ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
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私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてブルジョアからのお便りである。
結局あの日、焼きそばにきちんとキャベツと肉をいれましたよね?安いセットが見つかってよかったですね。
うむ、野菜などの具と一緒になった600円の焼きソバセットが、なんと300円になっておったのじゃ。
かのスーパーは24時間営業であるゆえ閉店直前の処分商品には期待できぬと思っておったが、あるものはあるのであるのぅ。
あと浦安の西友にポータブルプレーヤーが大量に売られてましたよ。電池充電できないから買わなかったですけど。。
なんという事であるか!
金を出すので一台買ってきてくれぞよ。
さてそんな秘書その4に嬉しいお知らせである。
M3のチケットが届いたである。秘書その4においては腕を鳴らしてその日を待っておる事であろう。
今回は9日の土曜昼からゆえ、間違えぬようにするがよい。
多分またキメキメの秘書ルックが見れる事であろう。
でもって来月は桃子の父の上京予定が何度かあるようじゃ。
関白聖誕祭や追悼ライブなどでこっちもなんだかバタバタするが、適当にアレできればいいであるのぅ。
多分関白邸でアンテナ調整すると思うけど。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして学食ツアーを着実に進めておる関白であるが、法政大学に赴いた折、入り口付近で配っておった「公認会計士講座」のチラシをもらった(というか、正確には受け取らんかったけど)。
やはり学生に見えるのであるのぅ。
この感じであれば、新歓時期に行けばサークル勧誘を受け、オープンキャンパスでは高校生に混じっても違和感ないに違いないである。
学食ツアーを続ける関白、「学食の似合う男」「今年のベストオブ学食ニスト」の呼び声も高いであるが、それはこのような事実に裏打ちされておるのである。
しかしそれにしても最近の学校は近代化が進んでおり、法政では学生ホールの巨大なプロジェクターが、明治や立教では校内各所のプラズマディスプレーが、休講案内や各種校内情報を流しておる。
勿論LANや、学校によっては無線LANも使えるのである。
時代は変わっておるのじゃのぅ。
法政大学編は改めてやるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白も現役女子高生であるゆえ、携帯メールを使う。
また女子高生であるゆえ、それなりのメールアドレスを付けておる。
すると、半ば当然であるが毎日ナンパメールが押し寄せるのである。
それもナニであるけれども問題はその内容で、センスのカケラもないものばかりなのじゃ。
もっともこのような手段でメル友をゲットしようと考える輩であるからして、そういう時点で既に期待できるものではないのも無理ない事であるが、一番ツマラナイのは「メル友なろうよ」とだけ送ってくるメールで、さらにチキンな事には直前に空メールを送ってそのアドレスの存在を確かめたりしておるのじゃ。
最低限、自分がどこの誰で、どんな奴かというような自己紹介くらい付いておらぬと話にもならぬ。
その上で気が合いそうかどうかという話になるのである。
もっとも関白においては女子高生以外とメル友になる気はないのであるがな。
さてダイソーの200円実用ソフトシリーズ15タイトルが発売になっておる。
ヒゲの大魔人などが作ったという話であるが、民もこぞって買えば、第1子の出産を控えておる彼の家庭も潤う事であろう。。
ついでに「No.8 トランプゲーム」も出ておるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして関白の地元の美容院には看板ネコがおる。
その名の通りよく店の前で昼寝をしておったりするのであるが、話に依れば時折サービスを受けておるお客の椅子に登ってくる事もあるらしい。
この店なりのサービスなのかのぅ。
さて皆も知る通り来月十四日は中島らも追悼ライブツアーでこぞって大阪に赴くのであるが、この際に1-2泊する予定である。
となればその間自宅MDの交換ができず、しかも平日である為うえちゃんの録音ができぬ事となる。
そこでラジオサーバである。
如何に桃子の父と言えど、ここまでお膳立てしてあればMacから流れるニッポン放送を録音するなぞたやすい事であろう。
録音できぬのはおそらく15日だけだと思うが、ラジオサーバがあれば関白も安心して連泊できるというものである。
という訳で、桃子の父においては当日自力でなんとかするがよい。
テレビサーバを沢山立ち上げ、地方であっても報道局のようにキー局各局の映像を並べておけると格好いいであるのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨日書いたラジオサーバが好評である。
多分桃子の父においては我が手柄のようにゆみゆみや桃子に自慢し、多分いぬしんにおいては婦女子を部屋に誘う言葉が「うちネコ何匹もおるげんけど、見にこんけ?」から「うちニッポン放送聴けれんけど、聴きにこんけ?」に変わっておるに違いない。
このような事が可能なのは、日本では関白以外には「BBトゥナイト」をやっておったテレビ朝日映像しか考えられぬ。
といったところで美人売り子からのお便りである。
ぎゃわー懐かしい!うちの学食は別に美味しくないのに値段が高いので、在学中に5回利用したかしないかですよ。
「学食は学校の華」と言えども、それが死活問題になるような大学だとアレであるが、あのあたりだと他にも選択肢は多数あるであろうしな。
中央大学の多摩校舎あたりはその事情が反対で、周りが辺鄙な代わりに非常に豪華な学食であると聞く。場所が場所ゆえ簡単に行けるものでもないのだが、一度訪れてみたいと思うである。
あと、学祭も死ぬほどつまらないです。娯楽とは無縁の学校ですので…他の大学のキャンパスライフが眩しくてたまりませんでした。
女子大における学祭は男どもを呼び込む貴重な機会であると思うのであるが、そんな事ではいかんであるのぅ。
まぁそのような俗な興味はないという事なのであろうけれどもな。
首席と書いた事を否定せんかったのは、やはりそうであったのであろうのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして以前ちょっと書いたラジオサーバであるけれども、一昨日より試験的に運用を開始したである。
サーバは関白の勉強机にあるPentium4 2.4GのNetVistaに、ホコリをかぶっておったTechnicsのチューナを繋いだのであるが、PCはさして使っておらぬCeleron533Mでもよかったのであるけれども、先々のビデオサーバ実験も考えてこの選択にしたのだ。
桃子の父は当初この技術に懐疑的であったけれども、会社のMacにWindows
Media Playerを入れるように促し聴かせたれば、「関白、これは素晴らしいで有松!」と声を震わせておった。あの感じからするに、多分感激で小便漏らした事であろう。
チューナもキチンとしておるし、混信にも配慮したアンテナセッティング、加えて128kbpsといったAMラジオを送信するには勿体無いハイスペックで、音質的にも優れておる。
早速自宅のMacも設定し、ゆみゆみや桃子にも聴かせるらしいである。
まぁ彼の会社では考えられぬ技術であり、今までこっちで録音したメディアを早くて数日遅れで聴くといった事しかできなかった状況が一変したので当然であろう。
以前は有線放送でも、チャンネルの1つにAMラジオがあったらしいがな。
といっても関白のところでのMD録音が終わる訳でもないであろう。
あたかも文章の電子化が進んでなお紙の媒体は残っているようなもの、皇室アルバムがずっとシネフィルムで撮られていたようなもの、である。
ちなみに既にテレビ放送についても単発でサーバ送信の実験を行った。
しかしながらこれらの実験、不特定多数に配信する訳にもいかんので、先々は接続対象を絞っていくつもりである。
負荷実験もしてみんといかんのぅと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨日蒲田へ赴いた折、東急プラザの屋上にあった「ふれあいペットガーデン」はどうなっておるかと見てみれば、1階の案内板にその名前があったのである。
以前の表示が残っておったのではない証拠に、「ふれあいペットガーデン」の文字の周囲には切れ込みがあり、切り貼りしたと思われる形跡があったのである。
果たして屋上へ上がってみると、まさに以前営業しておった時のような光景が見えた、一見。
しかしなんか空気が違う。入り口には客引き代わりか猫がおる。ハーネスに繋がれて。
それは以前でもあったが、奥に通じる戸は全て開かれておる。これは以前ではなかった事であり、よく見れば奥の柵の中の動物は、全てハーネスで重りに繋がれておったのである。
なんじゃこれは?
以前はと言えば、柵の中では放し飼い状態で、であるがゆえに客は注意して出入りせんとならんかったのであるが、例えばあちらで鳴いておる犬がおればリーダー格の大型のコリー犬(ヒメ)が様子を見に行くといったように、その中では明らかに動物同士の生活や秩序があった。
であるので、我々は犬達のところに遊びに来たといった気持ちが得られたのであるけれども、これではどうも囚人に面会に来たという気分にさせられてしまうのである。
ここを見ると以前と管理しておる業者も変わった事が見て取れるが、管理する人間の都合を優先した営業という感じがするである。
以前は若いおねーちゃん達がやっており、そういう意味でも癒されスポットであったのだが、今度はにーちゃんばかりで、なんやかんやで、復活したとはいえなんか暗い気持ちになってしまった休日であった。
いや動物の種類は増えたんだけどもな。ポニーもいたし。
関白、以前のような感じがいいのぅ。
以前ここにおった者が見ておれば、情報を寄越すがよいぞよ。
米倉涼子表紙のananを買ってきた事を伝えつつでは関白は帰るぞ。
それにしても東急の売店、「ananですけどよろしいですか?」と聞くな!
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして9月下旬となった今でもなおまだ暑さが続いておる昨今である。
30度を切れば涼しく感じるといったとんでもない状況であり、衣替え間近にしてまったく困ったものであると言わざるを得ぬ。
さて松尾潔氏の「学食巡礼」が入ったと蒲田図書館から連絡が届いた。
軽く読んでみる。中には女子大編というのもあり、関白もゆくゆくは女子大にも調査の手を伸ばさねばならぬと考えておるので丁度よい。
しかしながら氏は昭和女子大で門前払いをくらったそうである。ガードが固いところは固いであるのぅとふと考えると、昭和女子大と言えば美人売り子が主席で卒業したに違いない学校であるので、氏の諦めた大学と言えども、彼女の力を使えばなんとでもなりそうな気がする。
まぁそうでなくてもそろそろ学祭シーズンであるからして、そういう折にでも探訪を続けてみるとしようかのぅ。
ちなみにブームになっておる学食ツアーであるが、早稲田大学学食研究会というページもあった。トップページのFlashから飛べぬ場合には、ここをクリックするがよい。
なかなか情報の充実しておるページではあるが、6月より更新されておらぬようであるのが非常に残念である。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先週の土曜は秘書その4、メイド、女中A,犬など他と、中島らもがトークイベントの打ち上げでよく利用したと言う中華屋で故人を偲ぶ会を催したである。
それも終わり、遅くなったので皆で犬のうちに泊まる事にした折、最寄の24時間営業東急ストアで、メイドの提案で「300円でできるつまみ」を買うという事にしたのである。
関白は焼きそばを所望したが、ここで秘書その4は「焼きそばにはキャベツがつきものザマス」と頑として譲らんかった。
昔は関白も具なしでもよく食した事があるこの蒸し焼きそばバックであるが、野菜が必須とはなんというブルジョアな態度であるか。
清貧で知られる関白とはえらい違いである。
しかしながらキャベツは150円とかするのである。
1パック50円のモヤシを勧めたらばすんなり受け入れたので、別にキャベツにこだわっておるのではないのであろうがのぅ。
それはそれとして、西友の二千円ポータブルCDプレイヤーであるが、タマに西友をのぞくも入荷しておるのかおらぬのか、ともかく入手できずにおる。
しかし今日見たらばCDラジカセ三千円というのが置いてあった。金沢などでは考えられぬ安さであるが、これが意外にちゃんと鳴るのである。
といってもM3にCDラジカセを持ち込むのもアレであるから見るだけにしておいたのであるが、それにしても二千円CDプレイヤーは惜しい事をしたである。
適当に近況を並べつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨日の録音の件であるが、関白は以前VHS
HiFiのビデオデッキを音声の録音のみに使用するといった手法で長時間録音をしておった。
音質的にも特に問題ないであるし、MDのモノラルモードを使わずとも、こういうやり方もあるという事である。
ちなみに最近のソニー製品では、予約が当たった場合には"OVERLAP"という表示が出るそうである。
さて今回の敗因であるが、思うに朝ゆみゆみからのモーニングコールが、また合間合間に桃子からのラブコールがかかってこんかった事であろう。
いずれも2人にモテモテのこの関白に対して桃子の父がヤキモチを焼いた事にも遠因があるに違いない。
勿論アイワには苦情を入れておいたけれどもな。
時にダイソー100円CD-ROMの新作であるが、蒲田で見たところ「No.6 リバーシ」の置き換えになる「戦国ゲーム」のみが置いてあった。
不審に思い店員に尋ねると「関白、今のところ我が店舗におきましては、今後一月〜一月半の間に2本づつ出まして、合計8本出るという情報のみが届いております」という事であった。
情報が伝わっておらんであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして今日こそは秋季リーグが開催されておる東京六大学野球の見物にでも行ってこようと思ったが、今日は一日桃子の父の依頼で久米宏のラジオを録る為にそれを諦めた関白である。
さてその久米宏であるが、朝6時からの放送であるので6時からの放送をタイマーで録り、8時半前までに起きて2枚目のMDに取り替えようと思ってタイマーを仕掛けた。
関白の機種ではタイマーは3つ設定でき、1番は毎日のうえちゃんで、2番に6時からのモリタクをセットした。
8時半前にはゆみゆみからも愛あふれる目覚ましコールがあるであろうという事で、安心して就寝した。
..のであるが、7時過ぎに目を覚ませば録音は始まっておらんかったのである!
なんという事であるか!?
慌てて手動で録音を始めたのだが、頭の1時間10分ほどが失われてしまった。
その原因は2つの予約時間が一部重なっておった事で、またその際には番号の若い方の予約が優先される、という仕様らしいのである。
それなら予約の時に機械は分かっておったはずで、ちゃんとエラー表示出せぞよ!
まったくセンスのない設計である。
ちなみに、どこのメーカーかと言えばアイワ(現ソニー)なのであるが、如何に桃子の父が選択した機種とは言え、如何に桃子の父が上京を面倒がったとは言え、貴重な放送を逃してしまった事は残念な限りである。
ラジオサーバ計画を早急に進めねばならぬなと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして今日は秋季リーグが開催されておる東京六大学野球の見物にでも行ってこようと思ったが、前日呑みが過ぎて犬と呼ばれておる者のところに泊まった為にそれを諦めた関白である。
さて昨日の立教大学の話のオマケであるが、立教大のキャンパス内では何箇所かでトンテンカントンテンカンと大工仕事をこなす学生達の姿が見られた。
学祭は11月であるからしてそういうものでもないだろうし、某大のようにアジ看板が並ぶような大学でもないのでちょっと謎であるが、これについて知っておる民は遠慮なく連絡するがよい。
でもって学食ツアーの件であるが、この程こういうページを見つけた。
彼は図書館の中まで入ってはおらぬようであるが、色々写真もあるので、関白のページと平行して楽しむがよいぞよ。
またこの絡みで知ったのであるけれども、実は学食ツアー本を関白に先駆けて出した者がおったのである。
「これこそ大学図書館で借りるぞよ」と思ったのであるけれども、各大学のOPACで検索してみたところに依れば、少なくとも関白が今までに行った大学にこの本は置いてなく、国立情報学研究所のOPAC(NACSIS Webcat)で国内の大学の蔵書を縦断検索し、ようやく19大学に置かれておる事が分かった。
..のであるが、あまり行きそうにない大学ばかりであったので改めて蒲田図書館で検索したところ、区内2箇所の図書館の蔵書になっておったので、取り寄せる事にしたのである。
通常2-3日で来るそうであった。
そういえば今週は元SPA!編集長の会社に行ってネットワーク設定してくる予定ぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして昨日の続きである。
図書館を出て、まだ少し時間があったので、学内の案内図を見て気になっておった「カフェテリア山小屋」へ行ってみる事にする。
「池袋の地に何故山小屋!?」という関白の素朴な興味からであったのだが、実体は学生会館の中にある普通のカフェテラスであった。
肝心の「山小屋」の由来であるが、どうもこの建物が建つ前にまさに山小屋のような外観の学内喫茶があり、いつしかそれが「山小屋」と呼ばれるようになって、建て替えられ学生会館の中に入った今となってもなおそう呼ばれておるという事らしい。
コーヒーフロート230円を食し、出る。
関白、このツアーでは学内自販機のジュースの値段も調べておるのだけれども、この大学はなんと120円であった。
別に学生に対して利益をあげんでもいいと思うのであるがのぅ。
それからこのツアーについてであるが、これを読んで各大学の図書館を利用してみようという民もおるかも知れぬけれども、通常、大学の図書館というものは、その大学の学生、教職員、卒業生、その他何らかの関係者しか利用する事はできぬ。っていうかそもそも入館すらできぬ。
例外的に、明治大学のように近隣住民や研究機関に対してサービスしておるような図書館もあるけれども、それを全ての大学に期待してはならぬのである。
学問の成就に余生を捧げておる関白のみが可能な事なのであるぞよ。
2日に渡った立教大学であるが、後期が始まったらベーカリーカフェにも行ってみようと思いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして常日頃高等教育の振興に尽力しておるこの関白、今回は池袋にある立教大学の視察に向かった。
敷地内に入ると、ハイカラやモダンという言葉がナウかった時代の息吹が吹き込んでくるような光景を見た。
中庭や建物のありようはまるでイギリスのようであり、それでいて瓦葺の屋根は明治大正を思わせる。芝生は整備中のようであって入れんかったのは残念であるが、いい感じじゃ。
とても池袋の駅近くとは思えぬである。
さてまずは学食である。学内には何箇所か食堂があるが、5号館にはレストランアイビーなる場所があり、説明によれば「焼きたてのパンが食べられるベーカリーカフェなども併設されています」とあるではないか。
なかなかに贅沢そうな食堂なので行ってみる。が、夏休み中だからか閉まっておったのじゃ。
折角関白が訪れたというのになんという事であるか。
失意のうちに第1食堂へ向かう。コロッケ、カボチャの天ぷら、唐揚げ、ミートボール2個、味噌汁、の「第1ランチ」350円を食する。
看板メニューであるからかも知れぬが、なかなかコストパフォーマンスの良いメニューであった。ただ味噌汁がいささかしょっぱいのが気になった。前回の青山学院大学でも気になったけれども、若干肉体労働者向けにチューニングされておるのだろうかのぅ。
..で図書館である。
入ると、通常の、如何にも図書館然としたフロアがある。そこから隣に進むと、年季の入った、まるでハリーポッターに出てくるかのような参考図書室があった。
下に下りると閲覧室があるらしいのだが、今の期間は閉鎖しておった。誠に残念である。
規模的には、これまで関白が見た大学の中では一番チープであり、これで学生の図書需要を満たせるのか疑問視せざるを得ぬほどである。
PCの持込は可能であったけれども、3階の閲覧室で、なおかつ貸し出しカウンターで名前を書いて入るといった手続きを経た上で利用可能となる。
基本的に3階閲覧室も閉鎖されておったので、これも夏休み中である為の特殊な手続きかも知れんかったが、ちょっと面倒であると思った次第。
しかもMS WORDとか、簡易なアプリケーションの利用に限ると言われたような気もする。
一日で書ききれず、この企画初の翌日繰越を行う事になった事を伝えつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして桃子の父が最近時々上京してきておると聞く。
この時期にその動きと言うのは、関白予想するに、今年の冬の「秋葉原電気まつり」を懲りずにまた彼がやるのではないであろうか。
であるとすれば、今度はどんな下品なものを見せてくれるか、今度は何カットあるのか、気になるところである。
さてM3近づく今日この頃であるが、そんな中にあっていぬしんは今週末大阪に向かうそうである。
当然にして向かう先は大阪芸大なのであるが、関白にして三度の飯より好きな学業を控えてまで待機しておるというのにこの有様では、まったくファンに申し訳ないであろう。
ファンあってのいぬしんなのであるぞよ。
ニッポン放送の有楽町新社屋に秘書その4と行ったらば、入り口には関係者より贈られた胡蝶蘭の花が溢れておったぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして「関白も、吉野家へ行く」のキャッチコピーで一躍有名になった吉野家であるが、蒲田の店へ行ったところ、夕飯時であるというのに店員が1人だけで調理、会計、配膳、の全てをまかなっておった。
客は6-8人ほど、さらに時々持ち帰り客が来るといった状況下で、この関白にして見事にこなしておる様子に感心したものである。
しかしながら彼の負荷は大変なものと想像する。1人のみの対応は多分一時期だけのイレギュラーなものと思うのだが、これもアメリカが全頭検査を受け入れるまでの苦労ゆえ、苦しいであろうが耐えるがよいぞよ。
さて川崎に行った時の話である。
たちばな書店川崎店が復活したというので見に行くと、なんと以前あった場所と同じところに、奥のゲーム喫茶だかのスペースも使って広くなった「新」川崎店がオープンしていたのである。
アダルトグッズコーナーもあり、最近のたちばな書店の傾向通りDVDの比重も高い。ただ言うならば、DVDは、千円程度の低価格商品を除けば店によって値段が1割だか違う事もままある。同じたちばな書店といっても、大体新宿とか秋葉原の方が安いようである。
それを知っておると、ちょっと考えてしまうところじゃ。ただ最近あまり千円DVDの品揃えはよくない。
たちばな書店からもうちょっと先に行くと、新しくできたローソンがあった。
折角なので買い物するかと思いレジを待っておると、隣のレジに中東系の店員が入った。
「彼も異国の地でバイトとは、大変であろうのぅ」と思ったのだが、よく名札を見れば「店長」とあるではないか。
フランチャイズかも知れぬが、なかなかやるであるのぅ。
では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先日閉店したローソンの跡地にはケイポートの矢口店が入るようである。
矢口渡には薬局はそこそこ足りておると思っておったが、まぁ選択の余地が増えるのはいい事であろう。
それはさておき、ニッポン放送の久米宏特番が近づいてきておる。
ラジオサーバ用のラジオや、その実験について桃子の父から連絡がないが、これで彼は大丈夫なのであろうかのぅ。
最悪関白が録音してもいいのであるが、録音には卓越した技術と根気が必要であり、またそれを維持する為に有形無形の応援が必要である。
例えて言えばウルトラマンや仮面ライダーが子供の声援で力を取り戻すように、である。先日、ゆみゆみと桃子が関白に送る貢物の選定を行ったという情報も入電してきておるが、その内容によって「全部録音しようか」とか「MD1枚分で止めておこう」とか変わる訳である。
既に桃子のプリティな写真が届くのは当たり前であるから、プラスアルファの部分がどうあるか、というところが話の焦点じゃ。
後は当日のお手伝いスタッフ募集であるが、当日黄色いTシャツを着て、山ほど届くであろうFAXの整理や、関白の手伝いをする者を募集しておる。
さてどうなる事であるかのぅと思いつつ、では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてM3が近づいておる。
関白、その対策として西友で二千円で売られておったポータブルCDプレイヤー(ヘッドフォン付き)を求めるべく西友矢口渡店に向かったが、「関白、その商品は品切れでありまして、次回はいつ入ってくるか分かりませぬ。入ってきたとしてもごく小数でありましょう」という事であった。確かに飛びぬけて安かった商品であったしな。
今後はラジカセなども予定されておるらしいが、あまり興味ないであるし、このCDプレイヤーの復活を望むものである。
さてそのM3であるけれども、毎度毎度厳しく新作の制作を実行せよと金沢の方に言っておるのであるが、「関白、新作がなければ『高過ぎ新作』というベスト版を出せばいいで有松」と抜かしておる始末であり、なかなかに頭の痛いところである。
最悪「旧盤」という考え方もあるし、その音源も何枚分かはありはするであろうが、そういうものではない素材、例えばドコモショップアピタ松任店の曲もまだCD化されておらぬのだし、それ以外もあるはずである。
ファンをどのように考えておるのであるか。
あと一月足らずでどうなるかのぅと思いつつ、では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして常日頃高等教育の振興に尽力しておるこの関白、今回は青山にある青山学院大学の視察に向かった。
ここは「結局、トロロ」のボーカルで知られる玉井利明の母校であり、さすれば関白とも少なからず縁のある大学であると言えよう。
青山の一等地にあるだけありお洒落な感じで、「〜学院」というようにキリスト教系大学であるだけあって学内にはチャペルもあるといった風情である。
但し、関白の知る限りにおいて「代々木アニメーション学院」は多分キリスト教系ではない。
例によって図書館であるが、青学は前回の明治とは異なり、個人の独立した机も用意しておるのがポイント高いである。しかしながら個人のPCを広げる事はできぬらしく、その点については非常に残念であると言えよう。
規模については明治には劣るが、まぁ標準的な規模を備えておる感じじゃ。
ちょっと興味を惹いたのは、図書館が定期的に発行しておる小冊子があって、学生に図書への興味を起こそうとする姿勢である。他大学も真似するがよいぞよ。
次回は、同じくキリスト教系の立教大学か、宮内庁御用達という意味で関白とも縁がないとも言えぬ学習院大学のどちらかを考えておる。どっちにしてももう後期が始まる時期ゆえ、学生どもに気づかれぬうちにアレしたいものと考えておる。
同行を希望する民や、取材先のリクエストがある民は遠慮なく申し出るがよい。また「自分の大学を案内するであります」というようなのも受け付けておる。
でもってこのような漫遊記について、桃子の父は「関白、このような題材を集めた書籍は少のうございますゆえ、おまとめになりまして出版されてはいかがでありましょうか」と言うておったが、原稿が集まれば「回転寿司への道(仮題)」というものでも出してみようかのぅ。
地下食堂でしょっぱいビーフシチュー定食460円を食してきた事を伝えつつ、では関白は帰るぞ。
しかし自動販売機のジュースは110円であるので、他校に比べあと一歩の努力であるのぅ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして日頃技術研究に余念のない関白、明日はこのシンポジウムを見に上野へ行くであろう。
内容への興味に加えて、パネリストに昔の上司がおった為であるが、終了後久し振りに挨拶したところ「かなり経っているが、変わってないね」「若々しい」など、非常に正直な感想をもらうであろう。
以前通勤定期を作っておった時は、どれくらい実年令から離れたものを書いてもとがめられないかというチャレンジもしておった関白であるが、大学の視察に向かう関白が各大学の学食で食事を取れば学生達に違和感なく溶け込むのは周知の事実であり、まぁそんな外見もアレであるが、今日の話の要点は自分がどのようにおるかが重要という事であり、戸籍上の年令などさしたる問題ではないのである。
さすれば、それ以外の事は後からついてくるであろう。
身も心も常にハタチであるのだぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして日頃勉学に励んでおるいぬしん情報であるが、聴いたところに依れば、どうもこれまでの評価はAばかりらしいのである。
さすがは関白の厳しい教えを実践しておるいぬしんであると言えよう。
これからもこの調子で突っ走るがよい。
時に明日であるが、ロフトプラスワンにおいて、本人逝去により最終回の「らもはだ(中島らもトークイベント)」が催される。
その内容については後日に譲るが、この日注目すべき出来事があるであろう。というのは、このイベントに美人売り子がフィアンセを連れてくるのである。
彼女を20ン年育ててきた関白としても誠に喜ばしい限りであるが、その彼にどこが良かったのかと聞けば「子供っぽいところであります」という事であった。
といってもここで言う彼女の「子供っぽさ」とは、割り箸を自らの鼻の穴に突っ込むとかそういうものなのであるが、まぁそういう細かい事は置いておいて、今後も注意して見守る事としよう。
その「割り箸を突っ込んだ画像」を開いた彼は、悪いと思ってすぐ閉じたそうであるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして例のサーバの移行の件であるけれども、10日の24時過ぎに設定を切り替え、www.cute.or.jpとwww.qanda-records.comのサーバが同一になるであろう。
しかしながらDNSの更新というものは、それがthe
Internetに広まるまでしばらくの時間を要する為、半日くらいはどちらのサーバにアクセスされるか分からん状態が続くであるので要注意である。
今まで見れておった民については特にURLの変更なども必要ないが、この変更のついでにwww.cute.or.jpのトップページがメイドの作成したものに置き換えられたゆえ、民においては一度見てみるがよいぞよ。
というか、新しいトップページが見えた事が、新しいサーバにアクセスしている証拠と知るがよい。
なお、知る人ぞ知るmiyo.cute.or.jpで秘書その4が運営しておったコンテンツについては、今回彼女が移行せんかった。
秘書その4ファンにおいては残念かも知れぬが、「別サイトのミラーではなく、新サーバに載せるにふさわしい、力の入ったコンテンツを作るザマス」と言っておるので、民においては期待して待っておるがいいであろう。
移行トラブルの始末をしつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてファミコンミニ第3弾を買ったのであるが、しかしながらポイントの登録を面倒がって8日の0時過ぎに登録した為、その日が丁度発売5週間目で、ボーナスポイント分が1/3になってしまったのである。
あと十分早ければ100ポイント多かったかと思うとちと残念ではあった。
さて今日は、日頃の関白の苦労を労う趣旨で、皆で酒を呑みに行く事となった。
関白が以前より気になっておった元麻布のここへ向かったのであるが、関白以下4人で分かりにくい道を10分ほども歩き、着いてみれば席がなく、2人テーブルは2つ空いておったのではあるが断られてしまったのである。
関白、人数分空いておったので別にその席に座って呑めばいいと思ったが、メイドが嫌がり、何よりなぜか店の者が嫌がっておるように見えたゆえ、またの機会にする事にし、別の店を探す事にした。
「またの機会」と言っても「庫裏」は今週で一旦閉店し、来月から銀座で再オープンするのであるが。
しかしながら関白、安く色んな酒が試せるというこの店で呑んでみたかったにもかかわらず、席が空いておるのに断られた事はどうしても納得いかぬゆえ、その点は改めて電話でもしてその意図を確認するつもりである。
でもって麻布十番駅そばに庶民的な居酒屋を見つけたので入る。
2階の座敷は結構広く、横になれるくらいであった。意外な掘り出しモノである。
しかしながら「カニ雑炊」が「カニかまぼこ雑炊」であったのは看板に偽りアリであろうと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして常日頃高等教育の振興に尽力しておるこの関白、御茶ノ水にある明治大学の視察に向かった。
明治大学は近年リバティタワーを中心とする駿河台校舎の大改築を行い、キャンパスも様変わりしておりしばらく御茶ノ水で降りておらぬ関白は面食らったものである。
「明治のどこにこのような金が!?」と思ったが、それは表通りに面した入り口にあった寄付金納付者の名前が県別に列挙されたパネルを見て納得したのである。
卒業しても色々大変であるのぅ。
そんな訳で図書館に向かうが、最近建てられただけあってお洒落なデザインであり、かつまたこれが結構な規模なのである。これはおそらく大学の図書館としても、一般的な図書館としても最大規模であろう。
閲覧室にはコンセントとLANの口もあり、関白の避暑地候補としてもいいかも知れぬと思ったである。
LANの利用には制限があるのであろうけど、それは置いておいても秋葉原も近いしな。
隅に「リフレッシュルーム」なる場所があり、なんだろうと思っていったらただの自販機コーナーだったのには力なくしたが。
ついでに17階のスカイラウンジで下界を眺めながらカツカレー400円を食してきた事を伝えつつ、では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして気が付いたら放送大学の秋の願書受付期間を過ぎてしまったである。来年春であるかのぅ。
っていうかなんか放送大学、締め切りがえらく早いので困りモノじゃ。
でもって昨日のダイソーゲームの件であるが、今冬コミケで発表予定の秘書その4のゲーム、コミケで出した後はダイソーでも売ってみるであるかのぅと思うである。
それにしても今回の第3弾、ダイソーシリーズの生みの親の一人である関白に制作の伺いが来なかった事が非常に困りモノであるが、さすがにこう言っておけば第4弾には真っ先にタイトル確保で来るに違いない。
待っておるぞよ。
これで秘書その4も印税生活者じゃ。
来年から個人事業主にも消費税徴収&納税義務が発生するのじゃよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてダイソー100円CD-ROMの第3弾が、関白の助力により順次発売されておる。
今回はもう什器を増やせんので、以前までのように36タイトルが用意されるのではなく、過去72タイトルの中から差し替えていく形を取る。とりあえず上のリンクに
ゲームシリーズ6・15・27・30番の差し替えとして、それぞれ「戦国ゲーム」、「宇宙ロボットバトル」、「サスペンスアドベンチャー」、「ミニミニゲームズ」が発売されました。
とある通り4本が差し替わるのであるが、これからまだまだ出てくるであるぞよ。
よって、買い逃しがある民はこの機会に押さえておかぬと一生買えなくなるである。
急ぐがよいぞよ。
時に最近めっきりラジオサーバづいておるが、関白の館ではラジオに続き、今日はテレビ送信にも成功しておるである。
これも桃子の父の為であるしな。
残念ながらアンテナが先日の台風で明後日の方向に向いておる為にまともに映っとらんのであるけれども、アンテナ問題さえ解決すればなんとでもなるという事が分かったのは収穫である。
これで、東京ローカルの、秋葉原電気まつりや、ふじてんスノーリゾートのCMも観放題という事である。
観る方にしてみれば、思った時にすばやく観られるのが大きなメリットであると言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして先日言っておったラジオサーバの件であるが、あそこに書いた条件で探すとWindows Mediaサービスが出てきた。
クライアントのWindows Media Player 9は、OS
XならMac版もあるし、OS 9であっても7.1までならあるのである。
しかしながら落としてきて見るに、Windows Mediaサービスの側は、WindowsNT
Server、Windows2000 ServerなどServer製品にしか付いてこぬのが難点である。幸いにしてCD焼き用のPCにはWindows2000
Serverも入れてあったので、早速実験してみた。
これも桃子の父の為であるしな。
ラジオを接続するにはケーブルを買ってこんといかんかったので、とりあえずいぬいカルテットの音楽ファイルで試したところ、WindowsXP、iBookの両方で受信する事ができた。
ローカルルータも設定して、一応外からも聴く事ができた。128kbpsの送信をAir H"の32kで受けたので、ちょっと再生してはすぐバッファリングに移ってしまうのがナニであったけれども。
..と思ったらWindows Mediaエンコーダでもできるようである。
Macでも聴けるようにするためには7を使わんといかんようであるけれども。
これで中継すれば、20日の久米宏も桃子の父が自分で録音できるであろう。
関白の負担も減り、めでたしめでたしである。
後は送信用の、そこそこいいチューナが必要であるが、おいおい桃子の父が用意するであろう。
チューナさえステレオなら、ステレオででも中継できるのであるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとして佐川急便CMの上原多香子であるが、あれは何故口の動きとセリフがまったく別なのであろうか。
っていうか何故あのような状態で放送されておるのか。
そもそも最初は何と言っておったのであろうか。
謎は深まるばかりである。
何か知っておる民は、遠慮なく教えてよい。
時にいぬしんによると、大阪芸大の学食には回転寿司があるらしい。
学食に回転寿司があるのは日本広しと言えどもここくらいのものであろうが、しかしながらその長さは10mほどしかないようで、川崎モアーズの地下にある、世界最小エスカレータと並ぶギネスモノではないかと思われる。
大阪芸大は建物も特徴的であるらしく、そういう意味でも一度行ってみたいものであるが、なかなかに中心部より遠く、この関白も来月中島らも追悼ライブに大阪に行く予定はあるけれども、よっぽどプラスアルファの何かなければ躊躇してしまうものである。
大阪芸大生からの取材報告を待ちたいものじゃ。
今後も大阪芸大の謎に迫りつつ、では関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてウィル・スミス主演の映画「アイ、ロボット」に出てくるロボット製作会社の名前は「U.S.ロボティクス(U.S. ROBOTICS:USR)」というのであるが、その名前に驚き、そしてある種の感慨を覚える民は多いであろう。
これはサイトにも上がっておる予告編で確認できるゆえ、ピンときた民は観てみるといいである。
時に次の土曜に、秘書その4をはじめとする下々の者達が猿島へ釣りに出かけるようである。
関白、残念ながら別件で体があかぬゆえ当日は引率できぬのであるが、彼女らにおいては開放感からくる心の乱れに惑わされる事なく、釣りに励んでくるがよいぞよ。
誘惑は身近なところにあり、例えばカラオケ屋に行くなどというのは非行の始まりであり、また谷亮子を「YAWARAちゃん」と呼ぶようになっては既に手遅れであるゆえ、じゅうじゅう心に刻み、自らを厳しく律しておくがよい。
猿島に行けなかった代わりに「DEEP BLUE」を観に行った事を伝えつつでは関白は帰るぞ。
私が関白である。
スキーツアー記が愉快に続いておるが、それはそれとしてファミコンミニ第3弾であるが、例によってアマゾンの割引を駆使し1,200円/本で買ったである。よって10本で12,000円じゃ。
ヨドバシなどでは定価売りで、その1割分をポイント還元であるからして、この価格は格安である。
本来この価格はアマゾンの希望するものではないかも知れぬが、タマにはアマゾンには罰を与えねばならぬ。
一向に顧客を省みる事ない会社であるからな。
..でこのファミコンミニシリーズ、民も知っての通りエミュレータで動作をしておるが、実はそれぞれ同じものが使われておる訳ではなく、一本一本微妙にチューニングされておるらしいのじゃ。
芸の細かい事であるけれども、そうでもないと全てのタイトルが動作するエミュレータというのも難しいであるからな。
ちなみにファミコンとゲームボーイアドバンスでは縦方向のライン数が違う為、エミュレータの制作はそこが面倒だったらしい。
時に最近の桃子情報であるが、桃子はよく歌って踊っているらしいのだけれども、ある日よく聞いたらばそれは桃子オリジナルの曲であったのじゃ。
齢ひとつにして早くも曲を作ってしまうとは、まったく桃子の生まれ持った才能は恐ろしいものである。
さすが関白に似ただけはあるであるな。
今後も最新の桃子情報を民に伝えつつでは関白は帰るぞ。
Mail:QANDA@qanda-records.com