TOKYOだけじゃない。
私が関白である。
実は最近、チョコママを見ておらん。
最後に見たのは、翌日にゃんこずを新しい里親に引き渡そうとする晩、昨今外の世界が気になるにゃんこずを、ちょっとだけドアの外に出したのである。
ちょうどそのタイミングでチョコママがご飯をもらいに来たのだが、スミちゃんの顔と彼らの泣き声を聞いてどこかへ行ってしまった。それ以来である。そろそろまた来てもいいのではないかと思っておるが、どうなのかな。
さて、昨日は80年代ゲーム関係者、主にマイコンBASICマガジンを中心とした関係者を集めて某所で飲み会が開かれた。関白も勿論出席した訳であるが、80名を超える参加者を集めた。皆そうそうたるプロジェクトに関わった者達ばかりである。
そして、そんな集まりを主催した山下章氏が、またマイコンBASICマガジンのイベントをやる事になった。それがこれである。前回、こんなニッチなイベント、チケットはいつでも買えるかと思って余裕で見ておったら瞬殺してしまった。なんという事であろう。
今回はそんな事のないように、皆も速攻で買うがよい。キャパ的には今回よみうりホールという千名収容のホールを確保したし、大丈夫ではないかと思うものである。
我々は買い逃さないように裏口から買うけどなと言いつつでは関白は帰るぞ。
見上げれば富士。見渡せば静岡。
私が関白である。
若干大学院の方がバタバタしておる。
さる教授が体調を崩して入院してしまい、後期を休職する事となった。すると困るのが担当しておった学生達で、特にM2は年明けに修士論文提出、その前の12月にワークショップでの発表を控える身である。
この時期に指導教員がいないというのは致命的事態で、大学も他の専任の先生から急遽充てようとしておる。..のだが、休職の先生がメールで指導をすると言い出した。休職すると学生が持てなくなるので、新しい先生が名義貸ししての指導になる。
とは言ってもその先生もこれまであまり指導の進みがよくなく、この体制には不安がある。関白担当の留学生も一人おって、肝心の修論も遅々として進んでおらん状態であるから、黙って見てもおれん事態である。指導体制が見えないと関白も動きにくい。なんとかせねばならぬな。
さて、以前より話しは聞いてみたものの、ファミマに行ったらヤマト運輸の値上げのお知らせが貼られていた。
いつもももも邸に送る荷物である80サイズで140円アップとなる。今が872円だから1,012円か。結構な金額になるな。
今月中に送れば安いが、そこまでして送るのもなぁと思いつつでは関白は帰るぞ。
安心を もっと安く。
私が関白である。
水戸黄門テーマ曲のボレロは、我々日本人の血に流れておると思っておったから、中学生が知らないという今回の話しは意外であった。
もももの父「時に関白、九州には何県あると思うで有松か？」
福岡、佐賀、大分、宮崎、鹿児島、で5県だな。
もももの父「減ったような気がしますが、わたくし7県くらいあると思っておりました」
平成の大合併で減ったのかな。もももにもちゃんと言っておくがよいぞよ。
で、パンプキンケーキが送られてこないのは仕方ないとして、お呼ばれもないとはどういう事であろう。関白邸で作ってくれるのだろうか。
もももの父「いえ、多分IH以外では調理しないと思うのであります」
IHは火力が弱く、中華の鉄人と言われた関白、導入を躊躇するものであると言いつつでは関白は帰るぞ。
できた！がつくる、できる！の自信。
私が関白である。
もももの父「関白、先日もももがパンプキンケーキを作りましてございます」
うむ。ハロウィンも近いと言えなくもないからな。
もももの父「ももは地理が苦手のようで、各県の県庁所在地を必死に暗記しておりました」
大人でも苦労しそうな案件であるな。
もももの父「それで、茨城県の県庁所在地が分らなくて、ゆみゆみがヒントを出しておりましたが..」
水戸ではないのか。
もももの父「『♪デッデデデデッデッデデデデッデッデデデデデデデデデ』とか歌ったり、『ひかえひかえ～』など言っても分らなかったのであります。そもそも水戸黄門を知らないので有松！」
なんという事であるか。
これがジェネレーションギャップというものか。
いやしかし、武田鉄矢の水戸黄門があるはずではないか？
もももの父「BS-TBSで、10月から水曜の夜7時からであります」
ももに見せてやれと言いつつでは関白は帰るぞ。
感動の共有。
私が関白である。
焼き鳥缶やシーチキン缶は、自宅で食事をする際のメインディッシュになり得る。そうでなくとも、電子レンジご飯とカップラーメンと焼き鳥缶というのはよくあるパターンである。質素に暮らす関白にとってはありがたいものであるが、焼き鳥缶が値下げ傾向なのはいいとして、シーチキン缶がしばらく見ぬうちに上がっておった。
さて9月も末となり、ハロウィンが近くなっておる。
なぜそれを感じるかと言えば、西友にスコッティカシミアのハロウィンバージョンが出てきたからである。今年もディズニー柄だが、沢山仕入れ、ハロウィン終わったら沢山安売りし、関白邸の財政を潤すがよい。
で、先日幸楽苑のクーポンの件だが、どこで使えるのか調べてみた。
金沢で使えるものなら金沢に送ったのだけれども、数年前に店舗がなくなってしまった。というか、過去行っていた新橋で使うつもりでおったのだが、どういう訳か載っていない。閉店したのだろうか。
調べたら昨年の1月いっぱいで閉店していたようである。残念な事じゃ。気になってついでに調べたが、元住吉店も2014年頭には閉まっておった。
最近みる、ぞくぞく開店というCMはなんだったのかと思いつつでは関白は帰るぞ。
人は誰でも挫折をする。大切なのは、その後だ。
私が関白である。
関白、焼き鳥の缶詰はほていと決めておる。
ホテイフーズと言えば先日SF大会も開催された静岡にある会社で、イベントなどではこういう大きなものが売られる事もある。好きではない皮なども混ざっておるのが気に入らないが、焼き鳥缶の中では一番うまいからである。100円ショップで安いのは大抵いなばなのだけれども、一度食べてマズくてもう買わない事にした。
しかしある時、ローソンストア100で見かけた焼き鳥缶は、デザインが何かほていに似ておる。よくみたら実際ほていだったのじゃ。それが100円ショップ、つまり108円で売られておるのは珍しい。缶の大きさも同じようだし、試しに買ってみよう。
館で、ほていのものと比べてみた。製造元がホテイフーズコーポレーションなのも同じだし、缶の規格も同じようである。だが、よく見たらある事に気づいた。同じタレ味でも、ほてい85gに対しローソン60gと、中身が25g少ないのである。細かい事を言うと、固形量では55gに対し40gで、差は小さくなる。ほていの方はタレが多いのだろうか。
ちなみにほていの塩味缶は70gで、価格差が縮まる。塩の方がコストが安いのではないかと思うのだが、タレで増量できない分そうなるのだろうか。
で、ほていの焼き鳥缶は西友でもいま108円だから、そうなると西友の方が割安なのか。肉の部位や質が違う可能性もあるけれども、それはこれからの調査に委ねたいと思うものである。
では関白は帰るぞ。
がんばってるひと、かわいいひと。
私が関白である。
という訳で、金曜は学生10人近くを連れて、東京ゲームショウに赴いたのである。
関係者パスだから関係者入り口から入ればよく、一般の長い行列に並ぶ事はないものの、10時にならないと入場できない。しかし入ってしまえば後はこちらのもの。あちこち挨拶回りをしつつ、新作を見て、学校出展もあるのでそれも見る。関白を講師に招きたいと言っておる某学校は出ておらんようで、そこはいかがなものかと思う。関白邸地元の実業高校まで出ておるのにのぅ。
今年は、去年にましてVR系の展示が多い。
コンテンツとしては、ラブプラスに代表される旧コンテンツの続編も散見された。多くの若者はスマホソーシャルに行っておる中、金のある層を狙っておるのは間違いないが、それもどうなのだろう。
今回はお昼が支給されたが、相変わらず幕張メッセはご飯も高い。普通150円のペットボトルジュースも200円とかだしな。メッセに限った事ではないものの、コンビニや、定価売りの自販機を活用した方がよささそうである。
夕方は毎度のおなじみセンスオブワンダーナイトを見て、それからインターナショナルパーティ（昨年の記事）に移動する。
なかなかに業界が俯瞰できる一日であったけれども、幕張メッセは広く、何周も回ったらこの日の歩数は久々に二万歩を超えた。願わくば、遠くて不便な幕張メッセではなく、東京ビッグサイトでやってくれんかなぁと思う次第である。
では関白は帰るぞ。
その人のいる場所は、その人のココロを映す鏡です。
私が関白である。
この木曜から、幕張メッセで東京ゲームショウであった。
関白、学生を引率して向かうのであるけれども、集合が海浜幕張駅9時である。館から行くと結構時間がかかるし、引率なので集合に遅れる訳にはいかない。という訳で近隣に宿を取った。超会議やコミケットスペシャルの時には元プリンスホテルのアパホテルに泊まったけれども、あそこは高いので手が出ない。通常価格のビジネスホテルはないか。
ゲームショウ前だから取れないかと思ったら、2駅向こうの稲毛海岸駅のビジネスホテルが空いていた。そこにしよう。
西船橋、南船橋、海浜幕張と、乗り換えを経てようやく着いた稲毛海岸は、これまで来た事のない場所である。
駅にあるスーパーは、奥の鮮魚店や手前のデリカか何かが閉店していた。イオンの別館も結構店が歯抜けしておる状況で、あまり盛況とは言えないようじゃ。しかしコンビニは多い。問題は、どこで晩ご飯を摂るかという事である。
東京駅を経由して来るなら駅弁を買ってくる手もあった。だが調べたらイオン本館に小さなフードコートがあり、そこに幸楽苑があると分った。幸楽苑。昔どこかで聞いた事あるような店だが、まぁ行ってみる事にしよう。
普通のラーメンと餃子、チャーハンのセットを頼む。およそ千円くらいだったけれども、いま上場何周年記念かで半額分の金券でキャッシュバックされてきた。稲毛海岸店だけでしか使えないようだと多分ゴミにするしかなかったけれども、どこでも使えるようだから安心じゃ。
幸楽苑。最近店舗拡大をしているのか、テレビCMを見る事もある。
問題は、いつまで経っても関白の自宅エリアに出店して来ない事であると思いつつでは関白は帰るぞ。
始まってます。あたらしい関白。
私が関白である。
昨日の件だが、AdobeのCS5.5は認証がうるさくなく、TimeCupsuleからのバックアップを戻せばいいだけなのに、マイクロソフトだけなんで面倒なのか。正規ユーザに面倒を強いるような仕組みは、いいかげん改めるがよいぞよ。
もももの父「関白、昨今あちこちとのバトルが熱うございますな」
すべからく権力との戦いである。というか、好むと好まざるに関わらず、降りかかる火の粉は払わねばならないのじゃ。
もももの父「時に関白、金沢の地におきましても、ついにカールを見なくなりましてございまして有松」
由々しき事態である。どうしたもんじゃろう。火事場泥棒のような気もするけれども、やはりダイソーしかないのだろうか。
もももの父「ちなみにわたくし、金沢は東日本だとは言っておりませぬ」
多分太りすぎて脂肪が脳に回った故の、突発的な発言に違いない。
以後は気をつけるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
人の想いは、見えるものではなく、気づくものでした。
私が関白である。
Microsoft Officeである。
いつもの再設定のようにプロダクトコードを打ち込むが、認証回数の制限を超えたと表示され、窓口に電話するように促された。まぁこれもよくある話しである。ロジックボード交換を行ったために別の本体と認識され、認証回数を消費してしまったのである。
ただ、同じ本体へのインストールだから問題ない。という訳でマイクロソフトに電話してみる。
自動音声で案内される。面倒な事に、画面に表示されるコードを全部打ち込まなければならない。全部数字ながらも6桁を7-8セット入れさせられるのである。
そしてその上でさらに認証できないのでオペレータの案内を希望するかと聞かれるので、勿論オペレータにつないでもらう。しかし対応時間外なので、平日のオフィスアワーにかけ直せというではないか。以前は休日だろうが対応していたような気がするが、気のせいだろうか。
改めて平日に電話するが、また長いコードを打たねばならぬのには閉口する。頭の悪い事この上ない。ともかく同じようにして、やっと出たオペレータが言う。
オペレータ「表示されたコードを口頭でおっしゃっていただけますか？」
は？
いまトーキーに従って入れたものだが、それをまた口頭で言えというのか？ その意味は何かな？
オペレータ「お客様のセキュリティのためであります」
なんでそれがセキュリティになるのか分らん。口頭で伝えたら同じ事だし、プッシュと口頭両方で伝える事になるから、セキュリティ的には弱くなるのではないか？
だが、どうもこのオペレータは上からそう言われておるのだろう。何のために聞かなければならないか理解しておらず、キチンとした応対が出来なかった。言われた事なら意味のあるなしを考えずに顧客に要求する姿勢は、下っ端の従業員には見られる事である。しかし、君の時間は給料の対象だけれども、こっちはそうではないのだぞよ。時間を浪費させられるフローには応じられない。次回また同じ事があれば、同じような事になるのだろう？
とは言え彼はセキュリティのためだと信じ切っておるようで、コードを伝えないと新しい認証コードを発行してくれそうになかった。仕方なく、このフローには意味が無いから改善を求める事と引き替えに、コードを伝えようやくOfficeが使えるようになったのである。
マイクロソフトにしてこの対応、困ったものであると思いつつでは関白は帰るぞ。
一瞬の輝きが、上を向く時間をくれる。
私が関白である。
先日、MacBook(Early 2016)が起動しなくなった。
つい数日前は動いていたはず。SMCリセットやPRAMリセットをやってもまったく反応がないので、これは修理に出すしかない。金曜の午前中だったが、AppleStore銀座のGeniuns
Barに、運良く今日空いている時間帯があった。ここを押さえておこう。
現地では簡単な確認の後、工場送りにするので一週間かかると言われる。終わったらヤマトで返送してくるらしい。まぁ仕方ない。早めに戻ってくる事を祈ろう。ちなみにMacBookは大抵の故障がロジックボード交換になるから、有償修理だと六万五千円ほどにもなるらしい。AppleCareは必須だし、逆に保証が切れた時の事を考えると非常に恐ろしい。5月にもロジックボード交換しておるのでな。
日曜朝。館のドアを叩く音がする。
誰かと思えばヤマト運輸で、荷物があるという。見ればなんとMacBookが修理から上がってきたのである。マジか。速攻ではないか。開けると無償修理となっておる。うむ、当たり前じゃ。だがAppleCareを付けてないと、保証切れで六万五千円取られたケースである。冷や汗が出るのぅ。
修理上がりのMacBookは、中身がほぼ交換になっておるからSSDの中身も失われておる。早速TimeCupsuleから以前のバックアップを戻す。これには半日ほどかかるけれども、MacはTimeCupsuleがあるから安心である。
DropboxやGoogleドライブのリンクも失われておったので設定する。そしてMicrosoft Officeを立ち上げた時にその問題は起こったのである。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
取り返せない人生より、これからの人生を。
私が関白である。
先日9/7、ブレイブウィッチーズの特別編ディスクのAmazon限定版だけ買えない話しをしたが、その続編である。
Amazonにメールをしてみよう。販売数量が需要に対して少なくなかったか。そしてAmazonは転売業者を野放しにしておるか、の二点である。
回答はすぐ来た。数量は、具体的な数字は出せないが販売会社との相談によって決めている事、また転売を容認している訳ではない、という事だった。では実際どうだったのか。調査してみようではないか。
という訳で、我らがKADOKAWAのTプロデューサに直接聞いてみた。こちらも、土曜だというのに返事はすぐ来た。特別編の数量についてはシリーズ中でもかなり売れた方で、一巻の次に出たらしい。ショップにも結構な数を持ってもらったとの事である。一巻の次、というならかなり出した方で、ただ、それでも需要に対して潤沢とは言えなかったようである。事実、手に入らなかったという申告は少なくないらしい。
となると答えはひとつ。
転売者が、市場に悪影響を与えたという事である。転売者がおらねば健全な形で商品は回ったはずじゃ。つまり結論としては、Amazonが適切に転売業者を取り締まればいい、となる。
しかしAmazonは、出品商品チェックはしておるというものの、価格は業者が決める事なのでそこには関与しないという。
だが、Amazon専売品を他業者が売っておる段階でおかしいと思わんのか。腐っておるとしか思えぬ。悔い改め、今後は健全な商業活動の履行に努めるとよいのである。
では関白は帰るぞ。
よい品をどんどん安く!!
私が関白である。
この土曜は台風接近中で、曇天であった。
あまり遠出はせぬようにしよう。そう思って蒲田で簡単な買い物を済ませ、食事も自宅で摂ろう。ちょっと飲むくらいはいいかと思ったが、行きつけの立ち飲み店が17時前でもまだ閉まっておったため、okストアで食材を買って帰る事にした。
ふとストア前のファミマを見ると、130円以下のおでん70円セールの看板が出ておった。金土限りだと書いてある。おでんもいいなと考え、メインディッシュ以外の食材だけokストアで買った。
で、ファミマでおでんを買って帰ったのだけれども、一個70円にしては会計が高かったような気がする。レシートを確認したら確かに高い。店に電話してみよう。
ファミマ「関白、それは来週金土のセールの案内でして..」
なんという事であるか。
いや、ちょっとそういう可能性も考えたのだけれども、台風接近中の中、わざわざ入り口や、駐車場の端っこまで立て看板を置いて来週のセールの宣伝をしないだろう、そう思ったのである。
多分うっかりさんをうっかりさせるための罠なのだな。ファミリーマートタケウチ矢口店においては、以降このような悪質な商売は止めるがよいぞ。
okストアには、ちょっと大きめの各種ピザ500円とかあったし、こんな事ならそっちがよかったかのぅ。
みんな買っておったからのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
いっしょにいる。それだけで親孝行になる。
私が関白である。
草津湯も休みだった。では次はどこへ行くか。
蒲田の改正湯は金曜定休。それならキッチンはるきでおいしいご飯とゆーシティー蒲田の黒湯温泉のセットという手があるが、だがこの日のメニューは手羽焼きだった。鳥は好きでないので、風呂だけのためにゆーシティーに行くのはちょっとどうか。
どうでもいいが、なぜ改正湯のGoogleカレンダーは、いつもなかなか更新されぬのか。今月は休みはないのか？ そういう事はなかろう。事実臨時休業まであったではないか。
..という訳で、理事長の銭湯こと蓮沼のはすぬま温泉にする事にした。
矢口渡からは電車で二駅である。電車で二駅といえそこは以下略。実はここも週明けからの改装工事を予定しておって、なんと月曜から3ヶ月ほど休みに入ってしまう。その前のタイミングだったのじゃ。この銭湯まで休みだったら困ってしまうところであった。
この日はあちこち歩き回った故、歩数計が久しぶりに一万五千歩を記録していた。休みは計画的にやって欲しいのぅ。
さて、昨日はスーパーファミコンミニの予約開始日だった。
忘れずにGoogleカレンダーにメモを入れていたのだけれども、気づいたら11時を回っておった。既に完売報告も出ており、これはヤバイと思ったら、ヨドバシカメラは売り切れ、後はAmazonでも検索しても出てこない、取り扱いがあるのかどうかも分らん状態だった。
未発売のスターフォックス2が遊びたかったのだが、ファミコンミニも追加生産するようだし、スーパーファミコンミニもそれに期待するとしよう。
では関白は帰るぞ。
条件は、今よりいい会社。以上。
私が関白である。
もももの父「関白、ノーベル賞レプリカメダルのご送付にあたり、ももも邸は久しぶりに沸いておりまする」
10枚130クローナくらいなので一枚200円近い。だが値段がどうか以上に、非常に貴重なものである。
関白が経済学賞を取るまで、代わりに置いておくがよい。くれぐれも腹を空かせたもももに食べられぬようにな。
さて、昨日は洗濯しにコインランドリーに赴いた。
コインランドリーが風呂屋に併設されておるところは多いので、風呂&洗濯という試みである。最初、新田浴場に行った。帰りは側の蕎麦屋で夕食にしようと思っておったのだが、銭湯の近くまで来るとなぜか暗い。驚いた事に、13-15日まで臨時休業しておったのじゃ。
なんという事であるか。
13日の水曜は定休日だからそれはいいのだが、14-15日はそうではない。ここは臨時休業の予告を一週間前くらいに出すので、よくこういう事がある。仕方ない。電車で一駅の、草津湯に行こう。電車で一駅といえそこは都会。北陸鉄道の一駅と思った方がいいだろう。要するにそうは遠くないという事である。
だが、こっちも何かおかしい。こっちも休みだったのじゃ。
まぁ、こちらは先月末から休みの日がアナウンスされておったというものの、地域が隣接しておる銭湯同士、なぜ話し合って休みを決めないのか。同じ組合の、同じ地域の銭湯だろうに。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
新しい今日がある。
私が関白である。
スイカであるが、去年はローソン100が結構遅い時期までスイカを扱っておった。
であるのでアテにしておったのだが、今年は早々に撤退したようである。残念な事である。
さて提供商品の劣化著しいau三太郎の日である。
今月はファミマの500mlドリンク一本で、フルーツミックスかミネラルウォーターのどちらかを選択できる。どちらを選んでも100円ほどなので、7月だったかのマクドナルドダブルチーズバーガー+ドリンクセットに比べるべくもない。
ただ、利用期間には余裕があって、次のクーポンが配信される前くらいまでに使えばいい事になっておる。これはいい。関白も、13日に引き替え忘れておったから翌日にファミマに赴いたのである。
選択だが、フルーツミックスをもらう事にした。
水は2lペットで何本もあるし、味付きの方がいいように思ったのである。..がしかし、これがよくなかった。おそらく人工甘味料を使っておるのだろうが、飲んだ後も、いつまでも舌の上に味が残っておるのである。人工甘味料は人間は分解できぬので、それが理由なのかも知れん。
微糖系のコーヒー缶でもよく同じ事を感じるのだけれども、その味を消すために他の何かを飲まねばならぬのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
答えはひとつだけじゃない。
私が関白である。
皆も知る通り今年は源平討魔伝30+1周年に当たり、その一環としてTシャツや扇子、手ぬぐいなどが発売された。
関白のところにもこのほどサンプルが贈呈されてきたのだが、写真で見る通り着るのがもったいないくらいのいい出来である。皆も遠慮無く注文してみるが良いぞよ。
さて先日、ThinkPad X1などにもインストールしておるノートンセキュリティの有効期限が30日を切った。
ノートンのWebから延長するとキャンペーンがない限り割高なので、またAmazonでヤマダ電機エディションのパッケージを買うとしよう。1年3台で4,560円ほどであるからな。
注文したら翌日にはもう届いた。ライセンスキーのみ書かれたもので、CD-ROMなどのメディアは付いておらん。新規の場合にはダウンロードする事になるが、既にインストールされておるものに適用するのでこれで全く問題が無い。
ライセンスキーを入れると有効期限が更新されたが、366日となっておる。残り日数+366日になるのではなく、ただの１年分である。これはちょっとおかしいのでシマンテックに聞いてみよう。
シマンテック「関白、延長ではなくキーコードを入れ直した場合そのようになりますが、こちらの方で新しいライセンスに残り日数を付け替えしておきまする」
うむ、感心な事である。
シマンテック「3台ライセンスではありますが、今回ライセンスキーを入れた以外の2台についてはお試し版ライセンスが終了した状態となっておりますため、そちらは同じようにライセンスキーを入れ直していただきたく」
面倒なものだな。
そこもなんとかしていくがよい。
では関白は帰るぞ。
翼はなくとも、私は、飛び立てる。
私が関白である。
もももの父「大阪を始発で出ましたゆみゆみも昼には合流できまして、みんなで仲良くそのサンドウィッチを食したのであります。ももも、おいしいと喜んでくれまして」
ももも、中３となり世間に気を遣う事を覚えたのは喜ばしい。次の運動会には関白も呼ぶがよい。
もももの父「いえ、もう中学の運動会はこれで終わりであります」
では次は西高の体育祭か。楽しみじゃのぅ。
もももの父「サンドウィッチは、インスタばえすると評判でありました。誰もインスタなんとかはしておらぬので有松が」
ところで別件の業務連絡である。おいおいももも邸にまた宅急便を送るのだが、中に貴重なものがある。それはノーベル記念館か何か、ともかく現地に行った者からのお土産で、ノーベル賞のメダルと同じデザインのコインチョコである。
コインチョコと言っても馬鹿にしたものではなく、ノーベル賞受賞者は皆お土産に買い求める貴重な逸品であるからして、心して食するがよい。
では関白は帰るぞ。
いろんな味で豊かになる。料理も、人生も。
私が関白である。
もももの父「関白、いかに物がないとは言え、足下を見る商品を買うのはお止めくださいませ」
しかし、ないと言われると欲しくなるのが人情である。
無理からぬところではないか。
もももの父「時に関白、この土曜がももの中学校の運動会でありまして、いつもは平日のところ土曜、しかも父兄席もありまして、わたくし赴いてまいりました」
これは異な事。関白の方にお誘いの連絡が来ておらん。
もももの父「多分一生来ないと思うでありますが、当日ゆみゆみが大阪へ行く用事がありまして、もものお弁当をわたくしめが作る事となりましてございます」
なんという事であるか。
コンビニ飯の移し替えかな。
もももの父「いえ、手作りサンドウィッチであります。パンから吟味しました、具材も豪華な逸品であります」
うむ。であれば多分パンはトレビアンボンボであろう。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
今を生きなきゃ、もったいない。
私が関白である。
もももの父「関白、金沢は東日本であります！」
（こいつ、何を言ってるんだ？ 太りすぎておかしくなったか..？）
う、うむ、まったくそうであるな。
もももの父「先日お送りしたカールでありますが、カレー味が貴重なのはもちろんで有松けど、カールは秋から金沢でも販売されなくなるのであります！」
なんという事であるか。
多分、世間で言われる東日本西日本というよりは、工場の担当地域としての東寄り地域、西寄り地域という事なのだろう。
調べたら、「関西地域（滋賀・京都・奈良・和歌山）以西の西日本地域」となっておった。..という事は、事実上大阪土産みたいな感じになるのだろうか。
もももの父「金沢におきましては、すでにカールは枯渇しております」
東京なんて、発表してすぐ西友からも消えたしな。
これでは、ダイソーの14gの小袋2個100円というのを買ってしのぐしかない。
では関白は帰るぞ。
「生きる」は奇跡の連続です。
私が関白である。
講演が中止になり空いている会議室がある。または大ホールの小ステージも空いている時間がある。そこがいいだろうか？
そんな話しをしておると、ある者が気づいた。
「閉会式直前、客入れ替えの30分が空いています！」
うむ、そこであれば人も集まる時間だし、落ち着いてみてもらえるに違いない。早速準備をしよう。
某アニメプロデューサーにコメントをもらう手配に走りながら、時刊新聞に告知を依頼する。JASRAC対応が面倒だったのだが、色々あって届け出は不要であるという判断に至った。
そして閉会式前。少しづつ集まってくる参加者が席に着いていく中、上映が始まった。このアニメ上映にはこのような背景があったのである。
とりあえず、流せてよかったのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
風向きは、いつも前向き。
私が関白である。
数日前より、地元の西友からスイカが消えた。
季節が変わったという事である。スイカがあった場所にはブドウが置かれておった。スイカ好きの関白であるので、買えるところで買える時期まで買うだろうが、そういうのはうまくないのでのぅ。
しかし今年はそう値動きがなかったように思う。大抵お盆過ぎからフェードアウトが始まるとして、その前まで値段が下がっていくものなのだけれどもな。
そう言えばSF大会での積み残しがあった。
大会直前に、某アニメプロデューサーからあるビデオを託された。30分のアニメ作品である。これを作ったのは某制作会社の設立者であり、またその会社はストライクウィッチーズ一期の制作会社でもあった。となれば関白とも縁が無い訳でもないし、SF大会としてもDAICON4の頃のスタッフだと言う。
関白にビデオを託された経緯は置いておくのだが、ともかくこれを大会内で上映して欲しいというミッションを受けた。だがもう大会まで数日。ステージや会議室ももう埋まっておって、流す場所も時間もないように思えた。
大会前日、現地入りした際に主要スタッフに相談する。
某アニメプロデューサーから預かったからには、必ず流さなければならないという事では一致したが、どこで流したものなのか。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
味わい深く、濃い。
私が関白である。
ニッポン放送の番組表だが、9月も「また」松田聖子だった。
なんかどうにも変化がなく、うっかりしておると先月号かと思い見逃してしまいそうになる。ニッポン放送はなぜこういう事をしておるのだろう。解せぬものである。
さて、にゃんこずが去り、静かになった部屋ではスミちゃんが、心なしか寂しそうにしておる。
食欲もないのか、偏食がキツいのか、何を出してもなかなか食べてくれない。病院の方では特にケアは要らないと言われてはおるものの、以前とは違う感じを感じてしまうのである。
外に出しても、子猫を探しているように見える素振りをする事もある。気のせいかも知れぬが、スミちゃんにしてみれば初めての子別れらしい子別れであるからな。
まぁ、子供達には会おうと思えば会えない事もないので、状況を見ながら考えていくとしよう。
では関白は帰るぞ。
盛り土 出水に 過去まれて～。
私が関白である。
関白、ブレイブウィッチーズのBlu-rayを買い続けておった。Amazon限定版を全巻買うと、別撮りしたラジオCDが必ずもらえるという。最終話が収められた6巻を買い、さあこれでコンプリートぞいや、申し込むぞいやと思っておったら、さらに特別版を買わねばならぬというではないか。
なんという事であるか。
まぁ仕方ない。10月中に買えばいいというのでおいおい買っておくか。
..と思ったら、特別版の発売日を過ぎたらAmazonの在庫がなくなってしまった。大体どれだけ作ればいいか分っておろうはずだけれども、これはどういう事だろう。しかも他の業者から2万で出品されておるではないか。これは悪質な業者が買い占めてしまったのだろう。最後だけ押さえておくとは、なかなかいいところに気づいたものじゃ。
しかも在庫はAmazonに委託しておるではないか。同じところから発送されながらも、値段は2倍以上とはのぅ。
そういう業者から買うのもアレなので、再版される事を期待するしかない。それがこういう業者を駆逐する最適の手段なのじゃ。だが期待が持てそうにない。多分手に入らないだろう。そのために割高なAmazon限定版を買っておったというのに、誠に残念な事である。
角川とAmazonにおいては、このあたりをよく考えた上で、今後の特典を企画するがよい。
では関白は帰るぞ。
角質層の奥まで浸透。
私が関白である。
帰りの新幹線は速い。比喩ではなく、乗るひかりを選ばないと、後から来たものに追い越される事もあるのである。
地元の銭湯に入り、館に着いた。外に出していたスミちゃんが寄ってきて部屋に入るが、当然に子供達はいない。子供達が見つからないので寂しそうにしていたけれども、翌朝動物病院へ取りに行くから、そこまでの我慢である。
だが、明けて月曜に子供達を取ってきたけれども、意外とそんな感動の対面風でなかったのは書いておこう。
そういう訳で今年のSF大会も終わった。
来年は、行くか分らんが水上温泉、再来年は大宮ソニックシティ、ここまでは決定しておる。そのまた次は福島で手が上がった。福島が正式に承認されるのは来年の大会中に行われる連合会議の場であるけれども、まぁおそらくこれで決定であろう。そんな感じでSF大会は、しばらくは続いていくのである。
関白も、今後もSF大会に色んな面白話しを提供していく事であろう。なかなか参加するには費用もかかるイベントではあるが、昨今は無料エリアもあるし、皆も一度来てみるとよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
止まらない、止まれない。
私が関白である。
そういえば先日赴いた某大学（正確には設立準備中）から、関白を専任講師として迎えたいという連絡が来た。
なかなか目が高い大学である。条件面での話しをほぼしておらんので、担当科目であるとか報酬であるとか、准教授なのかといったところに接点がなければ受けない事も十分ある話しであるから、はてどうなる事であろうかな。
SF大会の話しに戻る。
関係者打ち上げは、スタッフ、ゲストなどが参加する、簡単な立食パーティである。
スタッフもゲストも報酬は出ていないので、働きが大会から労われる少ない機会となる。この日、まだ静岡に泊まる者もおれば、帰る者もおる。それぞれの都合で、それぞれに散っていく場でもある。
時間さえあれば関白ももう一泊して静岡を楽しみたいのだが、仕事もあるしネコの事もある。残念だが、静岡20時半過ぎの新幹線で帰るとしよう。2010年の実行委員長、2015年の副実行委員長と一緒である。
我々3人、スタッフTシャツを着たまま東静岡駅のエレベータに乗ると、同乗したご婦人から「何のスタッフなの？」と聞かれたが、その答えはご婦人にうまく伝わっただろうか。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
食でつなぐ、人と笑顔を。
私が関白である。
ここでちょっと割り込みである。
もももの父「関白、このほど金沢のよきものをお送りさせていただきまして有松」
うむ。カールも入っておったな。
もももの父「それもカレー味であります。西日本におきましてもカレー味は終息の商品でありまして、貴重であります」
感心な事である。
東京ではどの味を問わず、東日本での販売終了が発表された途端にスーパーから姿を消してしまった。販売終了までまだ何ヶ月もあったにも関わらずである。
最近川崎のダイソーで14g袋を見かけた。値段が書いてないので聞いたら2個で100円なのだという。普通のカールは66gだからこれを4袋買っても一袋分に満たない。これはなんとも足下を見た商売ではないか。ちなみに味は、うすあじとチーズ味の2種類のみだった。
もももの父「キッチンに関白への贈答用のカールを置いておきましたら、ももが持っていきましてございます。友達が来たからという事でありましたが、幸いにカレー味は無事でありました」
それはそれで、ももも邸はももにちゃんとご飯をあげるといいと思うのである。
では関白は帰るぞ。
自然の力を、自分の力に。
私が関白である。
閉会式の事件だが、ニコ生の配信がうまくいかなかったのである。
理由はというと、ドワンゴ部隊の使っておるモバイルルータが、中ホール内で電波をつかまないのである。速攻で長いケーブルを用意し、モバイルルータを外に出したところ安定したのだけれども、そこまで配信は乱れまくったのである。
後でネットワークを設計/運用したKMDに確認したところ、ニコ生用にはスイッチに専用のポートを空けており、そこを使えば専用線に近いクオリティが得られたというではないか。
事実、中ホールではうまくWiFiをつかむと50M以上の速度が出ておったから、あながちない話しでもないのだろう。
16時になり、閉会式が終わった。ネットワークを落としてもらおう。
中ホールホワイエで来年の大会の受付をしておった部隊が、カード決済をしておったため回線を使っておったようで、使えないのかと問い合わせが来たのだが、大会は終わったのだからネットワークの提供も終わりじゃ。
そして完全撤収に入る。また静岡大学学生の協力を仰いで、なんとか20時までに終わらせる事ができたようである。
平行して、18時から交流ホールで関係者打ち上げが始まった。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
その拳、エンドレス！
私が関白である。
朝、起きると三保園の前には救急車が停まっておった。
何事だろう。コンパック主催者の一人牛丼仮面氏も出てきておったから、多分我々の関係者なのだろう。後で聞いたところによれば、朝方風呂場でうずくまっておったので、本人の意思確認のもと救急車を呼んだらしい。胆石であったとの事で、その日のうちに親族が迎えに来て、帰って行ったという。
高齢化が進むSF大会、こういう事もあるし体には気をつけておかねばならぬのぅ。
で、時系列が乱れておるが、SF大会二日目の昼間で来た。ここまで来たらもう閉会式が近い。
この時点で、もう予定が入っていない会議室の通信回線から落としていく事にした。次に大ホール、そして閉会式終了で中ホール、使わなくなった場所の物理線やアクセスポイントを片していく。
今回のネットワーク機材は、値段で言えば前回規模の二桁高い。とても普通のコンベンション規模とは思えぬが、最終的にコミケ会場でWiFi回線を提供しようと考える者達の実験場と考えると理解してもらえるだろうか。
実際昨年は、博士後期課程の者の実験としても使ってもらった訳だしな。
そして閉会式だが、ちょっとした事件があった。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
知る事は、出会う事。
私が関白である。
既に世間は9月である。
よく「風は秋色」などというけれども、昨今涼しくもなり、いきなり着るものにも悩んでおる。長袖はまだ出しておらんのでな。
さて、にゃんこず兄弟の婿入りは、関白のあまりの忙しさに一日延びて9/4となった。しかしそれも直接受け渡しする時間は取れないので、動物病院か友人宅を経由しての間接的な引き渡しになる。里親さんと直接会えないのは残念であるが、そのうち訪問させていただくとしよう。その時に、近くに住む長男クロとの対面セッティングもしてもらおうか。
だが、このスケジュールではもももとの対面の機会がない。そこは残念である。
SF大会の話しに戻る。
本日はもう疲れたので、風呂に入って早めに寝ることにしよう。宴会場には数百人のSF者達が一同に介しておるのだが、誰が誰だか分らん者も多い。っていうかほとんど分らん。
先日のロケット打ち上げでの広報担当、作家の笹本祐一氏もいた。だが明日も早いので、大体出てくる食べ物を見極めたらもう寝よう。
翌日は、どんなに遅くとも8時前には朝食を済ませねばならぬしな。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。