ひと、まち、未来、みんなでつくる。
私が関白である。
関白も振込をする。
決して麻雀の話しではなく、銀行振り込みの話しである、最近は大手銀行を中心として、「ことら」という、スマホ間で振込が行えるサービスが始まっておった。これのいいところは振込手数料が無料なのである。昨今この手の銀行に支払う手数料は値上げが続き、家計を苦しめておる中で、1回数百円と言った手数料がかからないのはありがたい。
全ての銀行が対象ではなく、また一回の上限が10万と言った制限はあるけれども、登録さえしておけば電話番号やメールアドレスで送金できる。関白邸だとみずほ、三菱UFJに送金する時には使っておる。皆も使うがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
歴史と文化が息づく 健康、にぎわい、協働のまち。
私が関白である。
また東スポが値上がりするという情報が官邸よりもたらされた。往年は関白邸でも購読しておった名門新聞であったけれども、今や購読者も減り、「購読者減 → 値上げ → 購読者減 → 値上げ」のループを繰り返しておる。これも時代というものだろうか。
さて、横安江町アーケード街のピーチ姫こともももだけれども、関白がももも邸にじゃがポックルや開拓おかきを送った際、その全部を持って行ったそうである。パパやママ、いやパパはいいとしてゆみゆみに一袋も渡すことなくである。
まぁよい。また送ればいい話しであるからな。それにしてももも、関白、つまり彼氏から送られたものは全部自分のもの、つまり関白を独り占めしたいと思っておるのだろう。
では関白は帰るぞ。
人が輝き まちが輝く 交流都市。
私が関白である。
しばらくももも邸からカップラーメン類が送られてきておらぬ。
ゆみゆみは多分「一日一個だけですよぉー」と言うと思うが、ではももも邸のピーチ姫ことももはどうだろう。おそらくだけれども「ももと一緒に食べるならいいよ！」と言うに違いないのである。
ちなみに先日、「飲み干すなんとか」という、汁を全部飲む前提のカップラーメンを食した。そうしたらどうであろう。心臓がバクバクしてきたのである。そんなに早くアレがナニするとは意外だけれども、ももはその事を知っておるのだろう。吊り橋効果を狙っておるに違いない。
油断ならぬ事である。以前より関白は世界の恋人と言っておるから、関白を独占する事はできぬと知っておるだろう。成人したのだから、分かってほしいものである。
では関白は帰るぞ。
希望（ゆめ）のまち。
私が関白である。
おととい書いた常磐軒の件だが、昔蒲田駅で常磐軒の弁当を売っておった。2段の弁当でリーズナブルなものだったけれども、蒲田で扱わなくなり、品川の店も消滅し、弁当事業をTKPに移管し、その後その事業もいつの間にかなくなっておった。誠に残念である。
で、品川の常磐軒に再度行ってみた。まさかあの客あしらい、塩辛すぎる汁がまともとは考えられなかったからである。結果はどうだったか。つまらぬ結果だが普通だった。ここで叱責したのがよかったのだろうか。とりあえず平和は取り戻されたのである。
では関白は帰るぞ。
活力と潤いのある村・・・。
私が関白である。
関白邸の裏手の小さな工場の取り壊しが終わった。そのため、太陽の日差しが関白邸を直撃、また風も直接吹きつけてくるようになった。風が強い日などはうるさいくらいである。
24時間創業しておるような工場だったけれども、なくなり、更地となり関白邸のベランダから川崎まで見通せるとなると、寂しさがないでもない。
そして、その地にワンルーム中心のマンションが建つようである。関白邸近くとなれば治安も優れ、ステータスも上々と、今から即完売が予想される。興味のある者は急ぐが良い。
では関白は帰るぞ。
豊かで住みよい活気ある村。
私が関白である。
少しして品川丼が提供される。む？ 白湯スープではなく醤油ベースのつゆだった。ここにも値上げの波が押し寄せてきておるのか。品川丼に箸を入れる。うまいが、ちょっと塩辛い気もしないでもない。そしてつゆを飲む。辛い。この辛さは何か。味見をしておらんのだろう。事故レベルの辛さである。水と交互に飲むが、これはとても飲めたものではない。丼は完食できたがつゆは半分残してしまった。
このページでは醤油ベースのつゆを高く評価しておるが、まぁいつもはこんなに辛くないのは間違いない。店員の態度も技術も問題あるこの店はどこがやっておるのだろう。常磐軒らしかった。歴史ある会社だというのに、残念な事であるのぅ。
ここに集う皆も知る通り、関白は塩加減にうるさい。体調も悪くするし、辛くて食すのが困難というのは問題外である。常磐軒には猛省を求めたい。
では関白は帰るぞ。
～笑顔の村 かんぱく～。
私が関白である。
関白、久しぶりに品川丼を食した。品川駅山手線ホーム、階段下にある立ち食いそばの店で提供されておる、ゲソなどのかき揚げにタレをかけ、白湯スープと共に提供されるどんぶりものである。
大盛の食券を買う。600円あまりだったろうか。ここも他の例に漏れず値上げされておるようである。店内に入り食券を置く。この時間はおじさんのワンオペらしい。食券置き場がないので店員寄りのところに置いたが、「前に置いて！」と言われるではないか。はて？ 前とはどこか。分からんがちょっとおじさん方向に寄せておく。それでいいようである。後から来た客もやはり「前に置いて！」と言われるが、無視しておるとさらに大声で「前に置いて！」と怒鳴るではないか。その客は10cmほど食券を動かしたが、それでいいようである。要するに客に言う事を聞かせようという意図らしいが、それなら食券置き場をちゃんと示すかした方がよかろう。怒る事が目的ではないのならな。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
～悠久の河岸段丘に夢ひらく～明るい豊かな健康のまち。
私が関白である。
もももの父「いやしかし、坂本龍一ことキョージュもガンにかかっておる事を告白しておりますし、ここで万一ジュンキョージュにも何かあろうものでしたら、我々庶民は一体どうすればよろしいのかと」
心配ない。関白に限って何かあろうはずがないではないか。
もももの父「そうですか。安心しました！」
うむ。NURO光CMの、妙に物わかりのいい記者みたいでよい。
ではよろしく頼むぞよ。
では関白は帰るぞ。
美しい自然につつまれた雪の町。
私が関白である。
もももの父「関白！ カップラーメンは送る事かないませぬ!!」
なんという事であるか。
聞けば、ムツゴロウこと畑正憲氏は毎月50杯のカップラーメンを食しておるという。齢83当時にしてそれである。もしやカップラーメンは健康にいいのではなかろうか。
ゆみゆみに言えば「しかたないですねー関白さん。いちにち一杯だけですよー」と優しく言ってくれるに違いない。まさに菩薩の生まれ変わりである。
では関白は帰るぞ。
良寛さまの心の古里。
私が関白である。
もももの父もファンである、「マツコの知らない世界」最多出演回数を誇る藤山哲人氏である。相変わらず家電の人としてメディアに露出する毎日が続いており、乃木坂工事中、グッドモーニングなど引っ張りだこである。そして4/7からのJ-WAVE金曜、"Joshin web shop ONE ON ONE"に準レギュラーとして、ジョン川平と共演するというではないか。まだ一月半以上あるけれども、楽しみに待つとしよう。
ちなみにラジオのレギュラーは他にもABC放送「朝も早よから芦沢誠です」にも月一で出ておるらしいので、Radikoで全国のラジオが聴ける昨今、皆も聴いてみるとよい。
では関白は帰るぞ。
豊かな自然・かがやく文化・みんなで築く安心のまち。
私が関白である。
週一に通院する関白であるが、さらに二週間に一度、医師との問診がある。この時、先端にゴムの付いたハンマーで膝を叩かれるのだが、これはなんであろうか。
医師「関白、これは反射を見るテストであります。もちろん膝は跳ねるのでありますが、健康な足ならある程度で押さえられる反射も、脳の抑制が効かない体ですと大きめに反応が出るのであります」
脚気の検査でも使わんか？
医師「脚気の場合には、まったく足が動きません」
なるほどぞよ。
では関白は帰るぞ。
ここは、青紫の宝石が咲く町 やさしさと豊かさでキラリと輝くまち。
私が関白である。
もももの父「関白、カップラーメンとなりますと塩分がその..」
関白に限って、何か問題があろうはずがなかろう。
カップラーメンで思い出したが、最近日清が健康志向のカップヌードルなどを出してきた。塩分カットのカップヌードル、完全食品のカレーメシである。これらなら幾ら食べてもいいかと思うし、ゆみゆみもニッコリであろうけれども、こんな感じで減塩富山ブラック、完全食品のチャンポンメンなど出てこないものかのぅ。
時に毎年冬の話題を独占しておった五ヶ瀬ハイランドスキー場であるが、毎年のネタを供給してくれたこのスキー場、本年度は営業しない事となっておる。残念だがまた来年度の再開を期待しよう。
では関白は帰るぞ。
人を育み 地域かがやく 心ふれあう共創のむら 越後文化発祥の地。
私が関白である。
多分新田浴場のご主人も薬は飲んでおったろう。しかし体に何かないとMRIとかCTとか撮らんから、身体の異常が何らかあったのだと思う。一年足らずの再発が「早い」と言われるなら、関白も気を付けねばならない。
まずは日々の栄養をちゃんと取る事からである。そう言えばももも邸から最近、ご当地カップラーメンが届いておらん。郷土で買えるカップラーメンは、郷愁を呼び起こしてくれるものである。多分多忙にかまけてすっかり忘れておるのだろう。
すがきやの富山ブラックは最近また地元のローソンストアで売っておったけれども、いつでも買える訳ではない。チャンポンメンはもっと見ないし、ここはひとつ、ももも邸の活躍に期待したいものである。
では関白は帰るぞ。
緑・ふれあい・夢づくり ～協働による町民自治の実現～。
私が関白である。
先日もここに書いた新田浴場の件である。
多少の未来を予知して書く。再開してからも、先方の営業時間の狭さも相まってなかなか行けずであったけれども、いい加減行かねばと思い行ってみた。そうしたらどうであろう。また休業する、と書いて休んでおるではないか。再開時期は未定であるらしい。
これはどうした事か。聞き込みをしてみると、近隣銭湯のご主人が知っておった。再発して再入院したようなのである。多分MRIだと思うけれども、「なんか写ってます」みたいに言われたそうである。
ここに集う民なら知る通り、脳梗塞は再発リスクがある。ヘルパーさんに聞いたら「（再発が）早い方ですね」と言われたが、人により血栓ができやすい、できにくいとかあるみたいである。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
自然が活きる、人が輝く、交流のまち。
私が関白である。
今日はバレンタインデーである。早速この日に合わせてゆみももからプレゼントが届いた。多分直接渡したかったろうけれども、2人とも忙しくそれがかなわなかったのだろう。残念だがしょうがない。
そして、プレゼントは「これなら本命」と言えるゴディバのチョコだった。うむ。2人の気持ちはしかと受け取った。であるから2人でケンカせぬようにせよ。
さて、ももの就活が終わっていたというか、4月から働く場所が決まったという。めでたい話しである。公開してしまうと週刊誌などが押し寄せてくるだろうからまだ話せぬけれども、関白も一度訪れてみねばならぬと思うものである。
では関白は帰るぞ。
自然・人・産業の和で築く 安心のまち。
私が関白である。
まずここで、応援しておるファンにも暗雲が漂ってくる。しかしそれでも自信はあったに違いない。だがどうなるか。
例えば「君の名は」では、公開後数ヶ月経った頃、ラストあたりの主要なシーンを広告に使った。一度見に来た者に「面白かったでしょ。また見に来ない？」という、再度の来場を求める手合いの広告である。しかし、書いたように数ヶ月後にこれが出る事が普通である。もしこれがもっと早く出たらどうなるか。
例えばほぼ本編のダイジェストとなる予告編、公開後だから追告だろうか。それが公開一週間で出てきたとしたら、それはもう二度目の来場を求めておる状況である。つまりもう新規の視聴者は望めず、狭い対象に向けて深く掘っていくという意味じゃ。
マニアコンテンツとしての評価。それでいいのかも知れぬが、当初期待されるほどのヒットは望めぬだろう。
では関白は帰るぞ。
人と四季がかがやく 雪のくに。
私が関白である。
来月、ちょうど一月後くらいに、シン・仮面ライダーが公開される。期待して待つファンも多かろうと思う。しかしここで予測しておきたいのだが、残念ながらそこまでの入りにはならんのではなかろうか。
その前兆は、3/17の先行上映会日で見られるだろう。18時から奔放初上映開始だが、意外と席の埋まりが悪く、109シネマズではエグゼクティブシート以外はガラガラといった事になるに違いない。先行上映はなぜかIMAXシアターではやらず、IMAXは先行のあと30分くらい後に上映される。この意図を図るに、庵野監督のこりにこった作品、仮面ライダーを見に来るマニアはどうせIMAXでも見たがるであろう。要するに何度も見たいと思うだろうと考えておるのである。
この週の劇場ランキングはトップにはならないだろう。週末ランキングは少し前から金曜の興行成績を加えるようになったため、金曜は18時以降しかやらなかった仮面ライダーは不利なのである。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
豊かな自然、薫り高い文化、活気あふれる新しい島づくり。
私が関白である。
という訳で新田浴場とは連絡が取れていないままである。最近、大田区勤労者共済の会報で、大田区銭湯の割引券が付いてきておったが、そこに記載のある電話番号も古く、「使われておりません」となる。多分組合から聞いたものをそのまま載せておるのだろうけれども、組合もその番号がつながらないものである事は既に分かっておるはず。であるのにそのまま共済に渡しておるのだろう。全くいい加減なものじゃ。
関白のロッカーの中身はそのままなのだろうか。ロッカー代は昨年10月までは支払いを済ませておるが、と言ってもその期間は使えておらんのだから、そのまま延長されておるだろう。同じ病を抱えた者同士であるから多少の事はいいにして、向こうは休業の際も再開店の際も連絡ひとつない。連絡先電話番号を向こうが変更しておるから、こちらから連絡する事はできないとも分かっておるはず。それもいかがなものかと思うのぅ。
では関白は帰るぞ。
人・まち・自然が輝く 幸福祉都市。
私が関白である。
関白の館から近い銭湯のひとつに新田浴場という名前の銭湯がある。関白も月極ロッカーを借りておる場所である。
この銭湯、昨年4月頃に臨時で休業しておって、そのまま消息が掴めなかった。関白もその後入院してしまったため、そのままになっておったのである。
関白が退院後、調査を始める。まずここの電話、つながらない。「電話に出ない」ではなく「使われておりません」となるのである。いったいどうなっておるのか。ホーム銭湯のご主人に聞いてみたらば情報が得られた。新田浴場のご主人は入院しておって、9月下旬頃に再開するらしいと聞いた。
しかしなかなか再開しない。10月になってようやく再開したようなのだが、時短営業になっておる。ついでに言うと電話は「使われておりません」のままで、銭湯組合さえもつながる番号を知らない。「改装中」とさえ言い出す始末である。少ししてお手伝い募集の掲示が出て新しい電話番号を知る事となるけれども、現時点でそこにかけても相手が出ない。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
海に山に大地に 学びと出会いが織りなす 創造都市。
私が関白である。
しかし辰巳琢郎にも困ったものであるな。
もももの父「まったく、いさったタレントでありました」
ちょっと調べたところ小松市生まれではあるようで、石川と縁がない訳ではないようであるな。
もももの父「機嫌が悪かったのでありましょうか」
確かに人間だからそういう日もあるとして、その話しと出演態度は別である。関白が北陸朝日放送に成り代わり、辰巳琢郎に出禁を申しつける事である。
では関白は帰るぞ。
人と自然が織りなす 創造都市。
私が関白である。
時に先日の「金沢カレーの系譜」であるけれども、出演の辰巳琢郎くんがイマイチ乗り切っておらんかったように見えるがどうか。
もももの父「ははっ。あれは某所から出演を要請されたものでありまして」
過去「食いしん坊万歳！」に出ておったとして、そもそも金沢カレーに対するリスペクトもない感じだし、関白が社長なら出さないタレントである。一体誰に言われて来たというのだろう。
もももの父「途中で私めが辰巳琢郎に注意して態度を直してもらいましたが、それに返事もせずでありました」
多分彼は何しに呼ばれたかというレベルで分かっておらんのだな。
まだ続きつつでは関白は帰るぞ。
翠の交流都市 さわやか すこやか 輝きのまち 世界ジオパークのまち。
私が関白である。
バレンタインデーが近い。ゆみももも、関白に何を送ろうかと楽しみながら悩んでおる事であろう。
当然に本命に決まっておるから、ブラックサンダーやチロルチョコとかであろうはずがないが、そうであるな。例えばゴディバとかであれば、本命と言っていいのではないか。楽しみにしよう。
そのゆみゆみ、世間で流行っておるインボイスの対応をやっておるらしい。面倒な話しであるけれども、国会で消費税は預かり金ではないとの答弁があった事を受けて、廃案待ったなしと考えておるがどうか。漫画家で参議院議員の赤松健氏もこの件で動いておるしそもそもインボイス対応は彼の公約であるし、彼の政治生命をかけて対応してくれる事を信じ、関白、インボイスの対応は何もしない事にする。
では関白は帰るぞ。
日本一輝いているまち、関白 人と自然と産業が調和し、進化する。
私が関白である。
で、久しぶりに見たら写真も変わっておらず、だった。多分ナニもしておらぬのだろう。コスト削減でこうなっておるのだと思うけれども、前の品質がよくてそれに金を払っておる者がおるのだから、コスト的に維持ができなくなったならば値段を上げるか、最悪内容を変えた事を顧客に示す必要がある。それを怠り、顧客を謀る行為は消費者庁案件になってしまう。関白が指摘しても正さないとは、もう商売人としての意識を疑わざるを得ず、公器と言えるここで皆に広く伝えて注意喚起するしかない。ここによらず、じゅうじゅう気を付けるがよい。
仕方がないので名前を出さざるを得ぬけれども、その店は蒲田の牛吟である。ホームページでこだわりをうたっておるのがまた空しいのぅ。
では関白は帰るぞ。
住みたい 行きたい 帰りたい やさしい絆のまち。
私が関白である。
最近カレーをたしなんでおる関白である。スプーン一本で食べられ、楽なのである。
蒲田でよく行く焼き肉屋が山形牛のカレーを出しておるのでタマに食べておった。ゴロゴロ肉が写真に写った、リッチなカレーであった。しかし、ある時食しておったら何かおかしい。肉の小さな細切れが入っておる。どうもそれはモツのようであった。
なんという事であるか。
仕方なく避けて食べて出た。次回店員に、モツを入れるようにしたかと聞けば、それはしてないという。ほぅ、この写真の角肉が見えないが、どうしたのか？
店員「関白、そ、それは、溶け込んでしまっておりまして..」
んな訳あるか。
仮に、仮にそうであるとしても、写真とも違うのは問題である。至急正すがよいである。
では関白は帰るぞ。
選ばれて住み継がれるまち。雪・自然・農が織りなす温もりと躍動のまち。
私が関白である。
しかしexaArcade基板は置いてあるゲーセンが少なく、そもそもゲーセン自体が減っておる。しかもエイリアンフィールドが入ったexaArcade基板を見つける事は至難であろう。
そしてエイリアンフィールドと言えばキャンペーンガールがおった。その子は某所のバーで時々バイトしておるので、何なら行ってエイリアンフィールド談義でもするとよい。ちなみにその店は大川宏洋氏オーナーの店らしい。最近お父さんがなくなってニュースになったので、知る者は多かろう。いま色々動きが多く、目が離せないである。
では関白は帰るぞ。
日本一の「桐たんす」のまち 日本一の「福祉」のまち。
私が関白である。
もももの父「関白、わたくしは『カレーの市民アルバ』が一番と思っておりまして」
そこは好みなので、アルバはマズいという者もおるしな。しかし君も金沢カレーの系譜を語るならば、金沢ミルカツカレーは食べてみんといかんのではなかろうか。
さて、エイリアンフィールドである。関白の親友とも言える水上氏が15の頃に作成したゲームソフトである。その後ファンによってエイリアンフィールド3671というタイトルでSteamでリメイクされた事は皆も知る通りであろうけれども、どうも最近このSteam版がゲームセンターで遊べるようになっておるのじゃ。exaArcadeという、PCベースのゲーム基板で、そのソフトの一つとして出ておるらしい。
exaArcaeは「それでしか遊べない」ゲームでないと発売できないから、何か違いがあるのだろうけれども、それは何か。皆もゲーセンで確かめて欲しい。
では関白は帰るぞ。
創造、伝統、自然が織りなす 誇りあるまち。
私が関白である。
もももの父より寄せられた、北陸朝日放送の年末特番、「金沢カレーの系譜」という番組を見た。
もももの父「私が作りまして有松」
しかしよく調べたと言っても、金沢ミルカツカレーの事は知るまい。
もももの父「それはなにでありますか？」
ミルフィーユカツを金沢カレーで提供する店舗である。金沢に続いて御茶ノ水に開店したものの、金沢店は一年ほどで閉店し、今では御茶ノ水店のみで営業する店舗なのじゃ。
一度食べに行かねばと思ってはおるけれども、住所を見て分かる通り地下の店舗であり、なかなか行く事も難しい。しかし金沢カレーを名乗る店であれば、そのうち訪問せねばなるまいな。
では関白は帰るぞ。
住みよいまち日本一 健康田園文化都市かんぱく。
私が関白である。
この時期になると、京都大学のコスプレ像「折田像」の今年の扮装が何か、世界の注目を集める。このブームを作った関白の責任も重い。と言う訳で早速今年の折田像を予測してみよう。
今年はトニートニーチョッパーだった。ルフィが流行語となっておるから今年はチョッパーなのか。
それにしても、折田像ブームが始まってから既に30年近い。いつの間にか受験生応援像のようになった事は意外として、ここまで続いてきたのも京大の悪ふざけを愛する校風なのだろう。感慨深いものである。
では関白は帰るぞ。