ここは、関白がつれづれなるままに書き綴るページである。
それぞれの日の日記を、民が役に立ったりためになったと思えば「関白、さすがでございます!」ボタンを、そうでないと思えば「関白、それはちょっと…」ボタンを押すがよい。それらの声は記録され、その集計は、関白がこっそり見て後でほくそえむのである。
これは民の声に常に耳を傾けておる関白ならではの慈悲である('010530の一言より)。
2001年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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2005年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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昭和29年創業の味。
私が関白である。
多分「関白の言葉の書」が、それを当てた者達に既に届いておる事であろう。
ちなみにあれを書いた者のページはここである。「フリーオーダー」も受け付けておるようであるからして、民も何か心打つ言葉があれば、頼めば書いてくれるやも知れぬぞよ。
金沢ツアーのおさらいであるが、もももの部屋(現関白の部屋)にある机は「もらって欲しいと言われたので、しぶしぶ置いてあるので有松」との事であり、特にそんな先走った訳でもないとの事である。
しかし金沢から帰ってきた後、なんかしばらく体がだるかったである。多分過労だったのであろうが、ようやく先週あたりから回復したのである。
で、金沢の尻叩きだけではなく、関白自身も音楽制作を進めねばならぬとの思いから、以前ここでも書いたTASCAMの2488を、清水の舞台から飛び降りる思いで購入した。清貧で知られる関白においては目の玉が飛び出るような出費であったが、これも皆ファンの為である。
さて問題の地震の件であるが、民も知る通り今のところ少なくとも「大きな」ものは来ておらぬ。といってもその手の注意を喚起する者はもももの父に依らずおるようであって、民間の地震予知警報が出ておるという話も聞く(未確認)。
いずれにしてもまずは日頃の注意が大事であるから、ここに集う民においては今一度備えを確認するがよいぞよ。ちなみに関白は何も対応しておらぬである。
では関白は帰るぞ。
それは伝説の投手。
私が関白である。
さて金沢ツアー記も早いもので最終回となった。
回転寿司屋ではもももの父がビールを飲んでしまい、ここから運転がゆみゆみに変わる。といっても後は小松空港行きのバスに乗る為に金沢駅へ行くだけなのであるが、今日は本当にあちこち行って疲れたからか、車中ちょっとぐずりはじめていたもももが大変暴れたのである。
もももの父があやそうにも、なんか「おぱい!」とか「ぱぱじゃない!」とか「ぱぱいらない!!」とか言い、関白のシートを後ろからどかどか蹴り飛ばすなど、大変であったぞよ。
もももの父「いや関白、私ともももは常日頃より非常に友好的でありまして、多分聞き間違えかと思うで有松」
まぁともかく金沢駅に着く(写真は最近完成した、金沢駅のアーチ部)。何事もなかったようにゆみゆみに抱かれるももも達との最後の別れをしつつ、関白はここで女中Aなどへの土産を物色するのである。
一段落つき、18時過ぎのバスで小松空港へ向かう。JALならもうちょっとだけ遅い便がある事に後から気づく。っていうか前回はそのJALだったような気もする。
小松空港にはメンバーズラウンジみたいな、ゴールドカードを持っておるとタダで使えるラウンジがある。JCBなどのゴールドカードホルダーである関白、ちょうどiPodの電池が切れておったので、これ幸いとここで充電する事にする。ここはただのラウンジながら、普通に払うと利用料が千円だか1,500円だか取られてしまうのであるが、そこまで払って使う者がおるのかのぅ。シャワーとかでもあればまた違うのであるがのぅ。まぁゴールドカードはゴールドカードで、こういうとこで使っておかんと年会費が高すぎるである。
そんなこんなで羽田に着く。ANAなので新しいターミナルに着くが、バスで蒲田まで帰ろうと思うも小銭がない。
仕方がないのでバスカードを買ってそれでと思うも、「関白、お釣りが一切ありませぬ」と言われちょっとムッとするが、親切な乗客が両替してくれたのでまぁ良しとする。
お釣りはちゃんと用意しておくがよいぞよ。
今回も東急バスを厳しくアレしてでは関白は帰るぞ。
トゥシューズの中に画鋲が!?
私が関白である。
うちの臣よりのお便りである。
関白! 番頭様の仰ること尤もでござる! 地震雲はまずいでござるよ! 館の安全管理は勿論でござるが、万が一も考えて旅に出る事を進言する次第でござる。
うむ。
しかし「板垣死すとも自由は死せず」「木口小兵は死んでもラッパを離しませんでした」というように、関白を必要とする者がそこにおる限り、最後の時までここで自由を訴えねばならぬと思うのである。
さて金曜日はNHK技術研究所の技研公開を見た後、本郷の東大に赴いたである。
どうも人の出入りが多いと思ったら東大はちょうど五月祭の準備もたけなわで、あちこちでトンテンカントンテンカンとやっておったのである。
用事まで時間があったので、安田講堂下の生協へ赴く。下手なコンビニよりずっと広く、生活用品も幅広く売っておる。まったくどこかの学校にも見習わせたいものである。
その次は毎度お馴染み学食リポートじゃ。東大は、広い事もあるがあちこちに学食があり、松本楼もあるのである。
今回はその中で、地下の中央食堂へ行く。定食以外は値段の食券を買い、窓口で欲しいものを申告するというちょっと面倒なシステムであり、また生協組合員以外は50円食券を利用料代わりに買わねばならぬ。学生どもの中に降りれば非常によく彼らの中に溶け込むと評判の関白であるし、多分学食でいちいち組合員証をチェックする事はないであろうと思ったが、一応買う事にする。案の定「この50円券は何でありますか?」と聞かれるが、そういう意味であると伝える。
味わい定食が、肉団子の甘煮、大きめのシューマイ三個、という、どちらもメインディッシュに成り得るおかずに冷や奴の小鉢が付いて560円(組合員価格)だったのでこれを頼む。ご飯は麦飯が選べるのでそっちにする。
味は、思ったよりは、というよりそこそこイケるものであった。まったくどこかの学校にも見習わせたいものである。
ちなみに時間まで学内を歩き回るとなぜかあちこちで視線を感じたが、現在在学中の学生に知り合いはおらんかったと思うので、多分イケメンが気になったのであろうと思う事にする。
院にあがったりとか助手とかはになっておる者はおるかも知れぬが、そういう者は自己申告するがよい。
では関白は帰るぞ。
リズム感のない黒人。
私が関白である。
イシバシ楽器渋谷店に赴いた折、建物を出るとそこに竹久夢二住居跡だかなんだかいう石柱が立っておったである。
それはそれとしてその先にあるピンクハウスの前を通りかかると、なんとそこにピンクハウスはもうなく、建物ほぼそのまま居酒屋になっておったのである。
秘書達に皆ピンクハウスを着せる野望が遠のいたであるぞよ!
もももの父「くぅわぬぅぷぅわくぅ〜!」
何事であるか。
もももの父「聞いたところ、27日±4日の範囲で、東京で大地震が起こるという噂で有松」
うむ、東スポにも載っておったのじゃ。
もももの父「実は先日の獨協大学での撮影中、今まで見た事もない見事な地震雲を見たのであります。撮影中でありましたのでカメラにも収めましてございますが、しかしながら今の関白の館の状態で地震が起きようものなら大惨事は必至でございます」
今となっては、ゆみゆみが部屋掃除に来なかった事が悔やまれるである。
もももの父「できましたれば、この週末は南関東をお離れになりましてはいかがなものでありましょうか」
もももの父も、下品撮影を優先し関白の部屋の片付けに来なかったが、これでは死んでも死にきれぬ。
この機会に愛知万博へ行く手もないではないが、東海大地震に引っかかるとアレであるのぅ。もっともあっちは「予知できる」とされておるが。
皆も適当に気をつけるがよいであると言いつつでは関白は帰るぞ。
このマウンドは俺が守る!
私が関白である。
市民芸術村から海へ行く前の話であるが、大豆田大橋近くにあるアイ・オーデータ機器の本社を通る。
前回も見たが、相変わらず巨大なビルである。金沢駅そばに小さなパソコンショップ兼ショールームがあった頃より知っておるけれども、であるがゆえにここまで大きくなったのはなかなか感慨深いものがある。
ただ他のショップが無料であったのに対し、そこだけは旅館のテレビよろしく100円入れる装置がPCの隣に置かれ、時間制だったのぅ。
さて恐怖感をあおる看板を見つつ、我々は海岸を目指す。
そして砂山を越えると、そこは日本海であったのじゃ。
ちなみにこの向こうがCDジャケットのロケ地である。きっとファンの聖地になっておる事であろう。
日本海だけあり、不審船ならず色々なものが流れ着く。
例えばこういうのとか、こういうのとかである。ついでにそういうのを喜んで撮影するもももの父といぬしんの図。
海でしばし癒された後、金沢市街地に戻る。回転寿司に行く為である。
金沢は回転寿司激戦区であり、どこへ行っても基本的に失敗する事はまぁないのであるが、その多くを食い歩いたもももの父に依れば「これ洗剤の味するぞいや!」という寿司屋もあったそうで、そんな中今回のお勧めは「寿司くいねぇ」である。どこかで聞いたような名前であるが、まごう事なき普通の回転寿司屋である。
「普通の〜」と言ってもなぜかドリンクバーもあるような店なのであるが、どうしてドリンクバーというのはコップが小さめなのかのぅ。
といったところで明日に続く。
味ひとすじ。
私が関白である。
昨日の「関白の言葉」当選者発表について、早速当選した民よりの喜びのお便りが届いておる。
それぞれブロッ某と某宮(各敬称略)である。
関白!!!! 当選恐悦至極でござりんりん! 例えこの身朽ち果てても霊魂は関白の周辺をうろつくでござる!!!
某宮でございます。この度は当選ありがとうございます。関白に栄光あれ。
うむ、それぞれ関白の言葉を胸に、人生を一所懸命生きるがよい。
さて金沢ツアーの補足であるが、まず金沢湯涌夢二館のドリーム師匠の像。続いてお土産コーナーを物色するいぬしん&ゆみゆみ。
続いて「カレーの市民 アルバ」のメニューである。
アルバの次は金沢市民芸術村へと足を運ぶ。ここは紡績工場だったかの跡地を市長の一声で買い取り、煉瓦造りのそのまま芸術振興の場として転じたものである(写真1)。ちなみに内部はこんな感じ(写真2、写真3)。実は「写真3」はステージであり、屋根のある客席からオープンスペースのステージを観るという趣向なのである。
広坂ハイボールの宮川元気君の公演もやる場所である。当日もドラマ工房かどこかで彼が練習しておったようであるが、勿論演劇だけでなく貸しスタジオもあるゆえ、一度使ってみるのもいいやも知れぬ。
周辺は緑の広場芝政状態であり、大喜びするももも。
さて次はしおさいロードである。
近くの「赤い家」は有名な心霊スポットであるらしいのじゃが、それはそれとして、駐車場にあるこの看板が非常にこの地域というものを物語っておる。
そんな場所で我々が見たものは!?
といったところで明日に続く。
関白バカ一代。
私が関白である。
今週よりもももの父が上京してきておる。
毎年恒例の獨協大学のPVを撮りに来ておるのであるが、なんでも「夜は遅くまで、朝は4時5時起きで有松」らしく、「関白にお目通り願う事かないませぬ」との事である。
下品仕事と関白の館片付けと、どっちが大事であるか!?
時期的に秋葉原電気祭りの方も気になるが、例年であればもう6月半ばより始まってしまう為、ここまで来ると、撮影スケジュール的にも、ヨドバシ進出直前で気合いを入れる秋葉原電気振興会的にも、大分キビシイ気がする。
今年はどうなってしまうのであろうかのぅ。
さて昨日のhpの件であるが、担当者が「交換(納期2週間)」または「出張修理で翌日対応」という提案を出してきた。前者はまた生産ラインの行列に並び直せと言うものであるが、後者はまぁ評価できる。しかし傷が入った事情を想像するに内部のダメージがまったく0とは言えぬかも知れぬから、2週間待たされるのは釈然とせんが、いっそ交換という事にしようかのぅ。特に今なければならないというものでもないしのぅ。
ところで16日に書いた「関白の言葉プレゼント」であるが、山のような応募の中から、当選者は「愛知県にお住まいのブロッ某」「安城市にお住まいの某宮」(それぞれ敬称略)に送るである。以後も関白に変わらぬ忠誠を誓うがよいである。
明日からNHK技術研究所の技研公開じゃのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白、それは永遠の好敵手。
私が関白である。
昨日の件について、うちの臣よりのお便りである。
色々調べた結果、ロダンとは全く関係ないことが判明したことを報告するでござる。
謎は深まるばかりである。
ところで関白、小さいのと大きいノートPCはあったので、その間くらいの2スピンドル機が欲しくなり、先日これを注文しておったのじゃ。
なんといっても今日現在でHD 60G、バッテリは12セルという構成を、OSをWindows XP Homeに変更すれば9万余りで購入できるという、なかなかお買い得な機種なのである。関白は色々追加カスタマイズしたゆえ、13万ほどになったであるが。
大きさや重さは、14インチワイドであるからまぁそんな感じであるが、だからと言ってVAIO
type Tも高いわ小さすぎて文字が見えんわソニーだわ、小さいのがいいならLet's
note R2も持っておるわで、ともかくこの値段とデザインならまぁ納得である。
しかし注文が殺到したのかなんだか、部品がないとかゴールデンウィーク挟んだとかで納期が1月以上もかかっておったのである。..でそれが昨日届いたのであるが、なんと本体に傷が入っておったのである。
動作に直接支障がないとは言え、ちょっとこれは製造過程の乱雑さを感じさせ、非常に困りモノじゃ。そういえば去年のnx9110(WXGA+)祭りにおいて、液晶に傷が入っておったという報告が2ちゃんねるを賑わせておったけれども、その時は関白はハズレを引かなかったゆえ安心しておったのであるが、残念である。
早速交換させるべく日本hpに電話したが、担当者からのコールバックになるも関白が外出してから何度も電話が来る間の悪さ。しかし先日のデルの事を思えば、まだ随分我慢できるである(少なくとも今のところは)。
ちなみにnx9110の方であるが、カタログ性能に対して電池が持たぬ気がしたのでサポートに電話するも、なんかはっきりした返事を寄越さぬ為に、わざわざ直々に電池持ち時間チェックプログラムを作成しチェックしたところ、何もせぬ状態でもカタログ性能の半分しか持たなかったのである。
ノートPCを既に10年以上使う関白の感覚の正しさが証明された結果となったが、サポートに新しい電池を送らせるもやはり状況は変わらぬ。本体の何らかの故障という可能性もないとは言えぬが、Webを探索するとやはり持たぬと思っておる者はいるようなので、本来後から来た電池の代わりに古いのを返さんといかんのではあるが、追加で届いた2個のをそのままもらってしまおうかと思う次第である。
なにせ新しい電池を要求した際に、Lバッテリに交換してある関白の、元からのとは違う型番のが寄越され、どっちが正しいLバッテリかを担当であるサイトウ君に問うも、何を送ったか記録がないというオソマツさであったゆえ、多分これらバッテリもhpに発送記録はないのであろう。
しかしそのサイトウ君、関白が返答を急がせるも、昼休みになり会社の人間がその場所を把握できぬどこかへ行ってしまったらしく、それがまた関白の怒りを買いまくりだったである。
そんな事を思い出したら、hpもダメ会社のような気がしてきたぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
関白、それは正義の証。
私が関白である。
白鷺の湯の後は、隣にある金沢湯涌夢二館を訪れる。
湯涌温泉に、少しの間女性と滞在していた事がここに記念館ができた理由であるらしいが、なんか彼にはこういう話が幾つもあるらしく、こういう施設は日本の各地にあるのである。
ここに寄ったのは、隣にあったからというのもそうではあるが、秘書その4が「おみやげはすてきな和グッズザマス!」と言ったからである。ちょうどミュシャと夢二のコラボ展をやっておったのであるけど、中には入らず、お土産コーナーのみ見物する。
ちょうど良さそうなものが何点かあるが、そこは和装小物問屋の娘であるところのゆみゆみに選んでもらう事にする。正直見ても「ふーん」という感じではあったが、秘書その4はその選択センスにたいそう感心しておった事は既報の通りである。
やはり和装小物と言えばあざみ和装であるな。
お土産を買った次は、もももの父が「関白、金沢でカレーと言えば、ぜひ『カレーの市民 アルバ』にお連れしとうございます」というので鳴和に向かう。
金沢は昨今環状道路のようなものを建設中であり、建設半ばの現在においても、昔と比べて格段に移動がし易くなっておるのである。そんな訳であっという間にアルバのある鳴和である。
ここはカツカレーも550円と非常に安い。問題の味であるが、チャンピオンカレーやターバンカレー、GOGOカレーの流派をくむというか、金沢系カレーとでも言うべき「とろみ&濃茶色」カレーである。ちなみに辛さは1つだけ。
しかし全国展開しておるそれらに比べ、物足りないというか、若干大人し目の味がする。体に悪そうな感じがまだしないといえばそうなのかも知れぬが、インディアンカレーはどんな味だったかのぅと思わせるである。
しかしこの店、「カレーの市民」を名乗っておるが、国立西洋美術館にあるアレとも関係なさそうである。この真実を知る民は、遠慮なく教えてよい。
といったところで明日に続く。
開かれた都政を!
私が関白である。
今日はお便り特集である。
某ページについてですがもう一つのリンク先で"読ませる"などと強調しておりますが当事者のページのどこに読ませるようなサイト構成なのかとつくづく思いますな。俗に言う二枚舌とはこのことでしょうか。
関白に一言相談すればよいのに、まったく越田君も遠慮しておるのぅ。
下品CM作成以外でももももの父上殿には頑張って貰いたいですな
うむ。
しかしあの会社もそういうところをちゃんとしてもらわないと、如何に松本エモンから業務提携の申し入れがあろうとも、難色を示すところであろう。
上越の民でございます。私の中で金沢の奥座敷というと深谷温泉思い浮かぶのですが。まあここの効能は痔疾とかですけれども
ここであるか。
関白、金沢に長く住みながら、温泉と言えば加賀温泉郷に行った事があるくらいのものである。よって前回の湯涌温泉も初めてであったのじゃが、意外と金沢にも温泉があるのであるな。
次の機会には深谷の方ものぞいてみたいものである。
続いて秘書その4。
片岡某の趣味は競馬・麻雀らしいです。関係ないですが。
片岡君も、ギャンブルもほどほどに、身を入れて店舗の改善に努めて欲しいものである。
最後にうちの臣である。
関白! よくぞご存知で! うちの会社は何だかんだで価格勝負が性に合っているのでござるよ
関白には全てお見通しである。
しかし単なる価格勝負は不毛であるし、巡り巡って顧客にもいい事ないと考えるである。
という訳で、適当に引用してコメント付けていくだけなのは楽なので、これからも遠慮なく寄せるがよいぞよ。
では関白は帰るぞ。
関白酔わせてどうするつもり?
私が関白である。
うちの臣の店であるが、現在期間限定で値下げをしておるようである。
先日の日経新聞に依れば、一部で試験的に実験したところ好評であった為、恒常的な値下げを視野に入れ、今回期間限定で広く提供するものであるらしい。
さてE3で公開された任天堂のRevolutionである。
Rovolutionと名乗るその革命的技術が何であるかはよく話題に上るが、今Revolutionと言えるとすれば、おそらくその真相は「プレイヤーに対するリアルタイムフィードバック」の何かであろうと考えておる。それを先だって任天堂の民に軽く確認したところ深く同意されたゆえ、少なくともこの予想は大きく外してはおらぬであろう。
で今回コントローラがまだ公開されておらぬのは、そこにミソがあるのだと思われる。ではどのようなものであろうかと考えたくなるが、そういう事も関白の飯のタネであるゆえ、まだここでは明らかにできぬである。
でもってPSPであるが、先日動作クロックが最高性能に対して落とされておる事が明らかにされた。
おそらくライブラリ、もしくはファームウェアがもうそのように作ってあるのであろうが、その理由は電池の持ちを維持する為である。
PSPは思ったより処理速度が出ないと言われておる事の理由がそこにあったのではあるが、これは発売直前に電池が持たないという致命的なトラブルが発見された事を思い出せば、その解決策の一つとして取られたものであろうと予測する。
エミュレーションモノや3D計算バリバリのソフトでは既にCPUパワーがアップアップでクロック全開が待望されておるようだけれども、どうなるであろうかのぅ。
そんな業界話をしつつでは関白は帰るぞ。
関白がやらねば誰がやる。
私が関白である。
16日に書いた「関白の言葉プレゼント」であるが、今週末で締め切り、週明けに発表する予定である。
応募がまだの民は、急いでアレするがよい。
金沢の話に戻るが、最終日は温泉好きの関白を称え、皆で湯涌温泉に行く事にする。
金沢の中心部から車で30分程度、「金沢の奥座敷」とも呼ばれ、古くは世界3大名泉にも選ばれておるのじゃ。
場所柄秘湯チックであり、有名人も来ると聞く。
資金が足らぬのでその前にみずほ銀行金沢支店に寄っていくが、もももの父いわく「関白、その奥に金沢で一番お勧めのラーメン屋があるで有松」らしいので、興味のある民は行ってみるがよい。
謎の神田川俊郎の看板を横目に我々が行くのは、温泉旅館とかではなく地元民が使う銭湯のようなとこである。勿論温泉旅館に行くのも趣があるゆえ、それもまた別の機会にである。
地元民の為の場所であるゆえ料金も安く、なんと300円なのである。その名を「白鷺の湯」というが、なぜこの名前になったのであろうか?
もももの父「多分群れ来る駄鳥を追い払い、ようやく白鷺が来たところでこれ幸いと命名したのでありましょう」
弱アルカリ性のそのお湯は、肌がツルツルになると定評がある。しかしゆみゆみがこれ以上美しくなると一体どうなってしまうのであろうか!?
ひしゃくで湯を飲んでみると僅かに塩味がある。後で効能書きを読むと「高血圧の方は飲用禁止」とあるではないか。
関白、どっちかっていうと低い方ではないかと思うゆえ、気にせぬ事にする。っていうかこの程度の塩分はどうって事はないであるが。
後に知るところには、女湯にだけ露天があるという事であった。
といったところで明日に続く。
値千金。
私が関白である。
問題のNTT西日本の件であるが、とてもとても親切な関白、昨日もお客様センタに電話してやったのじゃ。
ところが同じ担当者Oが電話に出るも、彼女は前回関白が電話した事を忘れておったようである。
どうも体質的に不祥事ができるようになっておるのじゃのぅ。
今回また電話したには、勿論前回から何のアクションもないからではあるが、さらに3月24日で解約になっておるはずのものの料金が、なんと4月3日分まで請求が来たからである。
解約処理が週明けて4月4日になったという話は聞いておったものの、顧客が解約の意思表示をした日ではなく、NTTの都合で作業を延ばしたその日まで料金を取ろうとするとは、如何に財政がアレだとてなんという守銭奴であるか。
しかし関白にこのような対応をしてきた事は、まだ不幸中の幸いである。
これが関白ではなく判断力の衰えた老人のような者であれば、おそらくNTTの言いなりに不正な料金を払った事であろう。そんな事を思えばこれも一種の天啓である。関白の責任に基づき、この問題の根っこの部分を明らかにせねばならぬと強い意志を持った次第である。
次の段階はまた総務省かのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
強力招来 超力招来。
私が関白である。
という訳で金沢ツアーに戻るが、米泉の瓢箪という店に赴いた。
やや塩味の強いおでんは美味であった。またの機会に行ってみたいものである。
その後、関白、もももの父、いぬしんの3人は、宮川元気君の店に向かう為に金沢の中心部方向に車を走らせた。
昨今金沢及びその周辺にはラーメン屋が多く進出してきており、この通りは既にラーメン激戦区と化しておったのである。
その中、どこかで見たような看板が関白らの目に入る。うちの臣の店ではないか。
噂は聞いておったが、ここにあったであるか。
もももの父「関白、今度私めが偵察に参ってみるで有松」
うむ、関白の教えが浸透しておるか厳しい目で調査してくるがよい。
という訳で広坂ハイボールに着く。..が、宮川君がまだ来ておらぬのじゃ。
どうも市民芸術村で行われる「おーい幾多郎」の練習に励んでおるらしいのである。関白を待たせるとはけしからん話であるが、しかもこの店はなんと24時に閉まるのである。
23時を過ぎてようやく登場したのであるけど、育ち盛りの関白、夜食をとるべく犀川大橋のたもとにある8番らーめんに向かったのである。
近年の金沢は客引きが多くおり、謎の案内所もできておるなど、関白がちょっと目を離した間に風俗街化が進んでおる。それらの中をかき分けるかのごとく8番らーめんに突き進むのである。
ひとここちついた後、健康に気をつけておる関白、徒歩で彦三のももも邸に帰る。およそ20分程度であるが、よい腹ごなしである。また金沢の町並みを観察する機会でもある。
香林坊を通ると第一勧銀がなくなっておるような気がする。後に調べたところ、みずほ銀行に合併後金沢中央支店となった旧第一勧銀は、旧富士銀行である金沢支店とさらに合併し、また場所を金沢支店の中に移しておったのである。
そんな事も思いつつ、ももも邸に着く。
軽くシャワーを浴び、最終日に備えて寝る。
そんなところででは関白は帰るぞ。
暗闇を照らす一陣の光。
私が関白である。
もももの父「もももの父で有松。ももももとみに最近、思い出したように時折『かんぱぷ』と言っております」
関白へのラヴ心が健全に育っておる証拠である。おそらくゆみゆみが教えておるのであろう。
ところでゆみゆみに選んでもらったお土産「ゆみゆみセレクション」であるが、秘書その4に大変好評であった。「さすがはゆみゆみセレクションザマス!」と喜んでおったので、その旨伝えておくがよい。
もももの父「光栄な事にございます」
時に聞いた話では、ゆみゆみの兄が新しい和装グッズを販売しようと、ドクロの帯締めだかなんだかを扱おうとして却下されたという事であるが、着物マニアである秘書その4によれば「ドクロは大変人気があるザマス」との事なので、判断に自信を持ち、秘書その4のような若い層を取り込むように努力するがよい。
もももの父「ところで私、本日より上京しまして少々作業をするのであります。しかしながら今週も予定はまったく見えず、念願の関白邸訪問もはっきりせぬであります」
そうであるか。
もももの父「ちなみに獨協大学は来週からの予定であります」
関白の館では、皆にやりがいのある仕事を常に用意しておるのだぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
高原を駆け抜ける、一服の清涼剤。
私が関白である。
秘書その4と5から「関白、ぜひこのひどい店を糾弾して欲しいザマス」というのが来ておる。
2人ともデザインフェスタに参加した訳であるが、関白も含め、土曜の終了後に飯を食うべく揃って有明パークビルに赴いたのである。
「このイタ飯屋がいいザマス」というのでこの店に決めたのであるが、既に10人ほど待ちがおる。
しかしこの列が全然はけないのである。
待ちを全部さばけるほどの客が出て行くも、案内される様子がない。横から店内をのぞいてみるも、別にまだ片付けが終わっておらぬようでもない。
待つなら待つで「あとどれだけお待ちくださいませ」とか、ウェイティングカウンターでなんか出すとか(実際待たされた席は、そんな感じのところであった)するべきではないのであるか?
結局40分待ったところで皆頭にきてヨソの店に変える事にしたのである。調べてみるとこの店は「イタリアンの巨匠」と呼ばれておるらしい片岡護の店であるらしい。
片岡護という者の店はこの程度であるか。
客を第一にせぬ店などいらぬである。
結局、隣にあった鉄人の店こと「中村孝明の店」に入る事にする。シェフの名前で売っておるというところにちょっとイヤな感じはしたが、すぐ入れる事と、そんなびっくりするほど高い訳ではないからまぁいいかという感じであるが、しかし料理ひとつひとつにちゃんと仕事がしてあり、片岡某の店に対し格の違いを感じたである。
「これならまた来たいザマス」との事であるからして、次回はコースかなんかに挑戦してみようと思うである。
片岡君も、こちらの店のようにとまでは言わぬが、もうちょっと見習うように努力するがよいぞよ。
さてデザインフェスタでは、毛筆で書いた「言葉」を売っておった者がおった。好きな言葉を書いてくれるというので、関白も幾つか書かせたである。
このうち「私が関白である」「怒りの国から僕等のために」の2枚を、それぞれ1枚づつ読者にプレゼントする。「関白に対する思い」をしたため、メールアドレスを併記の上、このページの上にあるテキストボックスから送って寄越すがよいである。
当選者には連絡するであると言いつつでは関白は帰るぞ。
守れ緑の この大地。
私が関白である。
さて久し振りにレコーディングの話に戻る。
メインボーカルは、まったく同じパートを2回歌い、重ねたである。これはいぬいカルテットも毎度利用する手法であるが、感情が伝わりにくくなる反面、言葉がはっきり聞こえるようになり、また少々の下手さはカバーしてくれるのである。
そういう訳であるからして関白はイマイチ好まぬ手法であるが、まぁそれはそれとする。
そのボーカルに続き、バックコーラスの録りである。
昔から、やった楽器はヴァイオリンであったり、少年合唱団在籍時はソプラノ担当だったり、要するにメロディパートの歌いこなしはどちらかと言えば慣れておる方ではあるが、コーラスと言えばそれとは違う音を、そっちや相互のパートに惑わされぬように歌わねばならぬのである。
取りにくい音はQY-70にヘッドフォン繋いで弾きながら音を合わせていったであるが、困った事に、そのうちに自分が歌っておる音が分からなくなるのである。絶対音感のある関白にして、初めて音痴の感覚を味おうた気になったである。
民においては、このあたりの苦労を忍びながら聴くがよいである。
昼前からやっておったボーカルを録り終わったのは16時過ぎであったが、それからコーラスを1声づつ、およそ1時間づつかけて録った。4声録る予定であったが、うち1声は、いぬしんの「厚くするだけのパートでありますので、いいであります」の鶴の一言でナシになり、3声で完了となったのである。
問題はミックスダウンであるが、それはまた時間がかかりそうであるので後日とし、今日のところは仮ミックスをMDに落として、これを試聴用に東京に持って帰る事にする。
さて20時近くなってしまった。
レコーディングが終わり次第、もももゆみゆみ他関白ファンの女子一人らと飯を食う事になっておったのである。
彼女らを連れ、もももの父の生家の近くにあった、評判のいいおでん屋に行く事にする。
といったところで明日に続く。
Endless dreamer.
私が関白である。
今日からデザインフェスタである。
秘書その5が今日明日とスペースを取っておる事は既報の通りであるが、秘書その4も両日手伝いに出かけるようである。
名古屋に行っておれば見送るしかなかったこのイベントであるけれども、東京におる事はもっけの幸いである。ファミリーマートで前売りを買ったゆえ、一応今日のぞいてみる事にするである。
さて金沢では勿論レコーディングをやってきたのであるが、そこで今回利用したのは、いぬしん所有するVS-880(V-Expand)であった。
改めて関白の手元もこのようなMTR環境を構築せねばと思うのであるが、そもそも関白スタジオで収録した「ピンクのビンゴ」も、いぬしんがVS-880を買う前に、PCのMTRソフト、具体的にはFrieve Music Studioで作成したものである。
あの曲の、録音、エフェクト付加、ミックスダウンまでの、MIDIトラック作成以外の全ての制作過程をこの一本で作成したのである。当時関白PCはPentiumII
300Mであったけれども、特に問題はなかったと記憶しておる。
しかし専用MTR機の現状を見にラオックス楽器館を訪れると、昨今では十万で結構なものが買えるのであった。
例えばTASCAMの2488であるが、定価が約15万でありながら実売で10万、さらに交渉によって1割引となり、9万で24トラックレコーダが買えてしまうのである。
PCのMTR環境を構築するにしても、仮にソフトを安く抑えるにしてもどうせオーディオインターフェースだのコントローラだのが欲しいとなるのであるから、そうなればあと少し出せば専用MTRが買える事実はなかなか衝撃である。最近のMTRにはUSB
2.0も付いておるからして、なんであればWAVファイルにしてPCに吸い上げ、PC上のMTR(というかDAW)ソフトで編集をかけ、また必要であれば2488などに戻す事も可能である。
便利な世の中であるのぅ。
もう少し(というには差があるが)出せば買えるVS-2000CDも気になるところであるが、いずれにしても今月中に決められたらいいのぅと思う次第である。
では関白は帰るぞ。
...だけじゃない。
私が関白である。
関白ラジオでも好評放送中の「うえちゃんのサプライズ!」であるが、ではこの"surprise"という単語の意味は何であるか?
おそらく多くの民は「驚く」であると答えるであろう。
しかしそれは違うのである。
嘘だと思えば手元の辞書を引いてみるがよい。一番最初に出てくるのは「人を驚かせる(他動詞)」ではないか?
つまりこの番組は「うえちゃんの(が)驚かせる」、つまりうえちゃんがリスナーを驚かせる番組であるようじゃ。
そうだったかのぅ?
番組コンセプトは反対だったような気がするが、ひとつ担当者に説明を求めたいものである。
ちなみにうえちゃん自身が驚くには、"be
surprised"の形にして自動詞にせねばならぬ。強いて手直しするなら、「うえちゃんのsurprised
things」とでもするといいのかも知れぬ。
「関白がサプライズ!」を楽しみにしておる民も多いであろうからして、このふがいない番組に代わりオンエアが始まる日も近いやも知れぬ。
そういえば上記に関連して国辱物の英単語間違い問題であるが、このページもいつまで待つも修正されぬ。
もももの父の社内的地位が低い事も大きな理由であろうと想像するが、ここまで直らぬ原因にはこの男が怠慢しておるのであろうかのぅ。
社内事情も知りたいものであるのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
闇を切り裂く正義の稲妻。
私が関白である。
一昨日の話を補足するが、あのような目を覆わんばかりの対応になった事には、デルが外資系である事や、テクニカルサポートが昔のような「技術屋の技術屋による技術屋の為のサポート」ではなく、「誰でもできるサポート」に成り下がっておる事や、コストダウンの影響などとも無縁ではないとは思うし、それらを拡充していけばビジネスチャンスの可能性すら感じるところであるが、それはまた置いておいて、最大の原因は「近年の日本人は、思考するという能力が著しく衰えておる」の言葉に尽きると思う。
何が正しく、何が間違っておるかという事が自分で判断できないのである。
ゆとり教育という割には、そういう方面の育成が進んでおらぬとはまったく情けない事である。
ちなみにであるが、担当者が「私には分かりません」という言葉を何度か使うので、「別に君のうちに電話した訳ではないゆえ、知識がないなら誰かに聞くなり電話を替わるなりしてよいぞよ」と暖かい言葉をかけるも、「関白、デルでは最初に電話を取った者が、最後まで対応する事になっております」というのである。
これも理由を聞くもまた釈然とせんかったのであるが、「それはデルの方針として、その者が最後まで責任を持って調べて回答する、という事を言っておるのではないか?」というと「その通りであります」とは言うが、かといってろくに調べる努力をする事もせんのである。
しかしそれにしても、PCを安全に使う情報を問い合わせたにもかかわらず、その返答も、誠意さえも得られなかったのは非常に残念とするところであるし、利用の安全といった情報を提供せぬデルには強い怒りを覚えるものである。
自分の会社からの指示が、社会の常識を越えて正しいと思いこませるというやり方には、社会問題化した会社や、新興宗教のそれを思い起こさせ、そら恐ろしい感じがするである。
浜田君に会った折には、この件をキツく言っておかねばならぬと思う次第じゃ。
今週の名古屋は無理そうじゃのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
日本の心、演歌のこころ。
私が関白である。
問題の名古屋行きなのであるが、少なくとも今回は予算が付かぬ事が確定し、また他のスタッフも、一人を除いて誰も行かぬ事で、正直な感触としては行く確率が一挙に30%程度に低下した。
東海の民の悲しむ声が聞こえてくるようであるが、急に予定変更しても民草もツラいであろうから、速攻で安宿の情報が寄せられた場合には、関白単独ででも決行する事にする。
いずれの場合でも、体制を仕切り直し、予算を確保するような立ち回りをし、来月とかに再度行くチャンスはうかがうつもりであるので、それはそれという事である。
もももの父「関白、今回また館に寄せていただきまして思いましたには、また物が増えておるで有松」
関白も経済活動が盛んであるのでのぅ。
もももの父「物を片付けるにしましても、お話にありました隣の部屋をお借りになりまして、作業スペースを確保せねば難しいであります」
それもまた費用のかかる問題である。
もももの父「しかしそのような状況になりましたら、ゆみゆみが上京しまして、ママ掃除に励むという話であります」
ゆみゆみの三角巾姿は見てみたいものであるが、彼女の掃除スタイルは「捨てる勇気」であるという噂であるがどうか。
もももの父「それはそれでありますが、そうなれば多分秘書の方々も集結されるでありましょうから、一層整理が進む事でありましょう」
え? も、もちろんである。
彼女たちは、アスレチックがてら大挙して集まってくるであろうぞよ。
もももの父「さすがは関白の腹心であります! 私らも見習わねばならぬであります」
皆の忠誠心は常にMAXであるぞよと言いつつでは関白は帰るぞ。
六神合体。
私が関白である。
金沢ツアーが愉快に続いておるが、それはそれとして関白、デルに電話を入れた。USBでハードディスクを繋ぐにあたり、供給されておる電源容量を問い合わせる為である。
ここに集う民なら知っておる通り、ノートPCでは容量が小さかったりする為に、消費電力の大きいデバイスが正しく動作せぬ事がある。であるのでバッテリをかませたり、ACアダプダを付けたり、USBポートを2つ使ったりする訳である。
しかしその情報がないという。
常識で考えてそういう情報を持っておらぬとはとうてい考えられぬ。一体誰が作って売っておる商品であるというのであろうか。
サポート部署に情報がないという可能性は、百歩譲って考えられるかも知れぬ。それならそれで設計に連絡を取ればいい話ではないか。
しかしそれもしないという。ちなみに電話の間何度も保留にされたが、時間がかかるのであれば調べてコールバックしてくれぞよと当然の要求を投げるも、「そのような事もしておりません」というのである!
なんという事であるか。
その理由を聞いても要領を得ぬ。まったく社会人としての常識がないと言わざるを得ぬ。
関白が根気よく、筋道立てて話を進めていくと、相手もだんだん対応がおかしくなり、「USBを設計した会社ではありませんので分かりません」とヒステリックに言い出す始末である。
そんな事聞いておるのではない。
実装によってUSBの容量は変わるゆえ、君たちがどのように作ったかを聞いておるのだ。
「電源ユニットの容量がUSBの容量であります(好きなだけ使ったらCPUにまわらんぞ!)」とか「12V1.5Aであります(12Vはどこに出ておるのじゃ!?)」とか、ちょっと知識のある民なら笑ってしまうような無茶苦茶な話も出てくる始末である。
しかし情報はないとはいうものの、感触的にはどうもあるらしいのである。彼らはサポートに来ていないという事をもって、顧客に伝えられない情報としているようである。
その言い方も我が儘であるし、そういう事を胸を張って客に言える厚顔ぶりもそうであるし、また社内でのみ通用するような決め事を当たり前のように社外の人間に強要する愚かしい姿にも、もももの父が電話に出ぬくらいでしか怒りを表に出さぬ関白でも、この対応にはさすがに不愉快になった。
浜田君に会った折には、この件をキツく言っておかねばならぬと思う次第じゃ。
この酷いサポートは川崎ソリッドスクエアにあるようじゃのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
太平洋より広く、マリアナ海溝より深い。
私が関白である。
もももであるが、いぬしんの事は「おじちゃん」と呼ぶのであるけれども、関白は「おにいちゃん」と呼ぶのである。
子供の観察眼というのは、誠に真実をとらえ恐ろしいものである。
さらに聞いたところでは、既に「かんぱぷ」という言葉も発しておるようで、願わくばこのまま何にも毒される事なく、まっすぐに成長して欲しいと思うものである。
ゆみゆみも「また是非お越しくださいませ」という話であるので、今後も「関白と共に作る明るい家庭」の実現に向け、ますます努力を重ねねばと思う次第である。
さて昨日、関白が休日を楽しんでおると、もももの父から電話である。
東京に来ているというのである。なんでもいきなり予定が決まったらしく、またその日の仕事もすぐ終わりそうな為、ぜひ関白の館でご奉仕したいという事なので、忙しい中時間を空け、夜に会う事にした。
行きつけの店でひととき飲み、関白の館へ向かう。
館のNetVistaを見て、「これが関白ラジオの送信設備で有松か」と非常に感激しておった。日頃聴いておるラジオ局に来れた訳であるからして、それも無理からぬところであろう。
ちなみにであるが、もももの父がおらぬ間に金沢がどうなっておるかというと、ももももゆみゆみも実家に帰っておるようである。もももの中においても存在感の薄いももも父であるからして、この調子でいけば今後が非常に楽しみである。
なお最新の情報であるが、獨協大学の撮影は16
or 23 日の週よりクランクインという話であるからして、東京の民草においては予定を空けておくようにアレするものである。
といったところで明日に続く。
北の国からやってきた、白い妖精。
私が関白である。
昨日より、関白のファイルサーバを任せておるHDが認識せんくなった。
致命的ではないと言えばそうではあるものの、ちと不便にしておる。USBインターフェースが死んでおるだけならいいのであるが、幸いにしてIEEE1394の端子もあるので、そっちにつなぎ直してどうかというところである。
さてレコーディングデーである2日目には、ゆみゆみの友人である女性が来ておった。
ゆみゆみと同業であるらしく、もももに「CMに使うから『かいさいちゅ〜』と言って」などと言い、それに対してゆみゆみが「まだ早いわぁ」とかわしておったのであるが、それよりも重要なのは、彼女はこのページの愛読者であるらしいのじゃ。
そうでないかと思ったぞよ。
あの知性に裏打ちされた美しさ、多分毎日毎時間チェックを欠かしておらぬのであろう。
感心な話である。関白に功徳を積んでいけば、ゆくゆくは秘書に登用される事も夢ではない。若い女性の希望する職業ナンバーワンである事は皆も知る通りであるが、現時点においては金沢に常駐する秘書はまだおらんので、今からなら現地秘書第1号になるやも知れぬ。
今後も励むがよいぞよ。
今年はもう1-2度来沢するようなしないような考えもあるが、それも君の努力次第であるのだぞよ。
といったところで明日に続く。
関白 THE MOVIE。
私が関白である。
さて今回のメインイベントであるボーカル録りの話である。
いぬしん作成のデモテープを聴くが、やはりコミックソングであるか。
ちと関白のクールな感じと相容れぬものであり、頭を抱える関白である。
ともかく、明日のレコーディングに備え、寝る事にする。
三日は九時起床である。ゆみゆみの心こもった朝ご飯を食し、しばらくしていぬしんが現れる。
しかし詩はまだ完成しておらんかったのじゃ。
スタジオにて最後の部分を書かせ、ようやく詩が完成する。
早速歌ってみるが、歌い回しも悩むところではあるのだけれども、それより最大の問題は声を作っておらんかったから声が出ぬのである。
それもこれもデモテープがいつまで経っても送られて来ぬからであって、過去にはボーカリストとして鳴らしておった関白においても声量と声域、安定性に問題がある事となり、「もんたよしのりでしょ?」「うそっうそっうそっうそっ」という往年のギャグが頭をよぎる。
しばらく苦しんだ後昼ご飯となり、同じくゆみゆみお手製のショウガ焼き定食を食する。そういえばゆみゆみも声で商売をしておるゆえ聞いてみると、「関白、私はクララの世話になっております」「足のツボを押すといいであります」というのでクララをもらい、足のツボをアレしてもらう。
喉のツボは親指の付け根あたりにあるらしく、この二段構えで午後のレコーディングに挑戦する。
確かによく出るのであるが、これまた難しい事に、ちょうど声が裏返って気持ちよくなっておったフレーズが表の声で出る副作用も発生し、なかなか難しいところなのである。
それでも前半戦よりはずっとよくなり、これでレコーディングを進める事とする。
苦労してボーカルを録った後は、コーラスである。
コーラスは4声あり、これを4回に分け収録する。同じフレーズの繰り返しはMTRのコピーでいいがんないけと思ったが、そのあたりはいぬしんのポリシーにより全部歌う事になったである。
といったところで明日に続く。
関白一杯いかがです?
私が関白である。
ももも邸では、関白を歓迎する宴の準備が始まった。
関白は、将来的にはもももの部屋になるのであろう「関白専用ルーム」を今回も利用する事となり、早速荷物を展開する。
部屋には既に机やタンスなども用意されており、何年先なのであろうかもももが自分の部屋を構える準備も既に整っておるのである。
気が早いであるのぅ。
宴では、特に関白の来沢を記念して、菊姫の幻の銘酒が用意されておった。
通常は飲めないものであるらしいが、多分蔵元も特に意識したのであろう。
肝心の味については、前回の時も思ったのであるがなぜかエビ味がするのである。菊姫の高級銘柄というものはそういうものかも知れぬ。
もももが好きであるというワンタンの入った鍋を食い、引き続き釧路の高級昆布を用いた焼酎が振る舞われる。
本来は取ってはいかんものであるらしいが、漁の過程でどうしても網に引っかかる事があり、売る事もできず、また捨てるのもナニなので、人づてに流れておるらしいものなのである。
これを水割り焼酎に大量に入れる(正確には焼酎の中にすぐ入れると浸透圧の関係で出てこんので、まず水の中に入れる)。塩を入れたら昆布茶になるのではないかと思うようなものであったが、こういうのもまたいいものである。
続いて、もももの父のオーディオルーム見学である。
この半年の間に改良を施した自信作になっておるらしく、NAKANISHI隊の中西もこれでホテルカリフォルニアを聴き、「新しい『ホテルカリフォルニア』を聴いたぞいや」と言ったらしいものであるのじゃ。
確かにエージングは進んでおり、少しは鳴るようになっておったが、しかし定位がいかん。
まだまだであるのぅ。
如何に関白の耳が人並み外れて優れているとは言っても、満足させる仕上がりになるのはいつの日であるかのぅ。
といったところで明日に続く。
関白一筋八十年。
私が関白である。
今回の金沢ツアーでもこのページの更新は現地でできるように、全てのコンテンツをWindowsノートにコピーしておいた。
ももも邸では光ファイバーが開通しており、今は電気スタンド型iMacでPPPoE接続しておるのであるが、環境整備するべくR-8と一緒にルータを送っておいたのである。
くだんのR-8は会社に誤配されてしまった事は既報の通りであるが、R-8はともかくルータを邸宅に持ってくる事を忘れたらしく、結局快適ネット環境は構築できないままであった。
よって現地ではAir EDGE 128kを使っておったのであるが、こいつで更新しようとすると、ホームページビルダーの仕様からかMP3を含めた全てのページを一回上げなければならないのである。
一回上げれば以降は更新されたページのみになるのではあるが、数十メガといった容量をPHSで上げる事は容易ではなく、帰って来てからにしたものである。
ももも邸にはおいおい無線LANも導入し、今後の来沢の折にも関白がストレスなく利用できるようにしていきたいと思うゆえ、もう少し我慢するがよい。
といったところで、愛知の美人人妻よりのお便りである。
お久しぶりです。愛知の人妻です。美人人妻秘書A様のご一緒に万博おいでくださいませ。
大分日本語が怪しくなってきておるようであるが、元気しておるであるか。
来週の万博訪問計画、いずれにしても秘書は今のところ同行予定はないのであるが、どうしてもというなら考えぬでもないである。
5月のそのころは東京に降ります予定
入れ違いであるか。
残念であるが、仕方ないであろう。
といったところで明日に続く。
生涯一関白。
私が関白である。
今回、列車の中でも曲作りを試みようとiBookとWindowsノートを帯同しておったのであるが、慣れぬツールは難しいもので、成果が上がらんかったである。MacのGarageBandでトラックのオーバーダブがしたかったのじゃが、関白がやってみた限りでは完全上書きしかできんかった。
オーバーダブができぬと言うのはミュージックシーケンサとしては致命的であり、もし本当にそのような仕様であれば、その改善を強く求めるものである。
ではと思いWindowsノートで使おうとするも、RolandのCakewalkも、カウントインや、ソフトウェアシンセサイザーをスピーカから鳴らすやり方からしてイマイチよく分からぬ。
余談であるが、最初は楽器蔵よりDX-100を持って行こうと考えておった。しかし如何にミニ鍵盤とは言え他に荷物があると大きく感じる事と、やはりマルチティンバー音源でないと具合悪いと気づき、急遽QY-70に変更したのである。これもまた使い方よく分からん(というか単独では使いにくい)為に蔵に収められておったのであるが、キーボード付きマルチティンバー音源という事を評価して復活させる事にした。
そうこうしておるうちに金沢へ着く。まずはルネス金沢へ赴き、旅の汗を流す事にする。しかしルネスはゴールデンウィーク時期は特別料金であり、315円増し&各種割引使用不可なのである。
なんというセコい事かと思うが、そこは心の広い事で知られる関白、許してやる事にする。
ひとっ風呂浴びて後にもももの父と連絡が取れ、「17時にお迎えに上がるで有松。その後関白を迎える宴の食材を買いに行くであります」という事で、ビールと冷や奴をいただいて適当に時間をつぶす。
時間にもももの父運転のリムジンがルネス正面に現れ、久々のももも&ゆみゆみと対面である。共にゆいの里バローへ向かうである。
金沢市民の台所こと近江町市場はどうかと思ったのじゃが、観光客向けの食材が多く、あまりよくないとの事である。
食材を求めると、久し振りのももも邸である。
といったところで明日に続く。
関白は一日にして成らず。
私が関白である。
さてこのページも既に丸四年を迎えた。
その間色々な事があり、様々なキャラクターが現れそして消えていったが、ここまで続いたのもひとえに関白の実力である。今後も関白に感謝し、日々閲覧に勤めるがよい。
さて昨日から金沢ツアーである。
朝は六時に起き、準備をして九時に館を出る。蒲田駅で切符を求めようとするも、なんと朝から行列なのである。
ゴールデンウィークに定期券の更新するなぞよ。
窓口は4つあったのじゃが、2つしか係員がおらん。ちょっとギリギリであったので「とっとと他の窓口も開けろぞよ」と心の中で叫ぶと、ほどして係員が現れる。
なんとか間に合ったが、東京駅で買いたかった弁当は買えず、幕の内でお茶を濁す事にする。
さて今回のルートは、前回使えんかったほくほく線経由である。鈍行乗り継ぎとか夜行バスを除けばこれが一番安いのである。
越後湯沢まで新幹線で行き、そこからほくほく線特急に乗り換えるのである。新幹線では自由席の車両を並び間違え、果たして席が取れるかと思ったが、二階建て車両の二階の席を確保する事ができた。しかしよく間違えさせられるゆえ、それも今後の課題である。
列車は、上野から乗り込んできたフランス人と思われる者達で溢れる。ちなみに金沢でもフランス人を見かけたが、今フランスはなんかあるのであろうか。
乗換駅越後湯沢へ着く。今までであれば長岡まで乗ってそこから特急というパターンであったが、ほくほく線開通により北陸方面は結構な短縮になるのである。
しかし越後湯沢はまだ寒い。一部に雪すら残っておるのである。
ほくほく線は二両だけが自由席であった。楽に席が確保できたと思ったらなんと喫煙車両であり、そういう車両には吸いたい者達が集まるものであるからして、あちこちでスパスパやっておる。
ちょっと失敗したかと思ったのじゃが、禁煙車両行って混んでると面倒なのでこのまま行く事ににする。
といったところで明日に続く。
怒りをクリエイトする。
私が関白である。
昨日はあ石九博を観に汐留に赴いた関白であるが、どこでやっとるか分からんというミステリー列車仕立ての趣向に面倒になり、観ずに帰ってきた次第である。
抽選所自体はセブンイレブンの向かいのとこなのじゃろうが、会場で配っておるという抽選券をもらうために会場を探さねばならぬ。多分ホールの向かいのあそこであったのであろうけど、なんかそこに入るのにも入場証がいるようにも見えて、そこに会場に入る為の行列を見るに、いいかげん面倒臭くなったのである。
日テレも残念な事をしたであるのぅ。
フジがお台場でもなんかやっておるよでうであるからして、時間があればそっちも観に行ってみようかと思う次第である。
さて金沢ツアーが目前に迫っておるが、未だデモテープが送られて来ぬ。
もももの父に催促の電話をするも、「これから書斎に入り、最後の1行をしたためるところで有松」との事で、なんとも土壇場である。
しかしそこはもももの父を知り尽くしておるいぬしん、「歌詞をアテにせず、別に曲を書いておりますです」との事であり、また関白自身も番組表を取りに有楽町へ赴いたついでに、ビックカメラでUSB-MIDIインターフェースとシーケンスソフトを購入した。
旅の途中で、また現地で、関白が曲を書く為である。しかしツールに慣れるだけで終わりそうな気がかなりするであるのぅ。
結局、喉の「の」の字も作れんかったのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
怒る、怒る関白。
私が関白である。
名古屋ツアーの件であるが、どうもその後の愛知万博ツアーが5/13-15くらいになりそうな感じであり、また今回愛知の民の反応が悪いゆえ、そこまで延期しようかと考えておる。
少々残念ではあるが、どうせ二週間足らずの後であるし、その分の費用は次回に投入しようかという感じである。
しかし十三日であるが、同行の民がその日に立命館大学のゼミに用事があるようであり、では関白も京都ついでに任天堂に挨拶に行くやも知れぬ。
経費で行くつもりであったが、交通費が果たして出るかとか、せめて入場券なりともとか、そんな訳で非常に予定は波乱が予想されておる。
肝心の万博の方であるが、会場入りは二日確保したいと思っておるし、どうなるであろうかのぅ。
ちなみに愛知万博であるが、ペットボトル没収され計画とか、コンビニ弁当持ち込み計画とかいうイベント予定もないではない。
っていうかどちらも中で売っておるのであるからして、そのような規制は無意味である。無意味な規制には断固立ち向かわねばならぬ。
秘書に手作り弁当を作らせ、それをコンビニの容器に詰め、いちゃもん付けられたらゲートで彼らを厳しく指導する、というのも愛知万博の楽しみ方の一つであろう。
といったところで上越の民からのお便りである。
上越の民でございます。せっかくのお言葉ですが、2-3両日共に旧友との予定が既に入っております故、折角のお言葉ではありますが次の機会にということで。
多分次回は、秘書を連れて秋という話になる気がするが、多分タイミングは合わんのであろうのぅ。
HALO2は酔うのぅと言いつつでは関白は帰るぞ。
Mail:QANDA@qanda-records.com