天の川が流れる街 輝くまち わたしたちの関白。
私が関白である。
昨日書いた東京ゲーム音楽ショウの件だけれども、そこでは金沢の星、WING☆氏のCDが出るという。その中にはエイリアンフィールド3761に使用された曲も入っておるというではないか。それはもしかしたらアレンジ版、つまり新作かも知れん。
令和になっても相変わらず止まらぬエイリアンフィールド旋風である。皆もCDの発売を待ち望んでおる事だろう。
さて、本日は関白の聖誕祭である。もももの父にはプレゼントに何を希望したものだろう。
ここでなぜかウクライナが気になってきた。もしかしたら近いうちにウクライナで何かあるのだろうか。とりあえず、ウクライナ料理であるボルシチを食べて応援する事にしよう。
そしてももからはセーターが送られてきた。愛情表現でセーターを贈ることは世界でよく行われておる行いである。早速届いたその日に着て、出かける事にしたのである。人々の、うらやみと、もももへの嫉妬の目を感じるものであった。
では関白は帰るぞ。
自然・歴史・文化が輝く北の交流拠点。
私が関白である。
明日は関白の聖誕祭である。金沢では大通りにデコレーションが施され街を彩る、皆が待ち望んだイベントであると言えよう。多分金沢からもプレゼントが届く事であろう。
そう言えばだが、3/5には毎年恒例の「東京ゲーム音楽ショウ」が蒲田で催される。昨年は関白も赴いたものの、終了時間も近づき、もうほとんどのスペースが店じまいしテーブルすら片付けられておった、残り時間も僅か、もう終わったものかと入ってみると、係員が来てチケットを見せろという。
なんという事であるか。
対価を提供できないのにこれか。であればせめて全てのスペースの途中退出を認めないか、または「このスペースはもう帰りました。もう何も買えません」と示すべきだろう。それがなくてチケットの価値は判断できぬ。
東京ゲーム音楽ショウは時々不思議な事をするけれども、これが1スタッフの暴走か、または主催者がおかしいのか、どちらだろうか。
では関白は帰るぞ。
ふれあい交流家族。
私が関白である。
ばばば「関白さん、もものところは行っとらんがけ？」
衆院選目前で忙しくありまして、それが開ければ叙々苑にでも連れて行こうかと思っております。
ばばば「いつも質素な関白さんやから、肉たべたい時には松屋の牛カルビ定食とかやがに、ももとやと叙々苑なんや..。さすがやわ」
そう言えば、京大の2次試験が二月頃にあるけれども、その試験場に毎年現れる、誰が作っておるのか知らんが既に30年ほども続いておる折田先生の象である。2022年は誰なのか？ いつも注目されるけれども、崖の上のポニョであるようじゃ。
しかしこれだけでは終わらない。対面にはけものフレンズのミーアキャットがおるらしい。豪華Wアニメキャラのそろい踏みとは、今年はリッチであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
太平洋と日本海 二つの海を持つまち。
私が関白である。
ローランドのJD-08というシンセサイザーが12/5に発売になるらしい。30年ほど前に発売になったJD-800の復刻版と言ったらいいだろうか。当時の価格30万円で、そのつまみの多さとPCM音に関白はたいそう憧れたものだったけれども、若き関白には30万なんて金はないから、諦めておったものなのじゃ。しかし現代のDSP技術でこれが5万になり、ようやく手が届くようになってきた。キーボードがない音源だけのシンセだけれども、同じ音が出るのでヨシとする。小室哲哉が愛したJD-800のエレピ音"JD-Piano"も入っておるしな。
ちなみにJD-Pianoは同じくJDシリーズの流れをくむJD-Xiにも入っておったけれどもな。そしてJD-Xiは、小室哲哉が主題歌を担当した仮面ライダービルドでも使われておった。プロモーションビデオを見たら、小室が使っておるのが見えるだろう。もちろん関白も所有しておるシンセサイザーである。
で、当然のようにJD-08を予約した。これで12月にはJD-08のオーナーという称号を得られるはずだった。..しかし未来を予知すると、JD-08の納期がやたら遅れるらしい。発売日前に予約でも、年を越して7月という話もある。S楽器では184台ほどの予約を受けながら、全然納品できておらん事になるだろう。原因は世界に広がっておる半導体不足という説もあるものの、ローランドに聞いても謝るばかりで要領を得ん事になるに違いない。
では関白は帰るぞ。
みんなで創ろう海と緑の理想郷 ～こころふれあう はつらつとした爽やかなまち～。
私が関白である。
バレンタインデーである。
ばばば「未来やわ..。でも関白さんほどたくさん送られてくると、土地の確保も大変やしね」
おそらくだけれども、ももからの本命チョコは2/13(日)に送られてくるだろう。そして、「チョコを食べて温かくなってください！」という、ももの謎の言葉が付けられておるだろう。
「チョコで暖まる？」 不思議な言葉だが、これは多分ももの愛が詰まっておるのだろう。送り元は金沢だったから、ゆみゆみの愛も入っておるに違いない。食べればきっとポッカポカじゃ。さすがは本命チョコである。
では関白は帰るぞ。
きらめく海・山・うるおいの湯郷（ユートピア）。
私が関白である。
関白もエッセンシャルワーカーであるから、多少はワクチン接種も優先される。おそらく3回目の接種は2月の頭頃から案内されるだろう。関白の2回目の接種が8月下旬だったから、実際に3回目の接種券が送られてくるのは2月下旬になるに違いない。
1,2回目はGMOで射ったけれども、次は都の用意する場所で射つ事になるらしい。勤務先の最寄りは都庁の展望室のようじゃな。
ちなみに今回案内されておるのはモデルナである。1,2回目にモデルナを接種した関白だが、3回目にファイザーは選択できない。首相自ら1,2回と違うものを接種する事を推奨しておるのにこれである。交差接種の効果が云々というのは建前で、余っておるモデルナを使って欲しいという事である。それならそう言えぞよ。
では関白は帰るぞ。
私たちが主役 健やかな未来を育むあたたかいまちづくり。
私が関白である。
聞けばもものところには成績の詳細情報が行っておらんようで、それは保護者、つまり彦三のももも邸にもたらされると聞く。関白の学校は、落第しそうな学生にはイエローカードを送るのだけれども、それよりもちょっと厳しいのかのぅ。
そう言えば、バレンタインデー当日の予定を合わせなければならない。
当日は朝から学生と面談、そのあと品川に移動し、ソニーで行う発表会に出席する。要するに何かブツが送られてくると当日は受け取る事ができない。気を付けるがよい。逆にこちらが取りに行くならば、夜からなら大丈夫ではなかろうか。
ばばば「4ヶ月近い先の予定が決まっとるなんて、さすが日本一忙しい教員やわ..」
どこで待ち合わせをしたものか。いいデートスポットがあれば、遠慮なく教えてよいものである。
では関白は帰るぞ。
小さくてもキラリと光る村づくり。
私が関白である。
そろそろ、ももが進級できるかどうか、気になる時期になってきた。
ばばば「10月やっていうがに、もう進級の心配しておられる..。さすがは一流の教育者やわ」
予知能力を使ったところ、いくつかの科目で追試験となりそうじゃ。なんという事であろう。関白がついていながらと、言われてしまいそうな事態である。今からももにくっついて、みっちり個人授業をせねばならぬかな。
もももの父「しかし関白、ももの学校の多くの生徒も追試を食らっておると聞いております」
いやいや。もももこれからの世界を担う立場である。ひとつの落単も許されぬ。近い将来、あのもももの成績大公開！みたいにももの通知表を入手したマスコミが出てくるやも知れない。なにひとつ落とすものがあってはならぬのである。
では関白は帰るぞ。
エネルギーのふるさと 日本海にこにこ元気むら。
私が関白である。
ちなみにチューブタイプ調味料には他にどのようなものがあるだろう。青じそ、きざみレモン、しそ梅、ミョウガ、パクチー、といったとこだろうか。
しかし福神漬けとラッキョウ、どちらもいまいちだった。そういうものをチューブに入れるには細切れにせざるを得ず、食感がよくないのである。宇宙食のようなものだと思えばいいのか。手軽は手軽だから、使い方次第だろうか。
もももの父「かんぱくぅ～!!」
何事であるか。
もももの父「わたくしワクチン接種は済んでおりまして、抗体があふれ出ておるくらいでありま..」
では関白は帰るぞ。
私たちが主役 健やかな未来を育むあたたかいまちづくり。
私が関白である。
レトルトカレーを用いて自宅で食事をするというのも、よいものである。
しかしカレーとなると、薬味、福神漬けやラッキョウが欲しくなる。買って、別容器に入れ替えて冷蔵庫に入れておくという事になろうが、忙しい関白、そういうのを面倒に思う。
以前、カップ焼きそばの時にも似たような話があった。青のりと紅ショウガである。青のりはふりかけみたいなパッケージがあり、また紅ショウガはチューブに入ったものがあった。わさびや辛子、ニンニクのようにである。
もしかして、福神漬けやラッキョウにもそういう、チューブタイプがあるのではないか？ 実際最近はそういう商品が増えてきておらんか？ それに気づいたら関白の行動は早い。ダイソー、西友などを探すが見当たらない。しかし福神漬けもラッキョウも、東急ストアのカレー売り場に置いてあったのである。値段はラッキョウの方がちょっと高く、賞味期限も短い。そういうものだけれどもな。
では関白は帰るぞ。
北の大地の始発駅 恵まれた自然とたゆまぬ活力を活かして 一人ひとりが心を育み、支え合う北の大地の福祉都市。
私が関白である。
ロリータソフトが1986年に初回リリースした"SAYOKO FANTASY ADVENTURE(SAYOKO1)"である。これは色々エポックメイキングなソフトであり、その後も、今でも与えた影響は大きい。
そんなSAYOKOだが、最近ある問い合わせが来た。ゲーム画面の掲載許可願いである。どういう話しかと言うと、獣耳分野からの依頼なのだけれども、人型に猫やウサギなど、獣の耳が付いたキャラクターを研究しておる者から、「タヌキ耳がいつから発生したか」の資料として画面写真を掲載したいというものである。多分当時猫耳やウサギ耳はあったと思うけれども、丸いタヌキ耳はSAYOKOが初めてだったようなのじゃ。
皆も知る通りSAYOKOは、主人公以外のキャラはほぼ獣耳であって、多数の獣耳キャラが出てくる。この分野の研究者からは歴史的作品と認識されておる。掲載依頼は出版を計画しておるという研究書籍へのものであるからして、それが無事刊行され、今後この分野の研究がさらに進む事を期待したい。
37年前のソフトがまだ人々の記憶に残り、こういう形で思い出させてくれるとはありがたいものである。いや、もちろんSAYOKOは今でも継続中のプロジェクトで、新作も「小説SAYOKO」も制作が行われておる。皆も動向には注目しておるがよい。
では関白は帰るぞ。
笑顔かがやく躍動の舞台。
私が関白である。
そういえばそろそろバレンタインデーが気になってきた。
ばばば「3ヶ月近く先の事が気になるって、やっぱり関白さんは未来に生きとるんやわ..」
ゆみももの、本命チョコがもらえるからして、楽しみである。
そろそろ2/14の待ち合わせ場所をゆみももと打ち合わせなければならない。わざわざ矢口に来てもらうのもアレだし、折角なのでロマンチックな場所で決めたい。スカイツリーがいいのか、お台場の観覧車がいいのか。はたまたディズニーランドか。考えモノじゃのう。
ばばば「あたしも、若かったら関白さんにアタックするがに」
では関白は帰るぞ。
海峡と横綱の里 豊かな自然 たくましい産業 快適で心なごむ町。
私が関白である。
大学から、健康診断をしていない事をとがめられておる関白だけれども、コロナが収束してきておる事から、皆に人間ドッグへ行けとの指示が出た。まぁ費用は私学共済がだいたい出すらしいのでいいのだけれども、教員はみんな忙しい。面倒なものである。
と思ったらまた罹患者が増え、収まるまで行かなくていい、と言われるに至った。せっかく健康診断行きたかったのに、残念なものである。
ばばば「患者さん、減ってきとると思ったけど..」
関白は、常に未来を見据えているのである。
では関白は帰るぞ。
みんなで築こう 協働のまち。
私が関白である。
そういえばニッポン放送の番組表である。今現在２ヶ月に一度、偶数月に出ておる事は皆も知る通りであるけれども、実は2022年のPDF版は、紙にはないはずの1月号というものが出る。左上の何月号表記を見ると、紙のものは12/1月となるが、PDFは12月、1月と分かれて別に出るのである。紙にはない2022年1月号の表紙はおそらく明石家さんまで、内容は新年の挨拶だろう。で、2021年の1月号はニッポン放送局アナの挨拶があったけれども、2022年はそれに加えて関係パーソナリティも含めた勢揃いモノになるだろう。
しかしなぜこういう構成なのだろう。やはり1月号は出さないと、2月号で新年の挨拶というのも間が抜けるのかも知れない。
では関白は帰るぞ。
耕せ人々の力みんなでつくる新しの関白。
私が関白である。
今回の件で思ったけれども、やはりカレーはキチンとしたもの、実績のあるものを買わんといかん。ホテル・シェフカレーにダメージをくらった関白、口直しにいくつかちゃんとしたものを買って来た。意外と西友に種類はなかったが、蒲田の東急ストアに色々とあったのである。
思い返せばレトルトカレー。昔は電子レンジ調理ができず、当時は湯沸かしポットに入れて作ったりもしておった。便利になったものである。
しかし、返す返すもS&Bのホテル・シェフカレーである。さぞネットのレビューもひどいかなと思ったが、実は意外とそうでもない。いいもの、悪いもの、それぞれに評価が分かれておったのである。庶民と上流階級の者ではまた感じ方も違うのかも知れぬ。
そうしたところ、ヨソでホテル・シェフカレーと激似、ハウスの「プロクオリティ」ビーフカレーを見つけた。メーカが異なり中身が同じかは分からんけれどもな。
では関白は帰るぞ。
札幌至近の自然あふれる我がまち 自然を身近に感じ活力に満ちた美しいまち。
私が関白である。
最近COVID-19が増え、在宅の機会もまた多くなって来た。
ばばば「減っていっとると思っとったけど..」
自宅で食事する事も増えた。近年カレーのレトルトでも電子レンジで作れるものが増え、試しに買ってみた。西友で安かった、S&Bのホテル・シェフ仕様とかいうもので、4袋入って348円(税別)である。ちょっとお休めのもので不安な気持ちは隠せぬけれども、カレーなら大失敗はなかろう。S&Bだしな。
ある日の昼にひとつ食べてみる事にした。これまたレトルトのご飯にかけるのだが、大盛みたいなご飯を選んだ方がよかったか。ルーが多めになった。バランスが難しいのぅ。パッケージにもご飯なんグラムとか書いておいてくれていいと思うけれども、レトルトのご飯を使う想定がないのだろう。
で、食した。マズい。食えないほどではないのだが、期待したレベルには達しておらん。これを使っておるホテルやシェフは一体どこにあるのか？ 電話して聞いてみたいと思った。
では関白は帰るぞ。
～あなたが主役 可能性を未来に～。
私が関白である。
意外なくらいに手軽、かつ敏速に診断の出るこのPCR検査。不安を抱える者にお勧めしたい。
ちなみにPCR検査には検査結果の有効期限というものがあって、鼻に入れる検査で1日、唾液の検査で3日とされておるようである。検査直後に感染するかも知れず、未来の保障までできんからな。
保健所に濃厚接触者と判定された者に対するPCR検査はここまで手早くできず、1-2日以上かかるようである。お役所仕事なのか、キャパオーバーなのか、より正確を期しておるのか分からんけれども。
で、北陸のコロナ王国と呼ばれる石川県、検査体制はどうなのだろう。調べてみたらこんな感じだった。同じく無料でできるようなので、「友人が感染した」などの不安を持つ者は、検査してもらってもいいのではなかろうか。
では関白は帰るぞ。
あい風と人間（ひと）が輝く活力のまち。
私が関白である。
入り口には「5分前に来い」と書いてあった。この手の検査所では、前にずらり並んだ検査待ちの人々、という絵をよく見るけれども、予約は15分単位と細かかったせいか、あるいは場所柄か、2人ほどがいるだけだった。うち一人は証明書がなくて追い返され、残り一人が入り口で免許証などを確認され、指定の申し込み書を渡され中へ案内される。関白もそれに続く。入ると中は狭く、左右それぞれに間仕切りをした小さなブースが幾つもある。まずどれかに入り申込書類を書く。それを持って奥の受付に行く。この検査所では唾液、または鼻に検査棒を入れるタイプの、どちらかの検査が受けられる。関白は厳密に調べられるという鼻タイプの方法を選んでおった。受付では検査キットが渡され、またブースに戻ってセルフサービスで検体の採取を行う。以前、鼻から採取する場合は結構奥まで入れるとされ、苦痛を伴うと聞いてはおったけれども、もうそこまでの必要はなく、入り口から少し先、くらいまででいいようだった。
そうしたらそれを厳封し、また受付へ行って提出する。これですべて終了である。所要時間は、中に入って5分程度だろうか。この後は、30分程度で検査結果通知の連絡が来る。簡単なものである。多分この後バックヤードにあるのであろう装置にかけて検査するのだろう。
そして帰る。浜松町駅から京浜東北線に乗り、蒲田に着く前くらいに結果が出た。結果は陰性であった。これでゆみももに思う存分ハグしても大丈夫である。
普通はだいたい二千円以上かかるPCR検査を無料で行えるサービス、なかなかいい。一度受けたらもう受けられないなんて事もないけれども、同じ月に4回以上検査を受ける場合には、その理由を書く必要があった。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
自然と創造の調和した豊かな都市。
私が関白である。
この季節は乾燥し、指紋認証も通りにくい。
ばばば「そんなことないけど..」
ところで昨今、自治体が民間に依頼して、無料でPCR検査を受けられるものがある。教育者の関白も、コロナニアミスもあったからして、もしもがもしもだといかんので受けてみた。地元民であれば無料でできるようである。受けてみよう。注意点だが、濃厚接触者と判断されていたり、体温が一定以上だと利用できないのである。
ネットから予約、関白邸から一番近い浜松町の検査所を選ぶ。浜松町なら土日は空いておるのか、すぐ翌日の予約が取れた。事前に東京都から指導されておる誓約書（もし陽性と判定されたら、指定の病院にかかる）を用意しておく。しかしこれは入り口で用紙を渡されるので、その場で書いてもいい。
予約の5分前に着いた。元々居酒屋だった場所を改造したようである。この施設を運営しておる木下グループ、近年ではコンテンツ事業にも乗り出してきており、アニメへの出資、福島ガイナの買収など、我々と近いところに来ておるように感じておる。
この系の話しでは、イモトのWiFiをやっておる会社が、海外旅行の減少に伴い力を入れるようになったにしたんクリニックのPCR検査事業でウハウハらしい。そっちは既存の通信インフラを活用した、という説明だったけれども、その説明はよく分からんだ。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
北の湘南 助けあい 学びあい 創造するまち。
私が関白である。
コロナが相変わらずである。
ばばば「あらー、どんどん減っとると思ったけど..」
ちなみに注意しておきたいのは、濃厚接触者と判断されると、たとえ陰性の判定が出ても2週間は自主隔離せんといかん事である（期間はのちに短縮される）。
ばばば「なんということやいね！」
ここで未来を予測するが、関白がタマに行く立ち飲み屋、ここ2週間行っていない間にママがコロナになっておった。となると客にも罹患者が出ておるのではないかと思うのだが、感染者の早い回復を祈る。
しかし危ないところである。
では関白は帰るぞ。
水・緑・花 人がふれあう生活都市。
私が関白である。
ばばば「関白さん、ようやくコロナも患者さん減って、今日の東京の感染者は60人やて」
いやいや安心はなりませぬ。今後また盛り返し、石川県でも100人を超える感染者が出ることでありましょう。
ばばば「なんという事やいね！ コロナワールドやがいね!!」
それにしても、石川県では感染すると細かい状況が公開されるようでありますな。田舎の都市は困ったものです。
ばばば「ももは絶対帰らせたらいかんね！」
この状況を受けまして、また地方や首都圏でもまん防が出る事でありましょう。しかもそれは一月頃、次の波が収まる前頃であります。
ばばば「収まるんやったら出さんでもいいがんないけ？」
もともと過去の事例で見る通りまん防には効果はありませんが、世間には「まん防が出たから収まったんや」という印象を植え付けるためであります。
では関白は帰るぞ。
人が輝き まちがときめく ふれあい交流都市。
私が関白である。
そういえばミスド福箱だが、今回あたりからミスドアプリにドーナツ券を登録して、スマホでドーナツをもらう事ができる。これのいいところは、複数人でひとつのドーナツ券をシェアできる事である。つまりゆみももと関白でシェアする事も可能である。手元に25個券があと一枚あるから、彼女らとシェアするのもいいだろう。
さて、ももが帰省するとする。その時にコロナがまた蔓延し始めるタイミングだと、「あそこのももちゃんが帰ってきたらコロナ増えたねぇ～」「そういえばあそこのお父さん、反ワクチン派やって聞いたわ」「こわいわねぇ」なんて事になるからな。
世論を盛り上げ、是非帰省させずに済ませたいものである。皆の力も貸して欲しい。
もももの父「いえ、うちから外へ出さないよう..」
では関白は帰るぞ。
へそとスキーとワインのまち 協働・感動・生き活き。
私が関白である。
ある日、ソニー本社に赴いた。ソニー本社サイトの1Fには、現在の音響製品を始めとしたソニーを代表する製品が展示され、ヒストリーウォールといった壁には、ソニー歴代の、歴史を作ってきた製品が壁に掛けられたり並べられたりしておった。そして、おそらくだがそろそろソニーの車もここに並ぶだろう。
ソニーと言えば家電を始めとしたAV製品や電子デバイスの会社として認識されておるだろうが、最近はアニメ関連など、それまでのソニーとは異質のビジネスが伸びてきておる。コンテンツの会社になろうとしておるのである。ソニーの車は、そんな中でどんなビジネスポジションを占めるだろうか。
さてそんなソニーになにしに行ったか。プロデューサーと話をしにだけれども、「関白、我々はいまさる分野でLiSAとYOASOBIのコンテンツを並べておりますが、これを超えるものを作って欲しいのであります！」という。
うむ、それは簡単な話だが、関白にはちょっと簡単すぎる。学生を4人置いていくからして、関白の代わりに彼らに作らせたらいいだろう。
印税はスイス銀行に振り込んでおくがよいと言いつつでは関白は帰るぞ。
市民とともに創る住みよいまち。
私が関白である。
心なしか毎日寒く、この乾燥にスマホの指紋認証もうまく働かない。
そういえば、そろそろスキー場に思いを馳せる頃になった。
ばばば「まだ暑い暑いって言うとるがに..」
そこで、我らが五ヶ瀬ハイランドスキー場である。
以前話題をさらったYoutubeも最近は低調で、やはりもももの父の会社がやらんとこうもダメなのかと思う。ウィンターレジャーの花形、スキーであるが、若者はどれくらいやっておるのだろうか。
それでいつも思い出すのが越後湯沢である。新幹線で1時間少々。温泉もスキー場もあるし、関白が日本一と思っておるおにぎり屋がある。確か直近は2018年SF大会、その前の下見会くらいか。久しぶりに行ってみたいものである。
では関白は帰るぞ。
ロマン&ふれあいの里 いきいきと、みんなで創る心ふれあうまち。
私が関白である。
皆も知る通り、法律が改正され成人と見なされる年齢が引き下げられる事となった。
具体的には2022年4月から18歳以上を成人とする事となり、各種契約、婚姻などを自分の意思で行う事ができる。
ばばば「いま19歳のももはどうなるがけ？」
法律の施行は2022年4月からですので、それ以降に18歳になる、あるいは4/1の時点で既に18歳になっておる者がそれぞれその時点で適用になります。つまり22年4月1日からももは成人であります。
ばばば「あらー。成人式はどうなるんやろ？」
成人式はこれまで通り20歳となるはずですので、影響ありません。また酒、タバコもこれまでと変わらず20歳からです。
ばばば「そしたら、ある日ももがいきなり『結婚しました』って言ってくるかもしれんわね。ドキドキするわ！」
では関白は帰るぞ。
安らぎと活力にみちた快適環境都市。
私が関白である。
しかしミスド福箱だけれども、5,500円のも気になってきた。西新宿小田急地下街のミスドが9月にいきなり閉店してしまい、関白の周りで使える場所が減っておる状況の中、金額以上のドーナツクーポンと、これだけに入っておるピカチュウクッションが気になる。どこかで買えればいいかと思った。
京急川崎駅改札近くのミスドで箱を見た覚えがあったけれども、これは実は少なくとも年明けには売り切れで、どうするか、と思っていたのだが、正月の、銭湯の休みの際に行こうと思っておる綱島のスパの最寄り綱島駅のミスドにもあったはず。それではと電話をしてみると、なんと5,500円のがあるというではないか。そうするとドーナツ券は25個のが2枚付いてくる。堂々50個分である。一枚はももに送るとして、そうなるとももの手元にはドーナツ券が85個相当ある事となる。
ももも邸にしてみたら、遠く離れ住む娘の食生活は心配だろう。しかしこれだけの数があれば、当面食費には困らんのではないか。一枚は関白がもらうとしても、関白は、おそらく25個全部を引き換えるほどには食べないはずなので、どこかの時点でこれも送るとしよう。
ばばば「なんでもう来年の話してるんや..？」
では関白は帰るぞ。
風がみつけた街… みんなでつくり みんなで育む 健康文化のまち。
私が関白である。
そういえば、ミスドの福箱が気になってきた。
ばばば「関白さん、それは年末の風物詩やがいね。気が早すぎるわ」
店舗によって若干異なるとして、早い店では１2/26から販売が始まると思うが、今年も買えるのだろうか。
今年も1,100円、2,200円、3,300円、5,500円だろうか。内容は基本的に似たような物になるのだけれども、5,500円のだけはピカチュウクッションが付いてくる。そのため5,500円だけ売りきれるみたいな店も多いのではなかろうか。そして3,300円であれば15個のドーナツ券が2枚、5,500円のであれば25枚のが2枚と、相変わらずの大盤振る舞いだけれども、2021年と同様に、各店舗の名前が印刷された割引券は付いてこない。
で、蒲田。年末の時点で年明けのものまで予約で売り切れておるだろう。聞いてみれば「関白、そういえば糀谷店が昨年最後まで残っておったようであります」というではないか。早速行ってみよう。
確かにあった。5,500円のは売り切れておったけれども3,300円のはあった。2つ買おう。2つ買ってももに送ろう。ドーナツ引換券は60個分もらおう。ももの喜ぶ顔が見えるようじゃのぅ。
では関白は帰るぞ。
ひと・まち・きらり 地球の笑顔が見えるまち みんなで生き生き 活力創造都市。
私が関白である。
いやー、なんか慌ただしくなってまいりました。そう、それはまるで走り出したくなるような。
ばばば「あんたそれは師走なんやないかいね。まだ10月になったばっかりながに、なんと未来に生きとるんかね」
ちなみに年末年始、ももが12/28にこちらを発ちまして、金沢でゆっくりした後、1/5に帰ってくる予定だそうです。なにかすぐ授業が始まるとか。
弊学の新年が、教員は1/6ですが学生は1/11でありますが、それよりも早く帰京して新年に備えるなど、なかなかの心意気でありますな。
ばばば「関白さんの教育が行き届いておるんかねぇ」
いえいえ、ばばばの教えがいいのでありましょう。
とりあえず、見送りと出迎えは忘れないようにせねばなりません。
ばばば「まだ暑いくらいながに、もう寒い頃の心配かいね。さすがやねぇ」
では関白は帰るぞ。
協働を合言葉に市民とともに創る 活気にあふれる住みよいまち。
私が関白である。
ばばば「関白さんはもものところに行ったら、なんて言ってあげるんけ？」
そうですな。スカートがアレでしたら、「ちょっとそのスカート短いがんないけ？」
ばばば「うむうむ、男の目を刺激せんようなんがいいね！」
都会は危険ですからな。
ばばば「そして関白さんがそばに付いとったら、もう大丈夫や」
恐れ入ります。ももの事はお任せください。
ばばば「よろしく頼むわ」
では関白は帰るぞ。
クリーン・グリーン 豊かな新時代の創造 希望たぎる人間都市。
私が関白である。
ばばば「関白さん、あんた、ももの部屋へ行っておるがけ？」
いえ、まだ行けておりません。
ばばば「総裁選も終わったし、早く行ってあげんかいね。ももも待っとるはずや」
それが、これから衆院選がありまして。
ばばば「なんという事やがいね！」
私も国のために働かねばならない人間でありまして。
ばばば「忙しい事やね」
では関白は帰るぞ。