ウィルコムのやつ使ってます。
ウィルコム用の着メロが全然なくて諦めていたのですが、自分の大好きなアクトレイザーの音楽を見つけて凄いテンション上がりました。
もう大満足ですよ！大感謝です！

むぅ〜、その値段だったらそそられるな〜（´・ω・｀）

> それとも、ソフマップのADSL同時加入で28800円を間違えたクマか…
あ〜それも見ました。
どこの店だったかなぁ。

ってどこでしたか？
今日一日探したけどなかったクマ…

もしかして売り切れクマか？
それとも、ソフマップのADSL同時加入で28800円を間違えたクマか…

ありがとうございます。
アクトレイザーを作成してから早２年半。
未だにH"の着メロページを利用してくださっている方がいらっしゃって嬉しいです。
2オクターブ、同時4音色、12和音、最大容量10KBという今では考えられない低スペックの仕様でした。
今は512和音100KBとかもうわけわかりませんｗ
最近のウィルコムの端末が良いそうでユーザーが増えているようですね。
フルブラウザでちょっといいかもと思う今日この頃です。

DoCoMo 901iユーザーになってから早1年。
そろそろDoCoMo 900i系用の着メロをつくりたいとこです。
サンプリングも使えて燃えますね。

> クリエイションモードの音楽なんかもあれば嬉しいです。

あぁ〜いいですね。当時SFCで聞いたときは鼻血ものでしたね。
耳コピーになるので仕上げまで一日かかるんですよ。
うむ〜今は日記更新で手が空かないので暇が出来たらつくってみますね。

フィルモアの音楽最高です！ありがとうございます！

クリエイションモードの音楽なんかもあれば嬉しいです。

> 2Dに関しては引き伸ばしですね。ポリゴン描画部分は細かくなります。
> ハード面で勝っているとか負けているとか、それぞれのゲーム機には長所短所があるので勝ち負けではないと思いますよ。
> いくらハード面で優れていても、それを使いこなすソフト開発者にかかっています。
> またゲーム機ですから性能云々よりもゲームそのものとしてどうなのか？そこだと思います。
> ワンダと巨像はフレームレートが低いから糞ゲーだと言っている人達と変わりません。
> ご質問の件ですが720pが対応しているのでD4対応で良いと思います。
> D3は480i、480p、1080i
> D4は480i、480p、720p、1080i

即答ありがとうございます、確かにゲーム性ですね。D4って考えてみればハイビジョン以上なんですね〜。プログレッシブハイビジョン？ｗみたいな感じで。いろいろ勉強してみます。いろいろどうもありがとうございました＾＾

2Dに関しては引き伸ばしですね。ポリゴン描画部分は細かくなります。
ハード面で勝っているとか負けているとか、それぞれのゲーム機には長所短所があるので勝ち負けではないと思いますよ。
いくらハード面で優れていても、それを使いこなすソフト開発者にかかっています。
またゲーム機ですから性能云々よりもゲームそのものとしてどうなのか？そこだと思います。
ワンダと巨像はフレームレートが低いから糞ゲーだと言っている人達と変わりません。
ご質問の件ですが720pが対応しているのでD4対応で良いと思います。
D3は480i、480p、1080i
D4は480i、480p、720p、1080i

> 対応ソフトがないのであまり知られていませんが、XBOXは元々1920x1080のフルHDに対応しています。
> 一般人がつくったソフトには対応しているものがありますよ。
>
> 市販のゲームは一般家庭のTVの解像度に合わせ、その領域から720x480の部分にレンダリングをしているだけです。
>
> 720pに対応しているソフト既にありソウルキャリバーIIなどはD4端子を繋げれば1024x720に対して全画面をレンダリングをしますのでポリゴンのラインのピクセルはより細やかになります。
>
> 今回XBOX360の対応に関してですが、私の予想ですと描画するレンダリング領域を720pにするパッチを360側で当てているのではないかと思いますので予めというわけではないと思います。
>
> ここは、ご存知の部分かと思いますがテクスチャは決まった解像度でしか持っていませんので引き伸ばします。ピクセルの間の色を補間するフィルターをかければ滑らかに見えますがぼやけて見えますね。
>
> 2Dゲームになると、もろに出るでしょう。
> DVD VIDEOの映像をPCなど高解像度の画面に拡大表示した状態に近い。
>
> ポリゴンはあるポイントのX、Y座標に対してピクセルを置いて表現をするので、解像度が上がればポイントとポイントの距離が離れることになり、その一直線上のラインはより多くのピクセルが置かれるので滑らかになるというわけですね。
>
> おっしゃる通りPCゲームなどの高解像度にした状態と同じです。
> 3Dのプログラムの経験があればわかりますが、レンダリング領域を変更することは、プログラムの初期設定レベル次元なのでそう難しいことではないのです。
>
> 対応していないというのは強制パッチを当てた場合、単純に割り込みの問題などで当てることが出来ないか、なんらかの不都合でフリーズする、正常な位置に表示されないなどの障害が発生したという原因などが考えられます。
>
> これはあくまでも私の推測です。



そうなんですか〜。よくわかりました。３６０側でパッチ当ててるんですか〜。可能性としては高そうですね。結局は引き伸ばしているだけなんですか〜エミュでやるような補間(neorageXなどに搭載されてるぼかす補間)と似てますね。最後に質問なのですがPS2のソウルキャリバー２はD2まででXBOXのソウルキャリバー２はD4まで可能ということでしょうか？もしそうなるとXBOXのほうが性能面で勝っているんですかね。XBOXはD４まで設定可能ですよね。なんかわかりにくい質問すいません＾＾；

対応ソフトがないのであまり知られていませんが、XBOXは元々1920x1080のフルHDに対応しています。
一般人がつくったソフトには対応しているものがありますよ。

市販のゲームは一般家庭のTVの解像度に合わせ、その領域から720x480の部分にレンダリングをしているだけです。

720pに対応しているソフト既にありソウルキャリバーIIなどはD4端子を繋げれば1024x720に対して全画面をレンダリングをしますのでポリゴンのラインのピクセルはより細やかになります。

今回XBOX360の対応に関してですが、私の予想ですと描画するレンダリング領域を720pにするパッチを360側で当てているのではないかと思いますので予めというわけではないと思います。

ここは、ご存知の部分かと思いますがテクスチャは決まった解像度でしか持っていませんので引き伸ばします。ピクセルの間の色を補間するフィルターをかければ滑らかに見えますがぼやけて見えますね。

2Dゲームになると、もろに出るでしょう。
DVD VIDEOの映像をPCなど高解像度の画面に拡大表示した状態に近い。

ポリゴンはあるポイントのX、Y座標に対してピクセルを置いて表現をするので、解像度が上がればポイントとポイントの距離が離れることになり、その一直線上のラインはより多くのピクセルが置かれるので滑らかになるというわけですね。

おっしゃる通りPCゲームなどの高解像度にした状態と同じです。
3Dのプログラムの経験があればわかりますが、レンダリング領域を変更することは、プログラムの初期設定レベル次元なのでそう難しいことではないのです。

対応していないというのは強制パッチを当てた場合、単純に割り込みの問題などで当てることが出来ないか、なんらかの不都合でフリーズする、正常な位置に表示されないなどの障害が発生したという原因などが考えられます。

これはあくまでも私の推測です。

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