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どの日に突っ込む? 突っ込みの言葉



■ 2023年 先月 来月

1月31日

 好きです 輝く関白 ~さらなる未来へ~。
私が関白である


 昨今、土曜の配達がなくなり、また平日も時間がかかるようになって、普通郵便が一週間かかるくらいのイメージになった。であるから、ゆっくりではいかんものはレターパックを選択する事が普通になった。困ったものである。
西友にあったゆうちょATMもなくなった。これもゆうちょの意向らしく、小泉民営化の悪影響ははてしない。広く等しく提供される公共サービスのような、市場に馴染まないものを民間でやってはいかんと学校で習わなかったのだろうか。

 これもそうだけれども、水道も民間経営になって値上げされたり、いま日本の水源が水源地がどんどん海外資本に買われていく、という事態が起きておる。効率化がすべてよしとはならんのである。

 では関白は帰るぞ。


1月30日

 豊かな自然に恵まれた 歴史と文化の息づく 創意にみちた ものづくりのまち。
私が関白である


 17時閉店という事は、ディナータイム前に閉店してしまうという事である。昼に行くには時間がなく、夜はに行けば店が閉まってしまう。こういう不思議な店は他にもあり、近くだと蓮沼のラーメンとカレーの店、インディアンだろうか。この店も11-18時という営業時間ゆえ、なかなか行くタイミングが難しい。しかしラーメンにもカレーにもうるさいもももの父も、これならどっちも食べられて満足だろう。

 地元では、つい最近も強力なラーメン屋ができて行列になっておる。ちなみにその場所は、以前関白もよく通っておった安酒屋の跡地だった。その店はどうなったかと言えば、心臓を悪くして店をたたんだらしい。そちらも心配であるのぅ。

 そしてうちの臣が、いま関白地元に新規店舗を作ろうと狙っておると想像する。前の店はとうとうできなかったけれども、転職して再起を計ろうとしておるに違いない。いま客テロの対応が忙しいとして、近々にできるであろうのぅ。

 では関白は帰るぞ。


1月29日

 前より前へ! ~人が育ち地域が輝く~。
私が関白である


 昨今関白邸周辺ではラーメン屋ブームである。駅近くにあった、関白の上京と時期を近くして開店した書店、これは最近閉店したが、の跡地にできるのもまたラーメン屋という噂である。
以前もももの父が言っておったらしきラーメン屋、残念ながらこれは何年も前に閉店したのだけれども、その系列で修行したというラーメン屋が昨年開店したという。
しかし夜行ってもやっておらん。スープが切れると終了するという手合いの店かと思ったけれども、それにしても何かおかしい。店頭の営業時間を見てみれば、平日は20時まで、ただ16-17時はスープの調整で休みと書いてある。正しい。しかし入り口に回って見てみれば、17時で終わりとなったと書いてある。

 なんという事であるか

 なんであっちとこっちで書いてある事が違うのか。

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月28日

 日本一輝いているまち、関白 人と自然と産業が調和し、進化する関白。
私が関白である


 そのチェーン、代表的なメニューは「おいしいラーメン」という。見る者が見れば一目でどこのものかも分かる、特徴的なものである。
しかし残念な事に、関白の行動範囲への出店は努力しておるものの、そのエリアは近畿、関東に限られる。金沢はもちろんの事、全国出店もままなっておらん。関白がニューヨーク出張に行った際にも店舗がないとはな。
ただその状況の中で、なぜかハワイには店舗があるらしい。今後は金沢店など、出店攻勢が続くであろう。そして関白邸にも、多くの無料試食券が寄せられるに違いない。

 では関白は帰るぞ。


1月27日

 More hair, more smile.
私が関白である


 三井住友銀行は、PCサイトからなら宝くじが買える。しかしそれはロト、ナンバーズ、totoに限られる。楽天銀行も同様であった。ジャンボや初夢宝くじなどのクジが買えないこの制限、ますます何かありそうである。
しかしそれにしても宝くじはなかなか当たらない。期待値が0.4くらいにして、ずいぶん割りが悪いものである。

 さて、しばらくアレだったうちのナニだけれども、古くから働いてきた某ラーメンチェーンの責任者から、新たに某ラーメンチェーンの責任者に転職しておった。
どこかと見れば、関白も行く店だった。新宿西口側の京王の地下街にもあるその店は、客もよく入っておるので入店を断念した事もある。関白邸の最寄りだと川崎駅にある。前のチェーンだと、関白の行動範囲への出店施策が弱かったため、関白が支持しにくいものであった。

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月26日

 住みたい 行きたい 帰りたい やさしい絆のまち。
私が関白である


 最近、世の中から宝くじ売り場が減っておる。
宝くじのポイントカードがあればポイントもたまるし、各種ジャンボの時には何かしらサービスもある。しかしこの売り場が減っておるのである。
なぜか。ネットに移行したのか。ジャンボのCMでも、売り場でもネットでもと言っておるけれども。売り場では、近所の売り場がどうなったかという話しも伝えられておらんようで、販売系列が違うとなおの事わからんのかも知れん。

 関白も宝くじで、ささやかな夢を買っておった。入院していた時は仕方なくネット銀行のサービスを使っておったが、関白が宝くじ購入に使った楽天銀行だと、ロト6とかを毎回買うとVIPまでランクが上がり、月7回のATM手数料無料、月3回の振り込み料無料と、意外な特典があった。
他行、モバイルバンキングでは宝くじが買えないものがある。みずほとか三井住友銀行ではそのメニューがない。楽天も、宝くじ購入はブラウザに切り替わって購入ページに行くので、何か法律でもあるのかも知れん。

 では関白は帰るぞ。


1月25日

 選ばれて住み継がれるまち。雪・自然・農が織りなす温もりと躍動のまち。
私が関白である


 ももだが、成人式には振り袖で出席した。では卒業式には何を着るのか? 一般に女子は袴が多いと言うけれども、ももはどうするのか。芸能マスコミが注視しておるところである。

 さて、バレンタインデーが近づいてきた。ゆみももが一年で何度か、関白へのプレゼントに思いをはせる日である。特にももは3月にはこの地を去ってしまうから、ももにしたら、直渡しにしてもデートするにしても何にしても、今年がチャンスであると言えよう。

 では関白は帰るぞ。


1月24日

 日本一の「桐たんす」のまち 日本一の「福祉」のまち。
私が関白である


 ももの卒業式は3/3である。ももも邸からはもももの父が参加する事となった。まったく残念なところである。
関白は、最寄りのホテルを既に確保し前乗りでその日に備えておるが、もももの父は当日朝、新幹線で上京してくると言う。しかし金沢からは遠い。式まで間に合うのだろうか。
一応Yahoo!乗り換えで確認すると、金沢を7時に出れば間に合うようだ。しかし途中徒歩乗り換えもあるし、彼が間違わずに時間通りたどり着ける保証はない。ももも邸から関白だけ参加となれば、ただでさえ重い責任がますます重くなるではないか。

 夜は謝恩会があると聞く。そちらも多分参加できるのではないか。そしてお祝いのスピーチを求められる事は疑いがない。何を話したらいいだろうか。3つの袋の話がいいだろうか。

 では関白は帰るぞ。


1月23日

 創造、伝統、自然が織りなす 誇りあるまち。
私が関白である


もももの父「しかし関白、この件でありますが…

 うむ。

もももの父「以前、似たような番組を作った局がありまして、そこが適当な内容で作ってしまい、カレー関係者の信頼を失ってしまった事が有松

 困ったものである。

もももの父「協力も得られにくい状況でありましたが、わたくしの心込めた説得とお願いにより、番組の完成に至りましてございます

 これで石川の民にも正しい認識が広まったであろう。見るのが楽しみである。
早く送って来るが良い。

 では関白は帰るぞ。


1月22日

 魚の城下町 らうす 人・まち・自然 いきいき 関白新時代。
私が関白である


 ところでもももの父に、年末の番組の録画とBDに焼いて送るように申しつけた。何かと言えば、北陸朝日放送が大晦日に放送した「金沢カレーの系譜」という番組である。

もももの父「関白、それはわたくしが作りまして番組で有松!

 なんという事であるか!

もももの父「過去に似た番組もあったようでありますが、キチンと調べた自信作であります!

 うむ、さすがは一日3食カレーを食す、カレーにかけては関白の弟子と言っていいものである。

もももの父「しかし関白、この件でありますが…

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月21日

 萌える海と大地さわやか交流郷~小さくてもキラリと光るまち標津町~。
私が関白である


 半年停止と言ってもその期間のスタートは診断書の日付、つまり11/11からの180日らしい。であるから4/4の聴聞があったとして、停止が決定したとして、そこで初めて11/11からの180日の停止が有効になる。ややこしいが、という事は、実際には4/4から5/9までの免許停止となる。いま運転してもいいのである。事故ったら心証悪くなるらしいけれどもな。

 それまでに、もうちょっといい内容の診断書が提出できればこの期間も短くできるかも知れん。ちなみに免許停止期間中、何か免許証に代わる身分証明書を発行してくれるかというと、そんな事もない。一般に、本人証明で免許証番号を求められるケースもあるからして、そういうのはどうなるのだろう。

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月20日

 環境首都なかしべつ 活力みなぎる緑の郷土なかしべつ…人と自然と街の共生…。
私が関白である


 免許更新の時に、診断書を提出してくれとも言われ、病院で三千円も払って診断書をもらって送ったのだけれども、こういうのがずっとあると面倒なものである。
電話で、体調、服用している薬、服薬頻度、何かあった時の連絡先、などなど、を聞かれる。…うむ、一人暮らしだが、ゆみももとも心では同居しておるようなものだな。何かあれば飛んできてくれると思う。

 といった事を伝えたが、しかしこれでは終わらなかった。実は免許の効力停止半年、という事がだいたい決まっておって、それに対する反論の機会を4/4に、聴聞官という者が聞く機会を取るという。4/4の辺りと言えば新年度真っ盛りで、入学式とか新クラス編成とか、色々あるではないか。反論がない、という事ならこれも行かなくてもいいかも知れぬけれども、どうだろう。

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月19日

 笑顔あふれる豊かさ実感のまち。
私が関白である


 ある時、警視庁から手紙が来ておった。
まったく、また一日警視総監の依頼だろうか。だいたい、関白は無料だからと言って一日店長や一日学長など、軽々に依頼してくるのも困ったものであるのぅ。

 …さて、…なんという事であるか
読めば、関白の病気の件で、臨時適性検査を行いたいと。ついてはいついつに免許センターに出頭して欲しいとの依頼書であった、これはいかん。ちょっと免許センターに電話してみよう。
11月の免許更新の際に、杖をついておった事を見とがめられたに違いない。電話してみたところ、1月の出頭依頼については電話で、病状を伝えればいいらしい。

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月18日

 生き活きしらぬか笑顔輝くまちを目指して。
私が関白である


 ちなみに近くのスギ薬局では、コーワのものが1,600円だかで買えるらしい。しかし薬剤師から買う事になっておるらしいのである。多分秋葉原のも、店員は薬剤師だったのだろう。そうに違いない。そんな風には見えなかったけれどもな。
まぁともかく、コーワのがあっても悪くなかろう。

 時によく蒲田では、西口で東京都がコロナ検査をやっておる事がある。しかしこれはコロナと思われる症状が出ておる時には受けてもらえないもので、かつすぐ結果が出るものでもない。やる予定も公開しておらんし、どれくらい意味があるのか分からんが、こういうのも併用した方がいいのだろうかのぅ。

 では関白は帰るぞ。


1月17日

 四季の詩が流れる大地 ~神舞う、ふるさと鶴居村~ 夢・チャレンジ 鶴居びと~四季の詩が流れる大地~。
私が関白である


もももの父「関白、『研究用』の検査キットは信用ならんと。病院でも『研究用じゃないよね?』と聞かれるものであります!

 なんという事であるか

 秋葉原で箱400円もしたものであるのだぞよ。

もももの父「ますますアヤシイものでありますな!

 まぁその時周辺に患者も増えなかったし、仮にコロナだったとしても、もう過去の事であるな。

 では関白は帰るぞ。


1月16日

 摩周湖といで湯のロマン弟子屈町 自然のステージを未来へつなぎ、輝く人々がハーモニーを奏でる関白。
私が関白である


もももの父「そういえば関白、関白はコロナにかかっておらんのですか?

 うむ。年末頃ずっと喉が痛く、半日だけ38.5度が出た事があった。早速市販の抗原検査キットを使い陰性である事を確認し、安心を得たのであった。

もももの父「そうでありますか、さすがは関白であります。ところでその抗原検査キットとはどこのものでありますか?

 メーカーは書いてなかったが、中国製だったと思う。「研究用」と書いてあったと思うが、研究者である関白向けのものであろう。

もももの父「関白! それは危ないやも知れません

 まだ続きつつでは関白は帰るぞ。


1月15日

 夢を織りなす「標茶活力」の結集~一人からはじまるまちづくり~。
私が関白である


 ゆみゆみが罹患した事で、ももも成人式写真集の発送が遅れておると聞く。そのももも邸コロナ禍において、ももは大丈夫だったのだろうか。

もももの父「既に去年罹っておりますので

 そうであったな。まぁ何度でも罹るのがコロナではあるけれども。

もももの父「時に関白、ももがゆみに『卒業式は面白い事がないから(来なくていい)』と言っておるようでありまして

 おそらくそれは、ゆみゆみさえにも「来るな」と言い、関白と2人だけで卒業式に参加したいというももの心だろう。可愛らしい事である。

 では関白は帰るぞ。


1月14日

 生命(いのち)支える大地と海 自然と調和するまち・かんぱく~未来につなごう豊かな環境~。
私が関白である


 聞けば、もももの父とゆみゆみがコロナに罹患したらしい。ウィルス蔓延する金沢で、もももの父においてはまだワクチンを3回しか接種しておらんと聞くからして仕方ないところはあるだろう。まったく反ワクチン派にも困ったものである。

 さてそんな訳で、もももの学校の最寄りアパホテルに予約を入れた。

もももの父「関白!、予約を入れたので有松か

 うむ。もしかしてももの部屋に泊まった方が良かったかも知れぬが、「親しき仲にも礼儀あり」というからな。
しかし、もももデートの計画も進めておかねばなるまい。

 では関白は帰るぞ。


1月13日

 花と味覚と歴史の町 共生・躍動・協働 暮らしに豊かさを実感できるまち。
私が関白である


 もももである。
卒業式の日程も決まり、関白も出席の準備に余念がない。石川県に帰ってしまうと関白とのデートも難しくなるからして、それまでにそっちもなんとかせねばならん。なお、入学式の、ゆみゆみの卒業式出席も決まっておるようだから、その日にもダブルデートだろう。

もももの父「関白、関白のお屋敷からももの学校までは距離がありまして

 何を言っておるか。聞けば君はももの学校へも行った事がないではないか。駅から学校までも少々距離がある故、道を知らぬと言うのは命に関わる。責任者として関白が行かねばならんのである。

 さて、前乗りする場合には駅近くのホテルがあるが、いま全国旅行支援が使えるのでちょっと安い。予約を入れておこうと思うが、ゆみゆみもどうだろうか。

 では関白は帰るぞ。


1月12日

 まるごと・夢自然空間、海のかがやきと森のぬくもりが生きつづけるまち。
私が関白である


 少し前に洗濯の話しを書いた。関白邸には洗濯機もそれを買う気もなく、近所のコインランドリーにかよっておった。病気に罹り重い荷物を持つ事が難しくなって以来、洗濯の宅配サービスを使った事がある。それは、指定の日に戸口まで取りに来て、翌日くらいに持ってきてくれるものである。何社かこれをやっておるが、置きっぱなしでいい、対面で対応しなくていい会社もあって、便利だった。残念ながら昨今の燃料費の高騰から、秋から値段も少々上がったのと、ヘルパーさんが来られるようになってからはそっちにお願いする事にした。しかしヘルパーさんもいつまでも来てくれる訳でもないからして、そのうちまた使うかも知れんな。

 では関白は帰るぞ。


1月11日

 豊かな自然心ふれあう未来をつくるまち ともに実践し、夢と希望のもてるまちづくり。
私が関白である


 ずいぶん前からの話であるけれども、蒲田のマクドナルド、客多過ぎでちょっと困っておる。店頭にウーバーイーツなどの宅配バイクが並んでおるし、客の行列もできるし、中でモバイルオーダーで注文、という手法を使うのだけれども、それでも1時間経っても注文品が上がらない、というくらいひどい状況である。本社は認識しておらんのだろうか。
矢口駅前にも昔あったけれども、その後居酒屋になってしまった。一時期店舗を減らしてそのまま、という感じだったけれども、また増やしてもいいのではなかろうか。

 では関白は帰るぞ。


1月10日

 空・森・土と共に 町民の絆でつくる うるおいあふれる きらり☆ひかる町。
私が関白である


 で、昨日ちょっと話をしたが、金沢は1/9でもなく1/8が成人式と聞いた。うちの学生に聞いても日程がマチマチなところだが、ここに集う民のところはどうだろう。多分地方は1/8なのだろうか。

 スギ薬局の宅配の件だが、関白邸に出入りするヘルパーさんに教えたところ、事業所内に広まったらしい。ヘルパーさんは時間が決まっておるし、運搬能力にも限界がある、また貴重な時間を有効に使ってもらうため、こういうものを活用して欲しいものである。
ちなみにその事業所では、社員は電動自転車が支給され、アルバイトは自転車らしい。

 では関白は帰るぞ。


1月9日

 緑輝く大地に人のやさしさがあふれるまち。
私が関白である


 行きつけだった定食屋が、コロナでここ2年半以上テイクアウト専門になっておった。最近挨拶したらば「配達しましょうか?」の流れになり、電話で注文して届けてくれる事になって、これもまた食生活の改善に寄与しておる。
食ではないが、銭湯へ行くと関白を見かねて背中を流してくれるおじちゃんもいて、人情で生きておる関白である。ももも確か「関白さんの杖になる~」と言ってくれておったような気もするしな。

 そのももだが、関白は11月の誕生プレゼントのコートなど贈っておるのだが、昨日の成人式のものを含め、写真を送って来ない。卒業に向け忙しいのだと思うけれども、成人式の写真はゆみゆみが厳選したものを送ってくれると思うので、至急送って欲しいものである。

 では関白は帰るぞ。


1月8日

 いいひと いいまち いきいき関白。
私が関白である


 体を多少不自由にしておると、外出が億劫になる事がある。特に雨の日とかがそうであり、仕方なく宅配などを頼む事がある。ヘルパーさんが決まらなかった8,9月は特に困り、上司の車を出してもらうなどしてもらった。しかし授業も始まり、それもなかなか、という事になる。
ウーバーイーツなど、宅配業者の初回特典を渡り歩いたりしておるけれども、最初は多少安くても、もともと配送で利益を上げておる会社だから基本的には高い。セブンイレブンの宅配もそうで、元から割り増しの値段にさらに送料がかかる。

 そこで最近発見したには、最寄りのスギ薬局が、配送料110円を払えばトラック一台分でも配達してくれると言うではないか。以前やっておったものらしいけれども、最近業者を変えて復活したものであるらしい。18時までに会計をしたものを、18-21時の間に配達してくれるらしいから、仕事のある日は利用が難しいのだけれども、あるとないとでは大違いである。水2リットル6本とか持ってくるのは、体が普通でも大変だからな。

 では関白は帰るぞ。


1月7日

 やさしさと躍動のふれ愛タウン関白。
私が関白である


 ちなみに一昨年のおみくじはこれであった。

 さて、時々入院記を挟んでいこう。入院すると体中の色々な事を調べられる訳だが、まず起き抜け6時過ぎと、そして夕食後の2回、血圧が測られる。これは関白、自前の血圧計を買ったので、それ以降は「退院したら自分で測るのだから」と関白の血圧計で測る事になった。これはBluetoothモデルで、血圧の記録をiPhoneにためていく事ができる。結果、今でも値を見る事ができるのだが、便利なものである。
また、タマに血液検査もある。これは前日に予告され翌朝にやるのだけれども、血液だけでも色々分かる。腎臓の値が良くないとかだが、知らぬうちに梅毒検査もされておった。梅毒があると脳や心臓に影響が出る事があるらしいのだけれども、清く正しい関白、当然に陰性であった。この事はゆみゆみに伝えておきたい。安心してくれるであろう。

 では関白は帰るぞ。


1月6日

 パークゴルフとナウマン象のまち 人と大地が躍動し みんなで築く ふれあいの郷土(さと)。
私が関白である


 さて毎年恒例、川崎大師の初詣である。
この時期になれば参拝客も少なく、比較的歩きやすい。今年は杖をつきながらであるけれども、さほどには心配する事もなかったのである。
で、おみくじだが、これをもらってきた。大吉である。毎年毎年凶を出して正月の関白邸を不安におとしめておったあの川崎大師であるけれども、近年では彼らも年をとったのか、すっかり大人しくなった。強いて言えば「交友」の欄にある「金玉のごとき友」とはどういう友なのか。もももの父の事なのか?

もももの父「関白、昨年の『~一言』のページで有松が、見られないページが多くありまして..。関白のことでありますからすべての日の記述があるかと思うのですけれども

 困ったものである。もしかして君はこのページの閲覧料金を支払っておらんのではないか?

もももの父「なんという事でありますか!

 では関白は帰るぞ。


1月5日

 心豊かにふれあう海と関白。
私が関白である


 ももの20年を思い返すに、感慨深いものがある。まぁ後でもももファンクラブから成人式写真集が送られてくる事であろう。
そしてそのももも、3/3だったかに卒業式を迎えるとの事で、ゆみゆみが上京してくるそうである。そこで今度こそ、社会的な立場のある関白が同伴すれば、ももも喜ぶ事であろう。もしかしたら「先生、ぜひひとこと」と祝辞を求められるかも知れん。何か考えておかねばならぬかな。

 まぁそんな訳で、もももの人生で大きなイベントがある時期であり、見逃せぬところである。成人式については多分金沢から沢山写真が送られてくるであろうから、目にする機会もあるであろう。

 では関白は帰るぞ。


1月4日

 人・夢・愛 もっと大きく コスモスのまち 関白。
私が関白である


 年賀状の件だが、ももにしてみれば、ゆみゆみ宛には届いておるのに自分宛のが届かない事を悲しんでおるだろう。もしかしたら「関白さんはもものこと、キライになっちゃった?」と泣いておるやも知れぬ。そう思っても無理ない事じゃ。
しかし、しかしである。ちゃんと送っておる事は伝えておきたい。さすればももも笑顔を取り戻し、明日に向かって歩き続ける事であろう。

 さてそのもも。遂にこの1/8に成人式を迎える事となった。聞けばゆみゆみのお下がりの振り袖を着て出ると聞いておる。当然に関白が同伴で行かねばならぬ事であるけれども、会場は事前に、毎日の体温をアプリに付けておく事が入場の条件であるという。まったく迂闊な関白、これを忘れておったのである。

もももの父「関白、私は付けておりまして..

 では関白は帰るぞ。


1月3日

 いつまでも住み続けたいまち 豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地。
私が関白である


 年賀状である。昨今年賀状を廃止したという声も聞かれるところであるけれども、よい風習と考える故、皆に送りつけておるものじゃ。
そして年明け数日になると、相手先不明で戻ってきた年賀状が出てくる頃になった。引っ越しなどあるだろうし、こういう、相手先の居住の確認を行う事のできる機会である。しかしどうであろう、戻ってきた年賀状の中に、ももからのものがあるではないか。

 なんという事であるか

 理由はすぐ分かった。ももはこっちの学校に入学した折り、ももも邸からこっちへの転出届を郵便局に出しておったのである。そしてその期限が一年だから、それ以降宛先不明で返ってきたという訳じゃ。
しかし転出届を出しておろうが、引き続きももも邸は彦三にあるのだから、黙ってそっちに届けておけばよさそうなものであるというのに、民営化した郵政の考える事は分からぬものである。

 では関白は帰るぞ。


1月2日

 キラリ輝くうるおいのまち ~花と緑とアートの関白~。
私が関白である


 年始と言えば、毎度おなじみおせち争奪戦となるけれども、今回は大晦日がコミケ当日という事もあり、また入院以来の機動力と運搬力の低下から、西友くらいしか行けなかった。しかしコミケの後、学生達と食事に行き、地元に戻って風呂、そして西友と回ったら、おせちのの字も残っておらんかった。しかしローソンストア100の100円おせちはまだ残っておったし、年を越すとその100円おせちでさえ値下がりしておった。仕方ない。とりあえずはこれでしのぐとして、また冷凍おせちが値崩れしてくる時期に。そういうのを発注しようか。
昨今季節感が失われて久しい。クリスマスもそうだし、正月もそう。せめて一年の始め、正月くらいは、正月らしく過ごしたいものである。

 では関白は帰るぞ。



1月1日

 みどりの中で 子どもにやさしく 思いやりと 活力に満ちた 協働の関白。
私が関白である


 それにしてもあけおめである。

もももの父「いやまったくことよろであります」

 知らぬうちにもう2023年になっておった。時の経つのは早いものである。
今年はももも遂にも成人式を迎え、その後学校の卒業式、そして内定を得ておる企業へ就職と、激動の年となる事であろう。ももの入学式もコロナ制限で出られなかったからして、卒業式は必ず出なければならない。さもなくば、ももから一生言われ続ける事であろう。

もももの父「関白、わたくしも入学式に出ておりませんで..

 では関白は帰るぞ。