ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
2001年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2002年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2003年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2004年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてすっかり秋の心持ちである。
その中でも残念と言えば、今年もキンチョーの仕掛花火がみられんかった事であろうか。
時にフィックスのページがまだ直っておらぬ事に憤る民も多い事と思う。
それも当然であろう。あのような国辱モノのページが、関白に愛のある指摘をされてもなお更新されずに残っておるのだからな。
しかし今まさに松本社長じきじきに修正をかけておるところなのである、多分。
その上がりを桃子の父がじきじきにチェックし、「バカ者!、こんな程度で関白がご覧になるページと言えるか!」と社長にビンタのひとつもかましておるのであろう。
そうに決まっておる。桃子の父とはそういう奴ぞよ。
そうでもなければ、このように日数がかかる訳ないであるからな。
修正されるその日を待ちわびでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先日アースウィンド&ファイヤーのチケットを取ろうとしたら、既に立見席しかなく諦めたのである。
さて女子大生にかまけておる桃子の父より情報が入った。
なんでも来月20日にニッポン放送が「久米宏と一日まるごと有楽町放送局」というものを放送するらしく、ついてはそれを関白の手づから録音して欲しいと言う、世が世ならば切腹モノの願いをしてきたのである。
その特別企画、朝は6時のモリタクから夕方は大吉ラジオまで、実に半日ほども久米宏が出ずっぱりになるそうなのである。
桃子の父は「復帰第1弾はニッポン放送と読んでおりましたで有松」と抜かしておるであるが、まぁ関白も鬼ではないゆえ録音する事もやぶさかではないのであるけれども、それにはまず朝はゆみゆみのセクシーボイスでモーニングコール、時折桃子の「がんばってコール」、全国より励ましのファックス、途中外出も難しいゆえ金沢の豪華名産品各種で腹ごしらえ、桃子の父の100キロマラソンと、このどれひとつが欠けても関白の手は止まるであろう。
しかし前々から考えておったが、PCにラジオを繋ぎ、常にニッポン放送をネット上に送信しておくような「ラジオサーバ」のようなものを関白の館に設置しておけば、後は桃子の父が聞きたい時に勝手にクライアントを立ち上げて録音すればいい、という気がする。
勿論その為に常にPCが1台上がりっぱなしになる訳であるが、ちょっと実験したいものである。
昔は有線放送で東京などのラジオ局の中継もやっておったのであるが、諸般の問題があり今ではやっておらぬ。
フリーであり、音質も良く、帯域も食わず、Mac版(OS
X、OS 9両方あるといいのぅ)のクライアントもあるような、そんな良いソリューションを知っておる民は連絡を寄越すがよいであると言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
いぬしん「今日まで上京しておりますいぬしんであります。わたくし、出席番号が4番でありまして、日頃『ヨン様』..」
昨日の北陸学院短期大学であるが、毎年関白の聖誕祭に合わせ学祭を開く事で地元では知られておる、なかなか感心な短大である。
一度挨拶に行かねばなるまいな。
いぬしん「左様でありますか」
しかし如何に女子大生どもが関白に恋焦がれておろうとも、「全校生徒総出の出迎え」「歓迎の垂れ幕」「打ち上げ花火」などは、近隣住民や関係各位の迷惑になりかねぬゆえ、固く辞退申し上げるものである。
いぬしん「いつもの事ながら、関白のお気遣いはさすがであります」
時にいぬしんよ、近所のおでん屋のおばちゃんに聞いたところによると、日本体育大学でも英語は必修であるそうだぞよ。
いぬしん「『うちはうち、ヨソはヨソ』でありまして、我々の履修は4年でこなせぬくらい非常にハードでありますゆえ、世間の大学と違うのも止むを得ぬところであります」
今後も大阪芸大の謎に迫りつつ、では関白は帰るぞ。
私が関白である。
いぬしん「昨日より上京しておりますいぬしんであります。わたくし、出席番号が4番でありまして、日頃『ヨン様』と呼ば..」
さて桃子の父であるが、電話してみると、なんでも北陸学院短期大学に取材に来ておる真っ最中とかで、けんもほろろの扱いであった事を民に報告せねばなるまい。
まったく、関白と女子大生とどちらが大事であるというのか。
桃子の顔から笑顔が消えたのも、このような日々色欲に走る父親の事を憂いておるのに違いないである。
いぬしん「左様でありますか」
取材と言っておるが、一体何を取材しておるのかのぅ。
それはさておき、31日朝の強風により関白の館のテレビアンテナが倒れ、テレビが見えなくなった事を民に伝えつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして中島らも追悼ライブの前売り予定が発表されたである。
ウドー音楽事務所で9月1日より先行予約が開始されるのであるが、ここで予約する為には予め会員になっておく必要があるゆえ、先に登録しておくといいであろう。
しかしながらその追悼イベント、噂はあったが10月14日の木曜日なのである。
なぜゆえこのような事になったかは分からぬが、休日であれば大阪以外からの民も来やすかったと思われ、折角のお別れの会であるというのに誠に残念な限りである。
常にファンと近しくあった氏の意思を継ぐライブであるというのにこのような日程は謎であるけれども、まぁそうなってしまったのはしょうがないゆえ、行ける民は頑張って行くがよい。
一応研究職かつ自由業の関白は行く方向性であるけれども。
関係者に話を聞いてみたい気もしつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして最近話題のフィックスのページであるが、あれらがいつ修正されるかという事は、端的に桃子の父の、あの会社における重要度を示しておると言えよう。
さてどれくらいで直るであるかな。
ついでに、トップページから別ウィンドゥでFlashに行くのもなんとかして欲しいのぅ。
時に関白も関わったPS2のこれであるが、先日ようやく発売になり、関白担当分のミニゲームも大体そのままで入っておるようでちょっと安心したである。
..というのは、関白はこれのプログラムを昨年の10月〜今年の頭まで書いておったが、大体できあがり、後はクライアントからの修正要望対応になった事と、開発会社との契約条件満了で、3月に他のプログラマにソースを譲り渡したのである。
その後まったく連絡がなく、発売されたものすら送られてこぬ為にどうなったかと思っておったのであるが、発売後レビューなどを読むと削られておるような事もなかったのである。
連絡がないというのも非常に失礼な話であるけれどもな。
幸いにして関白担当のとこでフリーズするとかいう話も(まだ)なく、ちょっと安心しておるところじゃ。
民も遊んでみるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして最近めっきり過ごしやすくなったである。
やはり正義は必ず勝つのであるのぅと思う次第である。
ところで最近とみに物議をかもしておるフィックスのページであるが、トップページ下の方に謎の文言がある。
Best condition
monitor:800-600〜
[NS] 3.0x〜, or [IE] 4.x〜
何かの呪文、いや暗号であろうか?
"Best condition"とは何の調子がいいのであろうか?
..としばし考えて気が付いたである。
"monitor:800-600〜"とは「画面解像度800*600ドット以上」という意味であったのだ。
そんなん分かるか!
また"Best condition"とは、どうも「このページを正しく観られる条件」といった意味で使っておるらしい。せめて普通に"recommended"とか"required"にすればいいのにのぅ。
どうにも不思議な英語満載のこのページ、多分海外では「面白英語のページ」みたいなリンク集に入れられ、日々ヤンキーに嘲笑されておるに違いない。こういうとこみたいにな。
まったく国辱ものである。
しかしもって、トップページだけでも数日ネタをもたせてしまうこのWebページ、担当者にこの言葉を捧げるである。
やる気ないなら止めてしまえぞよ。
さていつ頃直るかのぅと期待しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨日のフィックスの件であるが、富山の民からも厳しい言葉が寄せられたである。
某FixのサイトでございますがメインページがFlashなのは構わぬのですがhtmlと選べるような内容にして欲しいですな。回線の細いユーザには不親切であります故。
うむ、まったくである。
「うちはFlashも使えるのであります」と言うのはいいが、htmlページを置いておらぬのは、ISDNユーザ、また外でPHSなどからアクセスしておるような低帯域ユーザをないがしろにしておるのである。
また、例えば外に出ておる時にフィックスの住所や電話番号を手元のノートPCとPHSでアクセスして確認しようとしても、Flashでは時間がかかってしょうがないである。
誠に作り手の自己満足で終結しておると言えよう。
そういうところで仕事を取り損ねておるかも知れぬぞよ。
特に昨今は、大雑把には携帯電話の9.6kから光ファイバーの100Mと、閲覧環境は天と地ほどの違いがあり、そのどれでアクセスしてこようとも不都合がないようにページを設計するのがデザインセンスというものである。
そこのところ関白直々にご指導して頂きたく
関白としては、このような状況を見逃す訳にはいかぬ。
たまたまこの会社の経営会議の末席に桃子の父がおるゆえ、彼に厳しく伝えておくである。
民も、このように厳しい中にも温かみのある指摘を与えるといいぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして12日の日に厳しく叱責したフィックスの住所案内(の郵便番号の未記載)であるが、10日以上が経過しても一向に直る気配がない。
誠にけしからん。
罰として、いや関白の親心として、このフィックスのトップページの英文を皆で鑑賞してみよう。
Thank you to access and wellcome to CREATIVE
OFFICE FIX.
無茶苦茶である。
これを敢えて関白が訳するならば、「アクセスしてください。そしてCREATIVE OFFICE
FIXに歓迎してください」となる。welcomeの綴りは直した上ぞよ。それにしても"Thank O to 〜"だと「Oに〜してもらいたい」になると思うのだが。
この文章をエキサイト翻訳に食わせてみよう。
アクセスおよびCREATIVE OFFICE FIXへのwellcomeにありがとう。
恥ずかしい事に"welcome"のスペルも間違えておるので、まったく意味不明じゃ。
まず前半の"Thank you to access"が変なので、"Thank
you for your access"とし、"welcome"の綴りも直すと、
あなたのアクセスに感謝し、CREATIVE OFFICE
FIXに歓迎してください。
少しまともになったである。
まだ変なのは"and"の使い方が気持ち悪いせいであろうから、ややうるさくなるものの"and"の次に"you
are"を補完して
Thank you for your access and you are welcome
to CREATIVE OFFICE FIX.
とすれば
あなたのアクセスに感謝します。また、あなたはCREATIVE
OFFICE FIXに歓迎されます。
となり、まぁ読める文章になったである。
しかしWebと言えばもはや会社の看板であるゆえ、速やかになんとかするがよいぞよ。郵便番号の追加のついでにな。
今後も厳しく指導していくぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして今回のコミケであるが、やはり売り子に秘書達はかかせぬゆえ、「美女の、コミケ期間中の終業を禁ずる」という法律でもできれば、うちの秘書達は皆コミケに来られるようになるであるのにのぅ。
さてコミケ戦犯の一人であるいぬしんが、27-29日の間上京しているようである。
彼と膝突き合せ、またいぬしんの連れ来るであろう女子大生達と杯など酌み交わしながら、じっくり新作の話でもするである。これも新作を待ち焦がれる民がおる為である。
時に彼は今回歌舞伎町に宿を取ったらしい。なぜそこに?と思う民も多いであろうが、滞在中の用事が新宿である為であるゆえであり、決してそれ以上の意味はないのであるぞよ。
如何に彼が若さ溢れるナイスガイだとしてもな。
さてこの瞬間www.cute.or.jpのサーバが重たくなっておる。理由は調べたのであるが、こういう場合にもwww.qanda-records.comの方なら快適に閲覧できる事があるゆえ、民においてはそっちの方もbookmarkしておくがよいぞよ。
なにせ重たくなるとコンテンツの更新もできぬゆえ、今日はwww.qanda-records.comの方を先に更新しておくである。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、今日もお得な情報をここに集う民に伝えるものである。
国際学生証(ISICカード、ITICカード)というものがある。幾つかグレードがあるが、生徒、教師の双方が持てる身分証明書で、海外でのパスポートやクレジットカードに代わる身分証明書として便利に使えるものである。特にパスポートに代わって本人を証明できるというのは結構便利である。
これに加えて航空券や各所での割引サービス、ヘルプサービスも受けられるのである。取得できる民であれば、海外に行く場合には持っているといいであろう。
といったところで遠路はるばるコミケに来たAcousticのお便りである。
Acousticです。関白殿、そして秘書その4様、夏コミでは御苦労さまでございました。「陣太鼓」と「御飯の友」はお気に召していただけたでしょうか。
「陣太鼓」、関白が小豆好きである事をよく知っておる。さすがは毎日休む事なく閲覧しに来るAcousticである。
ふりかけ、秘書その4も「濃いいりこの味がしたザマス。おいしゅうございましたザマス」と言っておったであるぞよ。
また来年にお会いできることを楽しみにしております。記念写真を撮ればよかったですね
うむ、しかしどんなにいいカメラを持っておったとしても、関白の秘書の美しさは到底収めきれるものではないのであるぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、桃子の父の新居の落成日について若干の情報が入った。
当初予定の10月初旬というのから少々遅れ、10月下旬というのが今の予定である。さらにそこから彼らの引越しの期間も考えると、新居記念パーティは11月になりそうであるのじゃ。
すると関白の聖誕祭10月30日、桃子の誕生日11月2日、のどちらも越えてしまい、バースデー割引で行こうと思っておった関白の予定が狂ってしまったである。
と言っても金沢くらいではバースデー割引より早割とかの方が安くなったりするので、それにこだわらなくてもいいようじゃが。
多分いぬしんの誕生日11月15日を目標にしておるのであろうが、関係者においてはおいおい関白のものとなる建物ゆえ、心して作業に励むがよい。
まぁそれも次回のM3次第であるが、関白は毎日録音しておるうえちゃんをモリタクに変える事など造作もない事であるゆえ、桃子の父においては心して新作の製作に励むがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、新橋で呑みどころを探しておったところ、烏森神社のそばに「歌謡バー」なる店があるのに気が付いた。正確には『70年80年歌謡バー「なつかしや」』というのであるが、桃子の父が喜びそうな店である。
桃子の父も近くの広告代理店に行く事もタマにはあるらしいので、ついでに行ってみるといいかも知れぬ。
それに依らず新橋は日本最大の立ち飲み街であるゆえ、探検すると色々面白そうな街であるしな。
さて世間ではこの時期、例の「感動の押し売り」番組が放送される。
どうもあの「障害者なんだから可哀想」で、「涙を流さなければ」「募金しなければ」いかんような押し付けがましい番組を毎度毎度気持ち悪く思っておる。
今回は募金総額も下がっておるようであるし、いっそ来年から止めて、その分の制作費を寄付してはどうかと、既にさんざん言われている事を関白も提案しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら昨日の続きである。
昨日の話の中では時系列が入れ替わっておるのだが、21日はまずハムフェアに行き、メディアージュで上映されておるサンダーバードを観に行くであろう。
サンダーバード、知っての通り字幕版と吹き替え版があるのだが、昼に子供向けの吹き替え版を、夜に字幕版をやる劇場もあるのであるけれども、その中にあってメディアージュはキチンと字幕版をやっておるのである。
..で国際展示場から台場へ向かう間、テレコムセンター近くに大江戸温泉物語が見えた。秘書その4などとも温泉ツアーを考えておる中の候補の一つであるけれども、その隣りに怪しげな施設が見えたのである。
その名も「くのいちビアガーデン」であった。通ったのが昼間であったのでどのようなものかは分からんかったが、ちと気になる名前ではある。
一応ここにも少し情報があった。
メディアージュでサンダーバードを鑑賞した後は、有楽町へ出てバドワイザーカーニバル銀座数寄屋橋店へ行き、飲み食べ放題2時間3,800円(女子は3,000円)を楽しんだのであった、多分。
なおここは夏季限定店舗であり、今月一杯でなくなるである。
そんな訳ででは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながらサンダーバードである。
30年ほども前の本放送をワクワクして観た民も多いこの作品、今回のストーリーとしてはそれより少し前の話になる。
末っ子が新メンバーとして参加するまでの話、という事である。イマイチ評価が低いように聞いておるが、その為か早々に終了する映画館が多く、関白としては残念な限りである。
関白なりに理由を考えてみるに、末っ子達以外が活躍する場面が少なく、これでは日本語吹き替えのV6もあまり意味がないであろう。またその為に、一応「ヤシの木が倒れて発進する2号」などファンが観たいものはみせてはくれるものの、「かっこいいサンダーバード」がもう少し観たかったである。
同様の印象は「キャシャーン」でも感じたのであるが、オープニングのアニメーション、吊り下げでは決してできなかった「2号の周りを1号がぐるっと回って飛ぶような演出」など各所に作り手のセンスを感じさせるので、もうちょっと普通に作ってもよかったのではないかと思うのである。
関白はサンダーバードのデザインが元のと微妙に違うのも気になったが、かっこよくなったので良しとしよう。
さて来る21-22日は「ハムフェア」である。
近年どんどん勢いもなくなり、関白においても高額と感じる入場料(1,500円)はもうアマチュア無線界に対するお布施のようなものと感じつつ、ファミリーマートで前売り券を買い、国際展示場に向かったのである。
..がケンウッドが出ておらんかった以外特筆する事もなく、関白は会場を後にしたのである。
この話は明日に続くと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、民への業務連絡である。
今までQ&A RECORDSのWebページはhttp://www.qanda-records.com/と言いながら、諸般の理由によりwww.qanda-records.comサーバよりwww.cute.or.jpにredirectしておったのだけれども、このほどこのURLを統一し、全てwww.qanda-records.comの新サーバでまかなう事となった。
これは政治的な理由が解決した為であるのだが、これで桃子の父から「関白、折角qanda-records.comの登録費用を払っておりますのに、Webがhttp://www.qanda-records.com/にならぬとはなんとした事でありましょう」などと言われる事はなくなるのである。
また新qanda-recordsサーバの方が旧サーバよりずっと高速であるゆえ、多くの民のアクセスがあろうとも快適に閲覧できるようになるである。
トップページは今までの通りhttp://www.cute.or.jp/QANDA/でもアクセスできるし、http://www.qanda-records.com/としてもアクセスできるであるが、しばらくは過渡期の処理として、それぞれ旧/新と別々のサーバに接続される。
例えば関白のページはhttp://www.cute.or.jp/QANDA/kanpaku.html、http://www.qanda-records.com/kanpaku.htmlの2種類のURLで読めるけれども、実はサーバは別々なのである。ちなみに後者は今回の作業で初めてアクセスできるようになったURLじゃ。
ここ1-2ヶ月のうちにはそれも統一される事になるが、それまではコンテンツの更新も(一致するように心がけるものの)別々に行われる為、タイムラグや、場合によっては内容の相違が発生する。
民においてはURLを確認し、特にブックマークしておる民は、どちらにアクセスしておるか注意しておくがよいであるぞよ。
トラブルなく移行が完了するといいであるのぅと思いながらでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして今日はコミケである。
しかしながら本誌既報の通り、今回も新作がない。誠に困ったものであり、Q&A RECORDSの責任者としてまったくファンに顔向けもできぬ次第である。
それでいてこの状況に対してどうにも桃子の父もいぬしんも切迫感がない。
この関白、以前の「今夏新作が出なければ、このページを閉める」という約束を果たさねばならぬ事になった。
..と思ったが、そのような約束はまだしておらぬゆえ、一応続くのであるけれども、果たして彼らが自覚を持って次回新作を出すのであろうか。心配はつのるばかりである。
Q&A RECORDS、次回参加予定は10月9日(土)のM3である。
万一新作が出ぬ場合には、桃子の父が瓢箪町に建設中の新居の権利書を関白にいただく事を、ここに公約するものである。
奴らも「やればできる子」であるのにのぅと思いながらでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、任天堂のファミコンミニシリーズが、このほど遂に第3弾まで発売された。
しかしどうも今回で一段落しそうである。少なくとも今までのペースで第4弾が出る事は多分ないであろう。
というのは、今までも「第2弾は作っていません」と言っている言葉の裏では第2弾の準備を、「第3弾は作っていません」と言っている裏では第3弾の準備をしていたのだが、今回第4弾の準備をしておらぬようであるからじゃ。
もっと色々出して欲しいのだけれども、残念な事である。
早期のシリーズ第4弾以降の継続発売を求めるものである。
でもってKIRINのガラナドリンク(旧Metsガラナ)、本来なら北海道限定のもの、がこの夏キリンの自販機のあちこちで見られておる。少なくとも東京ではな。
関白の周りでは中毒になっておる者もおり、カフェインが多く入っておる為に関白のような仕事をしておる者にはよく好まれておるである。
この流れはジョルトコーラから来ておるのかも知れぬが、最近では蒲田のLED ZONEでもBAWLSというガラナドリンクが飲めるである。前出の中毒者においては物足りぬものであるらしいけれどもな。
ガラナマニアの中では、ジョルトコーラの売れ残りを買い尽くす者、ジョルトコーラの個人輸入を検討する者、北海道からKIRINガラナ大量購入を試みる者など、関白にしてなぜこのように熱狂するのかよく分からぬほどに熱狂しておるのじゃ。
関白としては、KIRINガラナはカラメルの味が強い気がしてイマイチである。
夏はソフトドリンクの消費が激しいのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの話もありながら、アテテネオリンピックも開催されておる。
多分これから「YAWARAちゃんが金メダルを取った」とかいう報道もあるであろうが、「YAWARAちゃん」とは漫画のキャラクターであり、それがリアルで金メダルを取るという事は有り得ぬ事である。
あの「おじいちゃん」にはモデルがおるらしいが。
どうも彼らは谷亮子の事をYAWARAちゃんと呼んでおるらしいのだが、いささかでも似ておるならともかくとして、ここまで違うものを同一の名前で呼ぶ事は混乱するだけじゃ。
原作がアニメ化されたあたりからどうもオカシクなってきたようであるが、いやしくも報道に携わる者であれば正確な伝達を心がけるようにするがよい。
..という事を関白は以前より声高に訴えておった訳であるが、同じ事を考えておる者も多いようである。
しかし谷亮子自身が「YAWARAちゃん」と呼ばれておる事を許しておるというのも分からぬ話である。彼女においては「私を『YAWARAちゃん』と呼ばないでください」と言ってもいいと思うのだけれども、それを言わぬ理由があるのであろうか。
ここでは新しい呼び方を研究しておるぞと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケが終わると夏も終わりかなという心持ちであるが、実際暑さも一段落するであろう。
次回コミケでは秘書その4の手によるソフトも出したいと考えておるが、ここに集う民においては励ましのお便りなどを送るなどしてその日に備えるがよい。
ところで、桃子の父とはなんとも関係なく株式会社フィックスという会社の話である。
ここは最近自社ビルに移転したのはいいのだが、その移転先住所に郵便番号の表記がないのである。
それは決して今に始まった事ではなく以前よりそうであり、荷物を送る時など、金沢中央郵便局を示す920までは関白でも分かるが、それ以下が分からず、仕方なく920だけ書いて出すのである。
しかし真面目な郵便窓口では下4桁をちゃんと調べて書いてくれるのだが、本来いらん手間をかけさせておる事には違いはない。
如何に文明が開けておらず、郵便も満足に届かぬ地にあると言っても、フィックスにおいては郵便番号くらい書くようにするがよい。
担当者を厳しく叱責しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケであるが、今回のコミケでは例のユニクロのナムコTシャツを着ておった者をよく見たである。多分皆関白のページを見て買ったのであろう。
さすがに各方面でよく読まれておるなと思う次第じゃ。
ところでコミケの話をちょっと置いて、桃子の件である。
先日初の海水浴に行ったという事を書いたが、その水着ショットが届いたのである。
しかもそれは、関白の言った通り
ビキニ!ビキニ!ビキニ!ビキニ!ビキニ!ビキニ!ビキニ!
であったのじゃ。
多分ゆみゆみが気を遣い、関白の為に用意したのであろう。
このビキニ、桃子の父でさえ実物を見ておらぬゆえ、この点については彼と関白は対等と言っていいであろう。
あれである、いつも送られてくるこれらの写真を集めていけば、桃子の成長アルバムができるであるな。
ただ一言言えば、最近仏頂面の写真が多く、これが関白の麻雀の成績が芳しくない事と無縁ではない。
関白に送る写真を撮るから緊張しておるのは分かるのであるが、もう少し笑った写真も欲しいものである。
しかしますます桃子と関白の距離が縮まった感がしつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケであるが、今回の3日目は気温も下がり、非常に過ごしやすい一日であろう。誠に良い事である。
これも関白の日頃の行いが良いせいであり、秘書その4も「あまり会場が臭くなかったザマス」と喜んでおったである。
でもって地方から来るつわものは、仲間と共同でウィークリーマンションを借り、そこからコミケに通っておるそうである。
ホテルを借りるよりずっと安いのがメリットではあるが、多人数部屋は限られるのと、またそういう部屋は建設工事で上京する者達などの利用で長期に渡り塞がる事もよくあるそうなので、確保がやや難しいようである。
確かにここで見てみると、コミケ会場にもやや近い木場(門前仲町)に多人数部屋があるようじゃな。
地方から来る民は、ちょっと考えてみるといいかも知れぬぞよ。
コミケの話はまだ続くと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして既にコミケが終わったかのような気すらする今日このごろである。
コミケでは秘書その4が売り子になり、どういう訳か隣に配置されておった写真集CD-ROM売りの水着の子よりも輝いておったのは、うちのスペースに訪れた者であれば共通に持った印象であろう。
秘書その4はその4で、関白のスペースに訪れる者達が皆一様に高学歴であり、また一流の職場で働いておる事に改めて驚いておったと思われる。
コミケは、選ばれた者達が選ばれた者達の為に開催する、選ばれた者達の為の祭典なのである。
要するにコミケに集う者達は、世間では皆エリートと呼ばれておるのじゃ。見た目で判断してはいかんぞよ。
桃子の父がなかなかコミケに現れぬのは、そういう原因があるのかも知れぬな。
コミケの話は明日以降に続くと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして暑い日が続いておるけれども、どうもこれは世界的なものであるようで、「アキバでアテテネ」でおなじみのアテネオリンピックでも屋外競技は大抵涼しい夜からやる事になっておるようじゃ。
日本との時差は6時間であるが、あっちの夜はこっちは深夜もいいとこであるので、なかなかツラいところじゃ。
さて剣神ドラゴンクエストであるけれども、関白も秋葉原での価格ウオッチを続けてきたが、遂にACアダプダなしで980円というところまで下がり、いいかげんここらが底値であろうと思われたので買う事にした。
まぁ定価で買っても損しないとは思うのであるけれどもな。
実際非常によく売れておったので、民も買うがよいぞよ。
今日はコミケ前ゆえ薄味仕立てででは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてコミケの時期である。
既に始まっておるかのような錯覚さえ覚えてしまう今日このごろであるけれども、民においては準備はどうであるか?
秘書その4においては関白に当日の衣装を相談してきておるが、たいそう秘書らしい格好で来るそうであるので、これもコミケの楽しみのひとつにしておるがよいである。
また女中Aとその同僚も来場を予定しておるである。
今年のコミケであるが、関白の予想によれば、13日の初日より、思ったより多くの民が訪れるであろう。
水分補給など暑さ対策をしっかりし、また当日りんかい線で来る民は、Suicaやパスネットではなく国際展示場駅までの切符を買い求めるといいかも知れぬ。これは、改札が混雑するとおそらく臨時改札を設けるであろうが、その臨時改札はSuicaだのを読む装置は置かれないであろう(置いてあっても処理に少々時間がかかるであろう)為、渡してすぐ出られる切符が有利であると思われるのである。
コミケカタログを買い漏らし、秋葉原を探すも見つけられなかった為に会場で求めるであろう関白は、その帰りに蒲田アニメイトで売られておるのを発見した事を備忘録として書き残しつつでは関白は帰るぞ。
しかし会場で買う方が500円も安いので、それはそれでよかったかも知れぬ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして暑い日が続きまくっており、なかなか体調維持も苦労するところである。
なにせ今年の真夏日記録は例年を越え、連続記録は過去最長となるであろうしな。
さてこの暑さの中、如何に快適に過ごすかという大変難しい問題に直面しておる関白であるが、例の「図書館はPCが使えず、まんが喫茶はダメ空間」という問題について、「有料自習室」という解も1つある事に気が付いた。
まんが喫茶のような有料空間でありながら、「自習室」の名の通り勉強中心の場所であるので、ひょっとしたら快適なのかも知れぬ。
問題と言えば関白の館の近所になく、というか学生街にはタマにあるらしいのであるけれども、そういう場所まで行かねばならぬという事であるかな。
しかしよくよく考えたらば、関白は都心の大学数校の図書館を利用できる許可を持っておるので、適当なとこへ潜り込んでそこで仕事するというウルトラCもあるのであるが、大学の図書館なぞどこへ行っても馬鹿学生で五月蝿い気がしてならぬ。
どうせならどこか適当な女子大の図書館を案内してくれる民はおらぬであるかと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白の召しておる風邪についてであるが、寝る時にエアコンつけておったのを扇風機にしたら多少よくなったである。
その分寝汗も非常にかくのであるけれどもな。
さてここ最近の予定であるが、来る11日には桃子が初の海水浴に出かけるであろう。桃子の父抜きで。
多分関白が水着ショットを熱望しておったゆえであろうと思うのであるけれども、楽しみにしておるぞよ。
そして15日はコミケである。今回非常に残念ながら男の遠近感を狂わす秘書その2が都合によりQ&A RECORDSの出る日に来場できず、秘書その4の実力に期待するばかりである。
メイドも来るかも知れぬであるけどもな。
関係者においては、もし当日都合がアレできるようであればチケットを手配しておくゆえ至急連絡を寄越すがよい。
マツケンサンバDVDを観ながらでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白も知らぬうちに屋久島へ行ってきたという美人売り子からのお便りである。
お久しゅうございます、関白殿ー。花火大会、今年も家族で行ってまいりました。正確に言うと、親父が主催団体の社員というわけでは無いのですだ。縁ある中小企業なんざます。
なるほど、そうであったか。
神宮花火、場所柄か会場の都合からか、打ち上げ高度が低く、また近くで打ち上げる為か打ち上げ音まで聞こえ、なかなか迫力あったである。
あ、そうそう神宮にもマツケン来ましたよ!フィナーレで。こちらも花火以上の大盛り上がりでした。
最後のステージは神宮球場であったか。
いぬしんも、「いぬしんドドンパ」とか「いぬしんカンツォーネ」でも出してみると面白いのであるがな。
時に君のIPアドレスであるが、逆引きしてみると関白の知らぬ会社、というか3月で解散しておるはずの会社からアクセスしておる事になっておると言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして世界一桃子情報に溢れる関白のページであるが、桃子はミッフィーがたいそう好きであるらしい。
しかしながらまだ赤子ゆえ「ミッフィー」と発音する事ができず、「ひっひー ひっひー」と言うておるらしいのである。
ほほえましいであるのぅ。
ところで昨日書いた神宮花火大会であるけれども、入場料が一番安い会場である軟式球場には「西のいぬしん、東のマツケン」こと松平健が来たのである、多分。
彼が来たとなればすることはただ1つ、マツケンサンバであり、関白とその一行は初マツケンを楽しみましたとさ。
秘書その4なぞ、コマ劇場のマツケンの舞台を観に行きたいとまで言うておったである。
花火のアンコールでは他会場にもマツケンが現れ踊っていったであろうと予言しつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてどうもなんか風邪気味である。
それもおして民の為に花火大会見物を共にし、民サービスに努めておるのであるが、忙しさに加えそのような親心が仇になったかなかなか快方へ向かわぬ。
どうしようもなくなれば勿論秘書どもが世話をしにこぞって現れるのであろうけれどもな。
さて神宮外苑花火大会へ、メイドとその息子、秘書その4、その他1名と赴いたのであるが、本来は犬と呼ばれておる者も来るはずであった、直前までは。
それが何故ダメになったかと言えば、直前になって犬が他の女子と一緒に、しかもより高い会場で観るとか言い出し、無断でそっちに行ってしまったのじゃ。
秘書その4にしてみればまさに飼い犬に手を噛まれ、他1名にしてみれば、宇都宮に転勤した犬の為に折角自腹でチケットを求めまでしたのにのぅ。
現場は大変荒れておったと予言しながらでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして早いもので今日から8月である。
少々先の話であるが、8月も7日となると、今日も花火、明日も花火と、遊んでおるヒマもない状況になるであろう。
まったく時間のある民が羨ましいものである。
この忙しい中、研究に余念のない関白は線形代数を勉強し直しておる。
知っての通りベクトルとか行列とかのアレである。これは3Dプログラマには必須の知識であり、微積分にも応用の利く考え方なのである。
書籍とプログラム、理論と実践とそのアプローチに違いはあり、またプログラム上の話であれば画面上で動かしてみて感じを見るなんて事もできるのであるけれども、完全に紙の上ではそういう訳にもいかんので、勝手が違いなかなか難しいものである。
外国語を読む時に、フィーリングで読んでおるのをキチンと日本語訳するのとなんか似ておる気もするである。
これらは関白が密かに進めておる3D格闘ゲーム作成の為でもあるのだが、研究と言えば「円を描画するのに三角関数を使うと遅いので、2次関数の式で処理する」ような技術もゲームプログラマには求められる。
「必ずしも正確な値を求めるのではなく、実用的な速度を求める」ような学問は存在するのであろうかのぅ。
ちょっと考えながらでは関白は帰るぞ。
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