Zero-CON Q & A

The 39-th Annual Science Fiction Convention of Japan
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5(Sat.)-6(Sun.) August 2000 AD
at Pacifico Yokohama, Yokohama JAPAN
English pages are under construction.

第39回 日本SF大会

西暦2000年8月5日(土)〜6日(日)

於・横浜 パシフィコ横浜

2000.07.01

Zero-CON Q & A


Q: Zero-CONの語源は?
A: 2000年の0(ゼロ)からと、原点(0)を振りかえるためです。
 
Q: なぜ「HAMACON 2」ではないのですか?
A: 来るべき21世紀に向けて、20世紀の総決算という意味合いで「Zero-CON」と名づけました。
また、必ずしも「-2」,「-3」としなければいけない、という訳ではありません。そうであれば、「HAMACON」も「HINCON 2」としなければなりませんでした。
 
Q: SF大会って、最近のSF作品に精通していない人は参加しちゃいけないんですか?

A: 少なくとも、Zero-CONはそうではありません。
「SFが好き!」な方であれば、どなたでも楽しめるよう、様々な企画を用意してお待ちしております。
 
Q: ポスターとセンスは、もらえますか?
A: 扇子については、1999年6月30日までに申込み(参加費の払込)戴いた方を対象とさせて戴きます。期限後に申し込んで戴いた方は御免なさい。
ポスターはまだ販売しています。よろしくお願いいたします。
 
Q: 今何人申し込んでいますか?
A: 2000年04月上旬現在で1,200 名は超えています。
 
Q: 予備登録と本登録の違いは?
A: ・予備登録:星雲賞の投票権+プログレスレポート+プログラムブックが貰えます。
・本登録 :予備登録の権利+当日の企画を見る権利 です。
 
Q: 予備登録をした場合、次に払い込む差額は予備登録をした時の残額ですか?
それとも差額を払い込む時点での残額ですか?
A: 差額を払い込む時点での残額を、お振込みいただきます。早めがお徳です。
 
Q: キャンセルは出来ますか?
A: できません。 が、権利の譲渡はできます。詳しくは実行委員会にご連絡下さい。
また、Zero-CON では「参加登録」から「予備登録」への変更を取り扱うことになりました。 予備登録への変更をご希望の方は6月30日までに実行委員会にご連絡ください。振込手数料等を差し引いた残額をご指定の銀行口座に振り込みます。
 
Q: 当日受付はありますか?
A: 当日受付を行なうことになりました。「参加するには」をご覧ください。
 
Q: 大分前に参加費を払込んだのに何も送られてきません?
A: 参加費を払込んだだけでは申込みとはなりません。必ず参加申込書を実行委員会にお送りください。
参加申込書に住所氏名以外にいくつか記入項目があります。実行委員会では参加申込書に基づいて受付処理を行なっています。
また住所などの記入ミスや転居などで受付証が配達できずに戻ってくる例もあります。
事務処理が進んでいないと申込者ご本人が不利益をこうむる可能性があります。心当たりの方は実行委員会にお問い合わせください。
 
Q: 同伴のこどもは無料ですか?
A: 大人の申込者1名につき、未就学児は(人数に関わりなく)無料、小学生以下のお子様は1名に限り無料です。それ以上の人数になる場合は、18歳未満の参加費をいただきます。
 
Q: Zero-CONも1999年大会の「やねこん」のような形態ですか?
A: 違います。都市型コンベンションです。昼間に企画が行われるとお考えください。
 
Q: 大会の開催時間は?
A: 土曜の10:00に始まって、日曜の17:00に終わる予定です。
 各企画の細かい時間は未定です。決まり次第「参加者の方々へ」のページでお知らせいたします。
 
Q: パシフィコ横浜はどこにあるのですか?
A: 横浜市の「みなとみらい21地区」にあります。最寄り駅の桜木町から徒歩約12分です。
 
Q: なんで「パシフィコ横浜」なんですか?
A: 企画数の多い大会を開くのに、適していて使いやすい会場だからです。
 
Q: 大会会場は貸し切りですか?
A: 違います。
大会当日、国立大ホール、会議センター大ホールで『第32回全国保育団体合同研究集会』という催しが開催されます。 但しZero-CONの企画が行われる会議センターの3、4、5階では別の催しは行われません。
 
Q: 会場内で食事はとれますか?
A: 一部の企画を除き、各会議室での飲食はご遠慮下さい。建物内にはカフェテリア(6F)、ティールーム(2F)があります。が、席が少ないのとホテル直営ですので、少し高いです。「HAMACON」の頃よりも周辺に飲食店が増えていますので飢え死にする恐れはないと思います。
 
Q: 会場内での喫煙は?
A: 原則禁煙ですが、喫煙可能な場所もあります。会場の掲示や諸注意を良く見てください。
 
Q: 参加定員は?
A: 会場の収容力は5,000人でも大丈夫です。大会としては延べ4,000名を想定しています。
 
 
Q:
しょうがい     ひと    たいおう    
障害 のある への 対応 はどう
        
なっていますか?
 
A:
かいじょう           したい
会場 はバリアフリーなので、 肢体
ふじゆう   かた   とく   こま       
不自由 ることはないと
  おも      
われます。
しかく   ちょうかく   しょうがい       かた
視覚 聴覚 障害 をお ちの
   こべつ   たいおう        
は、 個別 対応 いたしますので、
  もう   くだ    
さい。

 
Q: 会場から中華街までの距離は?
A: 歩きで30分位です。桜木町から電車で行かれるか、4人以上ならタクシーをお勧めします。
 
Q: やねこんのように、参加費に宿泊費が含まれていますか?
A: 含まれていません。宿泊を希望される方は別途お申し込みください。
 
Q: 公式の合宿はありますか?
A: 今回は、大会の公式企画としての合宿はありません。宿泊場所については、旅行代理店を斡旋窓口としてご紹介しています。また、大会参加者有志による『自主合宿』もあります。
 
Q: 食品の調達は?
A: 大会会場の近接した場所に、多くの飲食店等がありますので可能です。

 
Q: 前泊・後泊はありますか?
A: 旅行代理店、『自主合宿』で受け付けています。
 
Q: プログレスレポートはいつ着きますか?
A: 2号は04月末に発送致しました。今後の発行予定についてはこちらで出版物の案内をしていますので、ご参照下さい。
発行後2カ月以上経過しても受け取っていない方は発送事故の可能性がありますので、登録番号明記の上お問い合わせください。
不着事故の大部分は引越しなどの住所変更によるものです。実行委員会への連絡をお忘れなく。
 
Q: 企画数はいくつくらいですか?
A: 160以上を目指しています。
 
Q: どんなゲストがきますか?
A: 出席のお返事をいただいたゲストの方々はこちらでご紹介しています。
 
Q: プレスの対応は?
A: SF関係者であれば、入場パスをお出しします。
ただし、受付をスムーズに行うため事前に実行委員会にご連絡下さい。
大会当日の状況にもよりますが、アポなしでは対応できないことも予想されます。
 
Q: ハマコンやDAICON6のような洋上企画(船)はあるのですか?
A: 実行委員会の企画としてはありません。大会参加者有志による『オプショナルツァー』はあります。
 
Q: コスプレ(コスチュームプレイ)はできますか?
A: 危険物・露出度などは一般常識的な範囲であれば問題ありません。
実行委員会より規制は特に行いませんがが、ほかの参加者に迷惑がかかるなど、あまりに目に余るようであれば、ご遠慮いただくようお願いする場合があります。
ただしパシフィコ及びその前面の広場より外に出ないようお願いいたします。なおシャワー室はありません。
 
Q: コスプレ撮影スペースは?
A: ありません。
 
Q: 更衣室には鏡がありますか?
A: 検討中です。
 
Q: 企画の申込方法は?
A: 5月31日にて企画申込みは締切らせていただきました。 沢山のご応募・ご協力ありがとうございました。
 
Q: キッズコンは?
A: あります。キッズコンはお子様と保護者が休む場所であり、トイレなどで短時間お預かりはしますが、お子様を預ける託児所ではありません。
 
Q: ディーラーズルーム(ファンジン即売)はありますか?
A: あります。 申込用紙はプログレスレポート1号に添付致しました。締切りは6月30日です。
 
Q: 目玉企画は?
A: 未確定です。しばらくお待ちください。
 
Q: ゲストオブオナーは?
A: ありません。
 
Q: スタッフになるのにはどうしたらいいですか?
A: 今すぐ実行委員会にご連絡下さい。
 
Q: スタッフになるための資格は?
A: ありません、SFが好きで熱意があれば良いのです。
 
Q: スタッフになると良いことがありますか?
A: 金銭的な面からは何もありません。交通費なども自腹が原則です。
実行委員長始め、スタッフも参加費を払っていますし、幹部と目される何人かは赤字の責任も負っています。
ただし、スタッフになれば大会を自分で作ることができます。
友達も増えます。(なくす人もいますが)
ダイエットにも良いです。お酒にも強くなれます。(^^);
 
Q: 横浜近郊に住んでいないとスタッフになれないんですか?
A: そんなことはありません、大阪・福岡・名古屋その他にもスタッフがいます。東京地区のほか、大阪ではスタッフミーティングも開かれています。
ミーティングに出席できなくても、電子メールや、スタッフ報で状況をお知らせしますし、議論に参加することも出来ます。
準備段階で手伝えなくても大会当日/前日に手伝って戴くだけでも構いません。報酬は一切ありませんが万一黒字が出れば、参加費の範囲内で少しでも還元できるかもしれません。
 
Q: 実行委員長の木原さんとはどういうひとですか?
A: スタッフになれば分かります。独身30才(*)公務員です。
(*):2000年8月現在
 
Q: スタッフの数は?
A: 2000年6月現在で約100名です。年齢は10代から50代まで幅広く分布しています。当日にはもっと必要になりますので、是非手伝ってほしいのです。
 
Q: 事務所には常時、人がいますか?
A: おりません。概ね木曜の夕方にはおります。ご連絡は、電子メール、FAX、または郵便が確実です。
Q: 他にも聞きたいことがあるのですが。
A: 些細なことでも結構です。お気軽に事務局までお問い合わせ下さい。ご連絡は、電子メール、FAX、または郵便でお願いいたします。


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