Zero-CON Web Links Part 5

The 39-th Annual Science Fiction Convention of Japan
Official Internet Web Pages

5(Sat.)-6(Sun.) August 2000 AD
at Pacifico Yokohama, Yokohama JAPAN
English pages are under construction.

第39回 日本SF大会

西暦2000年8月5日(土)〜6日(日)

於・横浜 パシフィコ横浜

Zero-CON リンク集 その5
日本において積極的な活動を行っているファングループをご紹介します。

  • J・R・R・トールキン研究会 白の乗手 New!!
    <http://www.cityfujisawa.ne.jp/~norite/>
    J.R.R.トールキン研究会「白の乗手」は、「指輪物語」などのトールキン作品をはじめとして、広くファンタジーを愛好する者たちの集まりです。

  • 宇宙軍参謀本部
    <http://member.nifty.ne.jp/SPACE_FORCE/>
    キャプテン・フューチャー・シリーズやスターウォーズの翻訳者として知られる(他に「ひらけポンキッキ」の元プロデューサにしてガチャピン・ムックの産みの親)野田昌宏氏を中心として活動する非常に活動的なSFファングループ。SFクリスマスというクリスマスイベントを毎年冬に開催しています。

  • CONTACT Japan home page
    <http://www.geisya.or.jp/~haruyuki/>
    いったい、異星人とのファーストコンタクトはどのようになるのだろうか?  SF者ならずとも一度は考えるこの疑問を、同じ疑問を持つものどうしで一緒に考えてみようというイベントが「CONTACT」です。
    最初この「CONTACT」は、多数の著名な科学者や小説家の協力を受け、アメリカで産声を上げました。 そして、この知的興奮に満ちたイベントを日本でも実現するべくCONTACT Japanという組織が結成されました。 CONTACT Japan組織は、約2年に一度の間隔で「CONTACT」を実施しています。

  • 日本SF教職員組合のホームページ
    <http://plaza3.mbn.or.jp/~again/>
    この「電脳空間は、SFを愛する教職員およびその仲間によって作られた「日本SF教職員組合」(当ウェブサイトより抜粋)」だそうです。
    このウェブサイトの中において、私が特に感銘を受けたのが、この発言です。
    「2. 日本の防衛力は怪獣と宇宙人から国土を防衛するためにのみ存在する。 」
    素晴らしい!わたしはこういう先生に学びたかった。

  • 時刊新聞社
    <http://member.nifty.ne.jp/JIKAN-SHINBUN/index.htm>
    時刊新聞とは、時々刻々と移り変わる現在SF大会情報を大会参加者に提供すべく数人の有志により結成された、 臨時の情報機関である。
    活動内容は1時間に1回のペースで発行される時刊新聞の掲示板への掲示と参加者への配布である。 1980年のDAICON3より1回も途切れる事はなく活動を続けてきた。
    同様の情報機関として時間報があるが、見分け方は、背中に黒字で「時刊新聞」と書かれた黄色のはっぴか、または黄色のTシャツを着用していることである。

  • 時間報
    <http://www.mars.dti.ne.jp/~athena/jdh/jdhh/jdhh.html>
    時間報とは、時々刻々と移り変わる現在SF大会情報を大会参加者に提供すべく一人の勇者により誕生した、臨時の情報機関である。
    活動内容は1時間に1回のペースで発行される時間報の掲示板への掲示と参加者への配布である。 1987年のURACON87より1回も途切れる事はなく活躍を続けてきた。
    同様の情報機関として時刊新聞があるが、見分け方は、背中に白く「時」の染め抜きのある紫のはっぴを着用していることである。

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