最近中島らも事務所関係の演劇とか出ておるな。
関白が観に行ったら、出ておったであるぞよ。
バドワイザーカーニバル
10月を迎え、関東の臨時店はなくなってしもうたのぅ。
誠に残念な限りじゃ。
しかし面白いのは、こういうのは同時に同じキーワードで様々な民が検索に来ることである。
色々研究してみると面白い結果が出そうであるな。
そういえば渋谷にも医療監獄居酒屋が出来るそうである。
セラヴィリゾートとは関係なさそうじゃが。
CMU-800
当時MC-8とかMC-4とかいうものしかなかった時代、関白の手に自動演奏をもたらした名器。
PC-8001やPC-8801に接続して使用しておった。
ソフトウェアはRoland DGからの他、フロッピー版が秋葉原のCP*YOUなるところからも発売された。
操作感覚はどちらもほぼ同じであったが、実はCP*YOU版の方が機能も多く、よく出来ておった。
今にして思えば、なんとなく元はCP*YOUが作ったような気もしないでもない。
8chのCV-GATE(1oct/V)同時制御が可能。アダプダを介してSYNCコネクターでTR-909などとの同期も可能。
Amdek（後のRoland DG）より発売された。後に発売されたMPU-401はRoland本社扱いになる。
風俗店 綱島
川崎 堀ノ内 風俗
風俗店 横浜 綱島
水道橋 風俗
チラシ掲載 風俗
だからここはそういうページではないと言うておる!
関白
関白ファンであるのであるのぅ。
バニーガール 新橋
the RoyalとかZENかな。
the Royalも５月以来行っておらぬが、今月は関白の誕生月であるゆえ、お祝いしてもらいに行かねばならぬかのぅ。
KYOKO Sound Laboratory mp3
KYOKO Sound Laboratory
ちなみに下のは国民生活センターからのアクセスであった。
ペリーの肉声
ペリー 肉声
ペリーの肉声 声
懐かしいのぅ。
っていうかこんなコメントばかり付けてるから、次から次へと検索でここへ来るのであろうな。
バドワイザーカーニバル 金沢店
夏限定の臨時店舗が109にあったのであるが、どうだったかのぅ。
っていうか行ったものはおらんか？
em records
実体不明である。
何しにここに来たのかのぅ。
金沢 風俗
富山 風俗店
金沢 風俗 片町
金沢 風俗店
金沢 風俗店
金沢 風俗
時に金沢の風俗街ってどの辺りかのぅ。
そういえばソープは野々市まで行かんとなかったかな。
沖縄銀行 苦情
なんかあったか？
警視庁 harvest
そういえば最近とんとお見限りじゃ。
警察も、もうちょっと関白のページに足を運んでInternet
Societyを勉強せんといかんのにのぅ。
風俗店 小田原
小田原 風俗店
「静岡県小田原市」で郵便が届いたり、「スクランブル交差点のとこ」というだけで「あああそこね」と分かってしまう街、それが小田原である。
毎朝ラジオで小田原競輪のCMが入っておる。
イトメン チャンポン
チャンポンメン イトメン
イトメンのチャンポンめん
いいかげんイトメンからなんか送ってくるかのぅ。
i-mode メール 遅延
最近はJ-PHONEの方がひどいみたいであるな。
ドコモ 携帯 誕生日サービス
そんなもんねぇ。
サンキスト オフィシャル
何を検索しようとしたのであろうかのぅ。
誕生日サービス
誕生日サービス 神奈川県
新宿 誕生日サービス
誕生日サービスをしてくれる店は色々ある。
アンナミラーズ、the Royal（メンバーに限る）、The
Lockupとかな。
宮村 優子 HUB
アクトン 宮村
そういうものもあったのぅ。
ここを毎日読んでおる民は知っての通り、よく壊れるんで関白のはメーカーに返したがな。
秋葉原 コスチュームショップ
オリーブの事を言っておるのかな。
どこから入手したのか分からんが、キャンペーンガールの服とかマクドナルドの服とか売っておるぞよ。
アクトン 最悪
実はこれはアクトンからのアクセスじゃ。
自覚があるのかのぅ。
大田区の銭湯
大田区は、23区内で一番温泉（っていうか冷泉だけどな）が多いそうであるな。
風呂好きな関白にとっては嬉しい限りじゃ。
金沢 バニーガール
それならLOFT101へ行ってみるがよい。
みんなのうた もせ MP3
なにそれ？
ナインティナイン オールナイトニッポン midi
そんなMIDIがあるんかぞよ。
ファミレス ファーストフード 外食産業
この不況の折り、最近激戦を繰り広げておる業界であるな。
そういえばよく「リストラ」とはいうが、日本で言うリストラってのはただの解雇であり、本来の意味"Re-constructure"とは全然関係ないものである。
正直に「首切り」と言えばよいであるに、言い方変えると免罪になると思うておるのかのぅ。
ターバンカレー
ターバンカレー 会社
金沢工業大学の近くに本店があり、市内にも何個所か支店がある「タナカのターバン」。今は名前が変わったんかのぅ。
関白は普通に好んで食しておったが、癖があると言う民もおり、好き嫌いが別れるようじゃ。
ルーが足らんくなるとコーンスターチで伸ばしてるような気もする。
店内に幸福の科学のポスターが貼られていたという話もモゴモゴ。
レーザーディスク 将来性
そんなもんねぇ。
そういえばLD-ROMってどこ行った？
東急バス 川崎 五反田 料金
250円じゃ。
ドコモ 有松店
なんかドコモの直営店らしいな。
ドコモ支店がない地域というのがあると聞いておったが、東海だけかと思ったが北陸もであるか。
ホットパンツ のぞき
この無礼者め!
バニーガール 暑い コミケ
どういう組み合わせじゃ!?
寿司 宅配 水道橋
宅配モノはあまり頼んだ事ないである。配達してくれるというものの、安いもんでもないし。
宅配寿司頼むなら、回らない寿司屋で持ち帰りにした方がいいという秘書の意見も。
メール 送信 ブルースクリーン SMTP
あるある。
メールアプリケーションとドライバーの組み合わせによってはな。
i-MODE ハッキング
ひょっとしておぬしはハッキングとクラッキングを間違えておらぬか？
そういえば日経新聞のNECの広告でも、ハッキングを不法侵入の意味で使用しておった。
これで実績を語るとは、まったくお笑い草であるのぅ。
金沢 裏 遊ぶ 風俗
京都大学からのアクセスである。
っていうか勉強しろぞよ。
伊集院光 Ｏｈデカ！Ｎｉｇｈｔ
伊集院に会った時には、例のコーナーの話もしてみたいものである。
電機 新作 エアコン
知らん。
っていうかそれなに？
瀬法司
こういうもので引いてくるものがおるとは思わなんだ。
ちなみに発紘電機株式会社というところからのアクセスであるが、瀬法司一族となにか関係あるのか？
ネットワーク製品 ミッションクリティカル
缶ジュース プルトップ 年 外れる
DATデッキ CD-DA
何を探そうとしたのか不明である。
伊集院光 ツーカー
この二者の関係はなんじゃ？
犯罪 着信履歴 ドコモ
せんだって代々木のドコモエンパイヤステートビル行ってきたが、入り口の受付欄には「なんとか警察署」だの「国際捜査課」だのの名前が沢山踊っておったであるよ。
という訳で、先月はこんな感じであった。
いかにこの関白が広い知識と経験で、民に情報発信しておるか分かったであろう。
しかし関白のページは月ごとに区切られて名前（ファイル名）が変わるのであるが、多くの民は検索して出てきたページに目的の項目がないとあっさり諦めるである。
なんと根気のない奴等じゃ!
この関白が書いた一言一句に感謝し、かみしめながら全文読み進めるのが民の姿であろう！
そんな奴等はここに来る資格がないぞよ。
とっとと出て行くがよい。
googleなんかは検索キャッシュに残っているものまで見せるから、そっちを見に行ってしまうのであるかのぅ。
しかしあれも、編集権の侵害よろしく勝手にキーワードをハイライトしたり、それだけならまだしもそのタグが崩れておったりしておるである。
まったく無礼にもほどがあるぞよ。
あまり状況が変わらんようだと、検索エンジン対策も考えんといかんかのぅ。
ともかく、ここを読んでおる民は選ばれし者という自覚を持ち、関白を敬い、日夜勉学、労働に勤しむがよい。