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to_kanpaku



どの日に突っ込む? 突っ込みの言葉



■ 2022年 先月 来月

4月5日

 みんな 笑顔で あったかす。
私が関白である


もももの父「関白、ももの学校がテレビに出るとか出ないとか

 「出る」と「出ない」は全然違うが、出るのだな?
楽しみな話しである。S-VHS標準でバッチリ残しておくとしよう。



 では関白は帰るぞ。


4月4日

 祭りばやしとほたるの里。
私が関白である


 4月になり、コロナ患者も少しづつ減る傾向にある。しかし、である。世間はともかく学内で報告される患者は増えておるのである。文科省からの指示もあり今年度からは基本的に対面という事になっておる大学も多いけれども、そのため学生同士の対面の交流も増え、結果そのような事になっておるようである。難しいところである。

 さてTVerである。TVerアプリ自身は以前よりあったけれども、最近地上波のオンエアと同時配信をするという。新宿西口にも多くの宣伝が並ぶ事であろう。で、興味を持って関白もアプリを落としてみたものの、なんじゃこれは? メニュー体系がむちゃくちゃではないか。下にリアルタイム配信のメニューはあるけれども、ここをタップしてもリアルタイム配信しておる番組は一部しかない。関白の想像では、ラテ欄のように並んでおる番組表から放送中番組をタップすれば、すぐその番組が観られる、そう思っておった。しかしリアルタイムで見られる番組はごく一部である。これはどうした事か? これはリアルタイム配信が始まった、とは言わないのではないか? 所詮民放というものは、全力を出してもこんなものか。放送と通信の融合を前から手がけておる関白、これにはがっかりである。

 では関白は帰るぞ。


4月3日

 産業・自然・ひとが輝き、ともに支え合うまちづくり。
私が関白である


 BOSEのヘッドフォンを発見し一躍関白の中で株を上げたTileだが、しかし円安のせいか、最近のは以前買ったものより値上がりしておるような気がする。以前ファミマで売られておった、電池交換できん版は千円かそこらくらいでなかったか? ちなみにそれは当時ももに何台も送った故、便利に使って貰っておる事であろう、多分。
ちなみに関白は、バッグ、カギ束などに付けておるのである。

 さて、関白勤務校の隣がずっと空き地だった。過去にはスバル本社があり、最近までイベントスペースだった小田急の所有土地の場所だったけれども、工事をします、という連絡が、ご近所である弊学にも届いた。どんな施設ができるのか? 新宿駅前一等地だから、さぞや魅力的な施設に違いない。

地下駐車場の出入り口であります!

 なんという事であるか

 何も面白くない施設ではないか。

 では関白は帰るぞ。


4月2日

 鐘のなるまち ちっぷべつ 快適で融和な活力あるまち・かんぱく。
私が関白である


 関白愛用の、BOSEのBluetoothヘッドフォンである。右と左がつながったタイプである。以前も書いたが、Tileが付いたタイプである。
少し前に、このTileの検索機能が役立った事があった。ある時、ヘッドフォンが見当たらない。Tileアプリで検索するが、はっきり分からんので捜索の設定をした。しばらくしてTileから、「ここにある」とメールが来た。それは西新宿の路上を示していた。しかしこの場所には心当たりがある。前日に、そのあたりの天下一品で食事をしたのである。
意外と使えるTileネットワーク。すぐに店に電話をしてみる。果たしてそこにヘッドフォンがあった。すぐに取りに行き、無事手元に戻ってきたのである。

 Tileは、クレジットカードやPCに搭載されるなど最近存在感を増しており、近年までAppleの同種の製品に押されて消えていくかと思っていたが、まだまだ頑張っておるようである。Googleが買収するかと思っていたけれども、単独で頑張っていくのだな、きっと。
しかし、あれにもこれにも付いておるというところまでの普及度ではない。そこかな。

 では関白は帰るぞ。


4月1日

 人輝き、笑顔あふれるまち・かんぱく。
私が関白である


 ミスドの券の件だが、他にもあげてあった券があった。そちらもまだ残があると聞いた。締め切りが迫る中、そちらの残りも合算し、みんなで使えるようにして無駄が出ないようにしよう。

 かぶれの話しに戻る。
一週間ほど使っていたらキレイにかぶれも引いた。アレグラの効果か、鼻水も出にくくなっておるかも知れぬ。
かぶれの方はこれで大丈夫かも知れん。しかし打った腕に、堅い膨らみがある。これは引き続き整骨院で対処してもらおう。マイクロ波を当て、続いて手で強く、膨らみを広げて散らしていくような処置を行ってもらうのである。正直痛い。
ただ、後はもう完治が見えてきた。これでゆみももも安心だろう。

 では関白は帰るぞ。